暴走現政権による天文学的な不合理矛盾に対峙する人々の連帯が顕著になる一方です。

インターホンを押し「ニューヨーク・タイムズのトーマス・フリードマンでーす」と告げると、あっさりオートロックが解除され、中に入れる。そしてスーザン・ライス外交政策顧問にインタビュー。「今、大変問題になっているシリア情勢ですが、紛争の発端は干ばつの深刻化だそうですね」、ライス「そうですね、干ばつの被害によってみんなストレス溜まってたみたいですね」…というような流れでした。怒！こらこらー、トーマス・フリードマンとかいう奴とスーザン・ライスーー、お前ら二人してヤラセ演技の下手なインタビューなんかやってんじゃねーぞー。フリードマンー、お前の眼の前にいる糞女がシリア紛争を起こしている犯人一味だろーがー、志村ーうしろーじゃなくて、フリードマンー目の前ーだー、ボケー、このユダヤ系アメリカ人の似非ジャーナリストー、ピューリッツァー賞もらえるはずだよバカがーー！ という感じです。

そう言えば、こないだクローズアップ現代で国谷キャスターが出家詐欺のヤラセインタビューを謝罪させられてましたが、あれは菅官房長官のリベンジでしょうから、二重に問題ですが、そういう謝罪よりも、このようなフリードマンとスーザン・ライスのようなインタビューをしれ〜っと放送することの方がよほど問題で、即刻謝罪と訂正を要求したい訳です。「視聴者のみなさま、先日のうんこインタビューは一部、いや全部が誤りでした。シリア紛争の原因は、米国政府によるシリア侵略を意図したアサド政権転覆工作によるものでした。お詫びして訂正させて頂きます。今後はこのような事のないよう、云々かんぬん…」とやりなさい。少しでも良心があるのなら…。というわけで、まだ最初だけ見てそんな風ですから、全部見たら怒り死にしそうなので、今後、全部見るかどうかわかりません。

末端の国民は間違った教育と多忙と貧困のせいで
どうやって「ドルが悪い、ドルは紙屑」と理解するか・・・です。

ネットが普及したとはいえ、まだまだ一部の人間しか「真実・事実」を知りません。

高齢者の価値化とやらを変えられれば少しは希望が持てるような。
しかし、現高齢者がこの世から居なくなるまで何年かかるでしょうか。

そして、邪魔な高齢者が居なくなった頃「やっとこさ」と思ったら
ネット世代には「世界中でインターネット遮断」の時代が・・・

希望を持たず絶望もせず、淡々と「悪を滅ぼす」something　を
求めて子孫の為に出来ることをしてゆくしかないと思います。

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ジャスティックな貨幣システム　お金は変えられる

「兌換紙幣」なんて言葉、近年になって知りました、齢とった私でも。
十代の我が娘には教えました。
私みたいな経済オンチになって欲しくなくて。

　　　　　「エテ公がビンの中の落花生を、、絶対に離そうとしない、のと同じ」
　　　

　　夢には多々あるが、錬金術あるいは錬金術師なんちゅうもんも、その一つだろう。米は気がついたら、その錬金術を手に入れてた。１６世紀、南西ドイツのファウスト教授も、生涯かけて追い求めた錬金術、悪魔と契約してでも欲しかったその錬金術、それを米は手にしてたんだ。こいは、離したくないね、どんなことしても離したくない。Q1〜3での数億ドルのドル紙幣印刷で、その印刷した紙屑で金goldを買えば、正に錬金術であり、金goldを造りだしたんとおんなしだ。錬金術だけは離そうとしない。エテ公がビンの中の落花生を、離せば手が抜けるのに、絶対に離そうとしない、あれ以上の足掻きで握りしめちょる。世界の基軸通貨、シノリエージ（通貨発行権）、こいほど美味しいごっそうはない、永遠に握るぞ、こいがいまの米・FBR・JPモルガン等国際金融資本だ。
　　サルカニじゃあねえが、AIIB側はいくら一生懸命のモノをこしらえても、代価として高速印刷された紙屑をぶつけられたんじゃあ、面白くねえ。こっちはこっちで、実体経済・実物経済・物々交換経済で、自国通貨同士で、最終決済は金goldでやりましょう、となるのは当然の動きだろう。紙屑は紙屑で自由におやりになったらいい、こっちはこっちでいきますよと、直ぐでなくとも、いずれやがてはこういたしますよと、こういう塩梅のようだ。金goldを多く持つ国が、究極の強国の時代が来そうだ。勿論、金だけでなくバスケットでいくだろうが。FBR・国際金融資本は、先物ペーパー使い、気狂いじみた努力でOZ当1200ドルに押さえ、ドルの価値・強さを宣伝しちょるが、こんたな今が金買い集めるチャンスとちゃうか、やがて、凄い時代がきそうだ。

通貨発行詐欺師一族　金との交換停止さぎで、極大世界支配力アップ

好き放題・刷り放題・買収し放題・国家私有やりたい放題〜　

の偽通貨発行の人類の歴史的な真の敵黒幕

F●B　イングランド銀行　日銀　等々