そのとおりだと思います
米国 (=日本もその一部) が朝鮮戦争詐欺に手を付けたら
もう世界は、米国 (=日本もその一部)には付きません
その時こそ、全世界は堂々と米国 (=日本もその一部)に堂々と制裁をかすんじゃないか？
その時こそ、日米を潰すチャンスと思ってるふしはあるかも

特に日本は、中国筆頭に多くの国と交易ストップになってしまうかもね

え〜本当ですか？ちょっと信じられませんね。そう言ってるアナタの神経の方がｗ

フジテレビ
2015年5月16日 21:00〜23:20
土曜プレミアム『世界侵略：ロサンゼルス決戦』

なぜシェールガスはカベにぶつかっているのか
http://toyokeizai.net/articles/-/28835

「岩にしみいる蝉の声」でなく、岩に染み入っているガスやオイルを岩を破砕して取り出していている限界的な資源利用がシェールガス開発だ。

インドに安倍が渡した金は戻ってくるのか？
それともインドの丸儲けか！
外交上手ってこうなるんだよね
静かに粛々と進行している
安倍外交って「オラオラ、俺様だ」って言わないと
世界に発信出来ないと思っている。
その成果が「アメリカ様に追従します」ってんだからバカ！

あれだけ公に「アメリカ様」って言ったら
誰も相手にしてくれない
日本はアメリカなんだ！って蔑まれるだけ

最近の最深部の大きな変化
これは〜　どう考えても〜
ユーラシア新時代の大陸の巨大権力からオファーを受けた仕事人達が、密かに働いているということだわ〜
そういう今までには感じられない、新しい動きが始まっているよ、絶対に。

まあ、今後の日本の中で、誰が新時代の潮流に乗り、大きな力を得るのか、見ていたらわかるだろうが〜
まあ、戦争になったり、奴隷にされるよりましだから、最悪NWO回避のためには賛成するよ〜

売国奴権力側が確実に一枚岩でなくなっている。底ではっきり割れている。
権力背後ではいったいどんな変化が起きているんだ〜？

誰が動いているんだろう〜？
力学的な金属疲労による旧式支配システムのフレームが、時代の巨大なうねりの重量に重量に耐えきれずに、折れたか〜？

われわれの次の戦略は出来ているか〜？

しかし、すごい歴史の中に我々は存在しているものだな〜

激動の世界を乗り切る知恵を、日本人が発揮させて初めて『日本の総理』。国会議員に対しての政権評価の『選挙制度』がムサシで、役立たず。日本亡国です。
米が第二次大戦後、日本を利用し続けた結果、没落にお互いの切磋琢磨は不必要。

安倍のゴルフと寿司屋に通いは「空っぽ頭のメディア」を取り込む力もなかったか。いくら安倍に歳費と遺産がたっぷりでも、米国没落は止められないのだから、財産でなく頭のあるジャーナリストと政治家だったなら『安倍にも何か出来た』かも。これで、日本の子供たちを賢く育てなければ、日本がなくなる。その時は近い！
安倍政権は日本の若者貧困を強力に進める。亡国狙い？若者が結婚できない国家、子どもが産めない程、貧困に追い込まれ日本滅亡は推進される。『半島系チェ○○スパイ』の活躍の噂が多く、国会議員にも何人の外○人がいるかと、不安です。

国際政治が、アングロサクソンの内政と化してる
現状は見えないんだよね、こいつにわ。

哀れなもんだ。

米国没落→日本復活 の妄想に囚われてる w

借りに米国が没落したとしても、
米国の威を借りて好き勝手してたジャップは、
周囲から袋叩きにあうだけなんだがな w

まあ、どのみちジャップに未来はない w

仏の次の第5位

印は6位

じゃまくんたら、相変わらずの“褒め殺し作戦”ね？
シェールガスは“シュール”なガスだったことなんて、百も承知の癖に憎い人。(^_-)-☆
（だから皆さんもじゃまくんをまともに責めないで、それとなく褒めてあげてほしいの。
じゃまくんの恋人である私からのお願いです。　）

ところで以下を御紹介。

百々峰だより　翻訳：『インディペンデント』紙、「インフラ整備を怠たり、米国経済は危機に瀕している」
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
TPP、企業による「トロイの木馬」、集団的自衛権、米国の「警察犬」、米国のインフラ、アメリカ理解（2015/05/10）

（以下引用）

安倍首相が米国議会で、「TPPは経済問題だけではなく安全保障の問題でもある。だから日本はこの交渉妥結を目指し全力を尽くす」と英語で演説し話題を呼びました。
　国家元首が（しかも靖国神社に参拝し、日本語と日本民族を大切にすると声高に叫んでいる首相が）、英語で演説している姿は、この国は果たして正気の国かと思わせる光景でした。

　しかも「TPPは経済問題だけではなく安全保障の問題でもある」と言うのを聞くと、自民党の古参幹部＝山崎元自民副総裁でさえ、時事通信社のインタビューで「解釈改憲＝集団的自衛権は、将来に禍根残す」「日本の自衛隊は悪く言えば、米国の「警察犬」になるということだ」と言っていたことを思い出します。
http://www.jiji.com/jc/pol-interview?p=yamasaki_taku02-02
　山崎氏はさらに「オバマ大統領は集団的自衛権行使の検討を歓迎し支持したが、米国の軍事力が弱体化しそれを日本の自衛隊によって埋めようというのが歓迎の意味だ」と述べていますが、米国が弱体化しているのは、軍事力ではなく第一に経済力なのです。それを必死に巻き返そうとするのがTPPでした。

　中国とＢＲＩＣＳ諸国が先導する国際銀行やアジア開発投資銀行に、米国の制止を押し切って、ＥＵ諸国までもがなだれこむことになったのですから、米国経済の弱体化は誰の目にも明らかでしょう。米国の「プードル犬」だったイギリスでさえ参加したのに、米国の言いつけに従って日本だけが取り残されたかたちになりました。
　その結果、真っ先に犠牲になるのが日本経済であるにもかかわらず、その自国破壊の先頭に立つと安倍氏は米国議会で言明したのですから、これほど悲劇的な（むしろ喜劇と言うべきか）構図は想像できません。毎年のように米国政府から突きつけられた「年次改革要望書」で、日本には貧困が広がる一方でしたが、今度のTPPで息の根を止められることになるでしょう。

　ここで残されている唯一の希望は、米国国内でTPP反対の世論が強まりつつあることです。NAFTA（北米自由貿易協定）で自国の製造業が軒並み国外に流出し、米国経済がボロボロになり、残るのは兵器産業だけになった（だから戦争をやめられない！）ことを多くの労働者が分かり始めたからでしょうか。
"A Corporate Trojan Horse": Critics Decry Secretive TPP Trade Deal as a Threat to Democracy
「企業による『トロイの木馬』、TPPという秘密協定は民主主義の脅威だとして批判の声が高まる」
　いずれにしても米国経済が危機に瀕していることは確実です。それを「インフラ（経済社会基盤）」という観点から分析したのが、以下で紹介するインデペンデント紙の記事です。
　
（以下略）

０３さん。
残念ながら日本人はこの様なもんなんです。
気鋭の政治学者白井聡氏は「日本人の１００人のうち８５人がボヤっとしているから今の状況になったんだ」と。

中印首相会談でカレーラーメン開発？

うふふ･･･　じゃまくん　素敵な洒落ね。(^_-)-☆
みんなも拍手してあげて。

インドと中国　220億ドルの経済合意に調印 - Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/politics/20150516/342616.html
＞インドのナレンドラ・モディ首相は、木曜から3日間の予定で中国訪問中だが、16日、その枠内で中印両国の企業の代表らは、総額220億ドルを超える21件のビジネス合意を結んだ。ＡＦＰ通信が伝えた。

大丈夫ですか？？

シナは金がないから、ＡＩＩBにしつこく日本を誘っているのでは？？
金がないから５１％出資から２０％後半に変えたのでは？？？

シナとロスケなんか信じられるか！！！