02. 2015年5月06日 13:21:59
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アホ太郎ヒョットコが、アジア開発銀行総会で、中野総裁の指示通りハザール族の本拠地アゼルバイジャンで原稿丸読みのAIIBに対抗措置を宣誓しております。中野総裁とは、ノータリン安倍の指南役と言うか、ハザール族偽ユダヤ人金融詐欺部隊の日本担当からアジア担当になったおっさんで、所詮ハザールの犬である現代ビジネス 経済の死角 全国民必読 安倍を操る「財務省7人のワル」をご存じか 消費税増税のウラで高笑い 2014年04月30日(水) 週刊現代 〔PHOTO〕gettyimages 時の首相を騙すのはいとも簡単とばかりに、東大卒のエリート集団が悪知恵の数々を企み始めた。増税させた奴が一番偉い奴。我先にと「工作」に走る財務官僚たちの目に、国民の姿は映っていない。 「さあ、次は10%へ増税だ」 さっそく「増税関連倒産」第一号が出てしまった。 「新潟県のスーパー河治屋です。'55年創業の老舗ですが、ここ数年は大型スーパーの台頭で苦しんでいた。そこへきて増税となり、新税率に対応する新型レジの設備投資ができない状況にも追い込まれ、最終的に資金繰りに行き詰まって新潟地裁から破産手続きの開始決定を受けた」(同社関係者) ほら、言わんこっちゃない。そう感じた人は少なくないだろう。 4月1日から消費税が5%から8%に増税され、全国で悲鳴が止まらない。「4月1日~6日までの国内18店における売り上げが前年同日対比でマイナス21・8%になりました」(高島屋広報・IR室)、「4月第1週の週末の売り上げは前年比1割減でした」(関西の大手量販店の広報担当者)というように、各地の店から客がゴソっと消えた。 企業各社は顧客をつなぎとめる防衛策に必死で、日本マクドナルド、牛丼チェーンのすき家など「値下げ」に踏み切る会社が続出。安値競争で企業が消耗戦を繰り広げるデフレ不況の光景が蘇ってきた形だ。 「その最中、安倍晋三首相は5日の土曜日に日本橋三越本店を訪れた。つくだ煮、靴など合計約4万円(内消費税分は約3000円)の買い物をして消費する姿勢をアピールするつもりだったが、『消費税がだいぶ高くなったんだという実感があった』と暢気なことを言ったため、『いまさら言うな』とか『庶民は三越に行かない』などと猛批判を受けています」(首相担当記者) 次ページ そもそも消費増税については、デフレから脱却しかけた日本経済に冷や水… LINEで送る Clip to Evernote メールで送る URLをコピー Information 『現代ビジネスプレミアム倶楽部』へのご入会はこちら 【5/11】 現代ビジネスプレミアム会員は無料!「女性起業家に学ぶ、時代を生き抜く新キャリア論」 経済の死角 バックナンバー このページのTOPに戻る この分野の最新記事 icon 【経済の死角】 経済の死角米倉誠一郎の「2枚目の名刺」を持とう 第4回 チェンジ・オブ・ペース icon 【経済の死角】 経済の死角大塚英樹の「成功するトップの絶対条件」=6 伊東信一郎(ANAホールディングス代表取締役会長) 「サービスが先、利益は後」の使命感 icon 【市川裕康「デジタル・キュレーション」】 市川裕康「デジタル・キュレーション」増大するモバイルとフェイスブックの影響力、新聞の苦悩、求められるオープンな議論---ピュー・リサーチ・センター『ニュースメディアの今2015年版』発表 icon 【経済の死角】 経済の死角村上春樹さんが「それは違う!」巷で大論争に 「原発より交通事故のほうが危険」を考える icon 【経済の死角】 経済の死角大塚英樹の「成功するトップの絶対条件」=5 堀 威夫(ホリプロ ファウンダー最高顧問) なぜか、人が集まる人の共通点 PR 低迷する気合多工業・営業部が復活した、意外な解決策とは?【前編】 PR 馬込で高台の眺望や好アクセスを手に入れる 「ル・サンク馬込」 このページのTOPに戻る ランキング 昨日 直近1時間 1 【経済の死角】 村上春樹さんが「それは違う!」巷で大論争に「原発より交通事故のほうが危険」を考える 2 【賢者の知恵】 スクープ これは大噴火の前兆なのか 箱根山から「不気味な煙」が噴き出した!本誌記者が目撃、専門家も驚いた 3 【HONZ現代ビジネス】 『6度目の大絶滅』で人類も絶滅するのか? 4 【北京のランダム・ウォーカー】 落ちぶれた日本をよそに、日進月歩で変わりゆくアジアの姿 〜2015「春のダボス」レポート〈後編〉 5 【経済の死角】 角川ドワンゴ・川上会長の妻ほか。実名公開!「霞が関の有名キャリア官僚」を紹介します 6 【日本が世界を動かす】 部下に具体的な指示を出す 〜「世界基準の上司」を目指して(第2回)〜 7 |