http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/630.html
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要は、豪局は、水俣やイタイイタイ病と同じ経緯を辿ってるよ、しかし、規模がけた違いで大勢死ぬよと言っている訳です。
ネトゲによると、南シナ海で米軍が中国を挑発していて、中国がキレて、沖縄が戦場になってしまうのではないかと心配している訳ですが、日米戦争でも重要拠点であった場所は、米中戦争でもそうなるのは当然で、沖縄県民は頭が禿げるぐらい考え抜き、それを阻止しなければなりません。
米国の議員は、いざとなると悪い意味で結束し、中露のアジア銀行への恐怖とドル詐欺崩壊の危機感からTPP詐欺を可決してしまったようで、日本終わったーというよりも、やっぱりダメリカで、この国は２１世紀には必要ない、２０世紀国家の引き継ぎ期間はそろそろ終わりにすべきだと感じました。
そして、連中が最後の大逆転狙いで起こす戦争詐欺は、いつものように本土外で起こさせてはならず、本土内で封じ込めねばなりません。
そして、対米債権国の切り取り次第にするのはもちろん、核のゴミ捨て場等、世界が頭を悩ませている事は米国に全て押し付ければ解決で、それが製造物責任法の趣旨にも合致します。
大きな意味で感じる事は、ハザールの姑息な支配方法は、超ムカつくのは勿論ですが、非常な支配方法としても古臭く、腹が立つから駄目なのではなく、詐欺のビジネスモデルとしてもダメダメで
騙せる期間が短かすぎ、不安定で面倒くさいからやめさせなければ駄目です。
そこへいくと、中露のやり方はニクく、三世代スパンで考えると侵略と言えなくもないですが、ともかく当代を満足させるという手法は見事で、私もまだスケベじじいになった事はありませんが、孫やひ孫の将来が心配だ等という団塊暇人親父の綺麗事は嘘で、ひ孫ができる頃の年金が心配なだけで、我々もじじいも一生懸命生きればいいだけで、自分が墓に入った後の事など口先だけで心配するのは余計なお世話で、それはひ孫が頑張ればいい事で、具体的に今すべき事は、米国の時代を確実に終わらせて、中露時代を軌道に乗せ、後は息子に任せたでよく、ひ孫の心配をする暇があったら孫の目先を心配してあげて、その為に戦う事です。
日米委員会をとかしなければ日本の未来はなく、矢面に立つ安倍など関係なく、米国と直談判をするか、できないならば、それができる中露と組むことで、それ以外に方法があるなら言ってみろと
言いたい気分です。
中露と言うと過剰反応を起こす馬鹿がいますが、お隣の有力者と喧嘩せずに組むと言えば、馬鹿でも分かるでしょうか。
町内会長やら商店会長やら消防団長やら区の助役やら大地主やらが隣に住んでいて、好きでも嫌いでもないのに、米国に言われるから喧嘩を売るとか、意味なくね、ゴマをする必要はないが、普通にご近所付き合いすればよくね、という事です。
ましてや先祖に酷いことをしてきたやつらの命令で喧嘩するなど馬鹿じゃねと言う事です。
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