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歴史に明るい方ならば、「デーン人」がヴァイキング時代に「デーンロー」という広大な植民地をブリテン島に築いたことを知っているだろう。じつは、東本願寺の大谷家とビン・ラディンの一族はこのデーン人と兄弟である。3者とも、失われたイスラエルの10支族「ダン族」の子孫なのだ。
キーは「名前」である。人類初の神「カオス」を作ったアカイア人や、聖書の家族アダムの血統は非常に名前を重んじる。つまり、古文献などなくとも名前がソース足りうるのである。
長くなるのでかいつまんで行きたい。およそ1万5千年前、死の神「タナトス」を祀るアカイア人がセム族の船団に同行して太平洋にまで進出した。その名残がニューギニアに残された「ダニ族」、バヌアツ諸島のひとつ「タンナ島」、及び太平洋の至高の神「タネ」である。ダニ、タンナ、タネ、タナトス。
ギリシア時代、アカイア人は遊牧民であったが、太平洋には遊牧可能な大型哺乳類が存在しなかった。そのため、彼らは人間を家畜化することをはじめた。「カニバリズム」のはじまりである。
タンナ人はオーストラリア大陸に赴き、アボリジニに至高の神タネを祀ることを強いた。ギリシア時代からアカイア人は家畜の叛乱を事前に阻止するために、リーダー格の素質がある幼い個体を排除していた。その名残が、欧米で子牛や子羊を食べる習慣である。
成長しなければ本当にリーダーになるかどうかは分からないものだが、とにかく、そういう素質がある者はすべて排除された。そうすれば、確実に反乱は防止されるのである。じつは、大谷家が浄土真宗・曹洞宗・創価学会を操作してこれと同じ事を日本で行っている。その結果が対人恐怖やひきこもりである。
リーダーを奪われたアボリジニは非常に大人しくなり、白人の侵略時代にもさした抵抗はしなかった(このアボリジニの無抵抗の姿が大谷家が望む未来の日本人の姿かもしれない)。
タンナ人は太平洋に君臨し、恐ろしい「喰人文化」を根付かせた。だが、タンナ人は台湾に来ていたシュシャン人の船団に同行し、太平洋から黒海に移住する。その名残が、ドナウ、ドン、ドニエプルである。ロシアの喰人鬼チカチロ、ポロシェンコ大統領は人喰いタンナ人の子孫である。
黒海で生まれたダン族はエジプトに侵攻してヒクソス朝(他称)を築き、海の民「デニエン人」として地中海を荒らした。海の民時代、ダン族は現サルディーニャ島に拠点を得た。この島で「シェルデン人」が生まれた。サルディーニャ、シェルデンは「SUR+DAN=南方のダン族」を意味する。
ダン族はその後、イスラエルに移住してイスラエル12支族の一族として君臨する。だが、アッシリア帝国がイスラエルに侵攻すると、多くの神官氏族がフェニキア人の亡命船団に同行した。それはダン族も同様であった。彼らは、フェニキア人に伴われて西方ではライン河畔、東方では黄河に移住する。
ライン河畔のダン族はガリア人と連合してスコットランドに移住して「カレドニア人」となる。ガリア+ダン=カレドニア。このカレドニア人は再度ガリアに移住して「ケルト人(カレド人)」になる。一方、一部のダン族はアイルランドに侵攻して「ダーナ神族」と呼ばれた。
しかし、ミレー人に敗れたダーナ神族は北アフリカに移住して「ドナトゥス派」を形成する。この教団の名は「タナトス」が由来である。そして、ヴァンダル人が北アフリカに侵攻するとダン族はスコーネに移住して「デーン人」となる。
一方、黄河のダン族は「田氏(デン)」となり、「斉」を奪い取って春秋戦国時代に打って出ます。フェニキア人の亡命船団に同行しなかった一部のダン族はギリシアに移住して「タナー家」の祖となります。ソフィストと連合して賢人ソクラテスを自殺させた、このタナー家が「大谷家」の先祖です。
BC9世紀頃、アッシリア人の勢力慎重を機にシェルデン人はアルメニア人と共に日本に移住しました。シェルデン人は「猿田彦」と呼ばれました。サルタ、サルデーニャ、シェルデン。女神イシスはウェシュシュ人の名が由来だが、シェルデン人はイシスを祀っており、日本にもイシス信仰を持ち込んだ。それが「五十鈴」の由来です。
平安後期、荘園制度が確立されると猿田彦一族はこれを嫌って故地オリエントに帰還します。彼らの後裔サラディンは十字軍と対決してエジプトにアイユーブ朝を築くが、ビン・ラディンは彼らの子孫である。サラディン、ラディン、シェルデン、ということです。イスラム国は当初、「ISIS」と称していたが、ここからバグダディ氏を初めとする彼らISISもラディン一族同様「猿田彦」の子孫ということがわかる。
ヴァイキング時代、スコーネのデーン人はユトランド半島を一時的な拠点として構え、そこからイギリスに侵攻して「デーンロー」を築きます。デーンローの中心地は「ヨーク」でした。
現代を代表するデーン人の首領「ブッシュ一族」や人喰い殺人鬼「アルバート・フィッシュ」など多くの連続殺人鬼の名はデーンロー時代のヨーク発祥です。日本には苗字由来のサイトが充実しているが、アメリカ、イギリスにも完備されているのでご参照の程を。ヨーク発祥でなくとも、ヴァイキング時代のデーンローがカバーしていた地域発祥の名、ジョンソン、ルーズベルト、トルーマンなどもデーン人の名です。
第二次世界大戦もアメリカのデーン人(ルーズベルト大統領)と東本願寺(大谷家)が連絡を取り合っていたフシがあります。大谷家は「強い日本人」を憎んでいました。織田信長然り、上杉謙信然り、村上水軍然り、松浦党然りである。つまり、広島、長崎の原爆投下は大谷家の意向だった可能性が強い。戦後、在日朝鮮人を名乗って悪行の限りを尽くした人々は満州人である。お間違えのないように。
オバマ大統領の母方はデーン人であるため、日本の女真族政府、安倍晋三首しょうと連合しています。この人喰い人種と虚言症患者の連合は世界中から嫌われている。にもかかわらず改心する気配がない。
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