●６月２７日。鷲は上京し、国家的な要人と会う。そのとき鷲は、数千万人の日本人を救出する日本国・臨時政府。その設立の方策を提言するつもりだ。いや！ソレは、すでに、国内でも国外でも、準備が始まっている。飯山 一郎

今日１０日午後４時２０分ごろ、東京・江東区青海の商業施設「パレットタウン」で火災が発生　→　青海
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150510-00000151-sph-soci

青海で何かあるのでしょうか。
こじつけであることを祈ります。

>>06　フクイチ事故がサギである可能性がある。

航空機墜落や失踪が実は演技とＣＧによるサギであったように、フクイチ爆破も

仕掛けられたサギで放射能放出は限定的だった可能性もある。再臨界もチャイナ

シンドロームもないし集団移住もない。石棺も氷壁もダラダラ時間あそびしてい

るだけに見える。もちろんアメリカの世界戦略だろう、オリンピック開催なんて

ホントならあり得ない話だ。究極のショックドクトリンといえる。待望さんの話

は面白いがウソばっかりで、結局は同じ穴のムジナ。あなたは一体誰？

エコノミすとの表紙の 小さなお相撲さんと

何か 関係あるのか？

「恐怖」は人間をコントロールするのに一番手っ取り早い常套手段だからな。

日本国民がおとなしくしてりゃアヘの音頭で国民はやられっぱなしぢゃないか。

命と財産が脅かされているときには悪と戦わなきゃだめなんだよ。どの国の国民だってそれは同じだろ？！

「阿修羅」は悪と手を組んでいたが、釈迦の教えで「釈迦を守護する神」となった。日本も速やかに悪と手を切り、世界の平和と安定のために尽くすべきだろ。それとも悪のために金をつぎ込まれることに指をくわえているだけで「できるだけ日常の生活を送れ」にそそのかされ、機を逸し、そのまま奴隷となるか？！天皇や大名に尽くしていたころは良いが、相手は戦争で金儲けしているキチガイどもだ。
そんな鬼畜に忠誠誓って奴隷になってどうすんだ？！

こういう人というのが世の中にはいるものだ。ひとつのことに関してはまったくの幻を現実と同一視して強烈な確信に達している人。そこで、入り口レベル以上の忠告も全面遮断する。そして当人はこの異常にはまったく気がつかないままに進むのだ。

良い点を生かし悪い点は損害少なく指摘するという、部分肯定。部分否定論理が柔軟に使える大人達の許容枠をさえはみ出してしまうほどだ。
ロックフェラーに500万ドルだかの賞金を掛けられた男。
それなら、ふさわしい最先端科学や最先端洗脳技術や最先端悪魔祈祷師やらの攻撃対処、備えがまずは考えられるところ。しかし、身一つ戦いの中に飛び込んだばかりの孤立無援なのだろう。贅沢はいえない。そういう始まりがあるので、一定の理解者には、誰も欠点の批判はやりにくいと言うことだろう。そこから、裸一貫の一言居士の突進ぶりは、立派だ。

しかし、自分に対して向けられる忠告の可否の判断がつかず、しかも、ワンマンでやりたいというならば、よいところはあっても、高度な的の手中に落ちる可能性は大だ。
放射能無害観ははっきり言って異常レベルだ。多数者の心理的動向の変化も的確に抑えていないし、そもそも最初から、みょうちきりん根拠の一言居士ぶりだ。
最初からなかったから、なかったも真実性があるものならば、静かに人を強く納得させられるものだ。

一個人の偏見思考の拡張というようなマインドコントロール操作は、NWOに技術はあるだろう。相手は同時に複数のポイントから立体的に全世界を改変していける敵である。リチャード小清水は少なくとも良い忠告を貴聞き入れないという危険なレベルに達していることを気づかねばならない。
分断、対立、トラブル、マッチポンプ、事件創出、逮捕拘束の罠、こうしたことだらけの地雷原の道の歩行には、他者の忠告を聞くことを本気でやらなければ、今まで日本の国のために殉死したブロガーや政治家記者学者達と同じ道を行くか、もっと残念な晩年にされる。
敵味方の見分けも弱いところがあるようだ。私の指摘も敵の中傷とされる可能性は大きいと思う。そこで、売国権力の糞奴隷と一緒くたに、突き放すかもしれん。
TPP反対の中核と目された学者がたぶん暗殺された。IWJの岩上も心臓麻痺で暗殺されるところだった。
とにかく地雷原の真ん中は慎重に歩いてほしいと願うばかりだ。抵抗者の暗殺の注視などNWOがやるはずがないだろう。もっと仕掛けてくる可能性があると見るべきだ。

ブレーンの中に悪魔教洗脳者がいて、偏見拡張に働いているというようなことも考えられる。これ、日本人とは限らない。本物の中国の政府高官の中のNWO工作員かもしれない。数人のなりすましに常時囲まれるようなことは注意しているのだろうが、安心は禁物だ。心理的操作のマイクロ波特殊波長発信器を持った人間や仕掛ける人間がいつも近くにいるかもしれない。
攻撃はおそらく間断無く強くなっているはずだ。

当人がまともな忠告にも耳を貸さないという状態が、どういう立派な人物であれ、その人間の限界を表す。
必要以上に人を叱責する性癖もそうしたところから来ているとは思うが、ようは、自分の他の人間を馬鹿にしているのだ。
そういう大きな自分の欠点がまったく見えない人間は、悪党の悪事を叩くのはよしとして、人を導けるとか(良い誘導でも、必要な誘導でも)考えない方がよい。
こんなところを越えられない男がそれ以上の仕事を要求してもだめだ。
人に黙って医学部に入学していて真剣に放射能被害対策の研究をしていたというようなところを見せてくれていたとしたら、口だけではなかったと誰でもなったくしたろうが。