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人を殺しても捕まりたくない。批判もされたくない。これは昔から人殺しの悩みでした。ところが、浄土真宗の女真族が人を殺しても捕まらない方法を発明しました。「殺さずに殺す」のです。「殺さない」のであれば、警察に捕まることは絶対にありません。しかも、確実に敵を殺すのです。
人殺しにとってこんな最高な方法はありません。ただ、この方法は誰にでも使えるというものではありません。10万人以上の人間を容易に操作できる立場にいる人物で無ければなりません。つまり…
「殺さずに殺す」。禅問答のようだが、女真族はこのような方法を使って実際に大勢の人を殺している。「あいつら、いったいどんな最新技術使ってるわけ?」と言う人もいるかもしれないが、最新技術など必要ありません。
死因というものはいろいろあります。殺人のほかに病死、自殺、事故死などがありますが、女真族はそれらの事例、症例を収集し、再現するのです。自殺に至る過程を再現して対象を自殺に導くし、病死に至る過程を再現して対象を病死に導くのだ。そうすることで、非常に自然に人を殺すことができます。つまり、彼らは「誰も殺していません」。
その「過程の再現」で必須なのが、自殺の場合だと集団ストーカー・人為的の耳鳴りであり、病死の場合だと過剰な電磁波を出す家電・オール電化・残留農薬攻撃なのです。
先日、猪瀬直樹元知事の奥さんの話をTVで拝見したが、異様な頭痛が発生したために、病院に検査を受けに行ったのだという。これがまずかった。この異様な頭痛はパソコンが原因の可能性が高い。XP以降のパソコンは、毎日4時間以上使用すると、もれなく異様な頭痛・めまい、熱中症、極度の便秘、体全体のムズムズ、四肢の脱力感、飛蚊症などを引き起こします。だがこれらはパソコンをやらないだけで改善する。猪瀬氏の奥さんもパソコンをやりさえしなければ死ななかった可能性がある。
浄土真宗・曹洞宗・創価学会の医者、つまり、女真族の医者は「殺したい人」に癌の診断を下します。癌は不治の病だからです。「不治の病」ということは「治らなくてもいい」。或いは「治さなくてもいい」。または、「死んでもいい」。もっといえば「殺してもいい」ということなのです。
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