http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/403.html
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「アジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立に象徴される国ぐるみの後押しは急加速している・・・」
朝日新聞、我がことのように嬉しそうですね〜
日本のことは憎いのに。
朝日新聞から
http://www.asahi.com/articles/DA3S11676543.html
経済の減速に悩む中国が、国外へのインフラの輸出に活路を求めている。「二枚看板」に掲げるのは、高速鉄道(新幹線)と原子力発電所だ。安全性に不安を残しつつも、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立に象徴される国ぐるみの後押しは急加速している。
北京から東へ約150キロの河北省唐山市に、中国最古と…
<参考リンク>
■中国の第3世代原子炉技術、南アにPR(人民網)
http://j.people.com.cn/n/2015/0323/c95952-8867169.html
南アフリカの首都プレトリア郊外に位置する南ア原子力公社(NECSA)で19日、同社の年次総会が開かれた。出席者らは、南アフリカが1965年に建造した第1号原子炉「トラベラー」の、稼働開始50周年を祝った。中国国家核電技術公司の王炳華董事長(会長)は、中国の第3世代原子炉技術「CAP1400」のPRを行った。科技日報が伝えた。
南アフリカ、中国、ロシア、フランスの経営者・専門家は会場で、原子力エネルギーの発展、原子力エネルギーと排出削減、福島原発事故の教訓、業界の監督管理、国民との意思疎通などを巡り交流を行った。
王董事長は「協力が100年間の原発の青写真を描く」と題したスピーチの中で、「中国は独自の知的財産権を持つ第3世代原子炉技術・CAP1400の開発に成功している。同技術はパッシブセーフティシステムを採用し、福島原発事故の経験と教訓を十分に汲み取り、多くの設計の改善を行った。また厳格な試験・検証を行い、世界の原発の最新安全基準を満たした。同技術は中国の新たな第3世代原発建設の、主な技術路線の一つになっている。CAP1400の2基のユニットは、今年上半期に建設を開始する予定だ」と説明した。
王会長は取材に対し、「南アフリカ政府と原発専門家は、技術の先進性を非常に重視している。中国の第3世代原子炉技術は世界で最も先進的で安全な技術だ」と語り、南アフリカの原発プロジェクトへの参与に自信を示した。(編集YF)
「人民網日本語版」2015年3月23日
■色も名前も本家のパクリ? 中国版新幹線ドクターイエロー≠チて…(産経新聞)
http://www.sankei.com/west/news/141028/wst1410280001-n1.html
黄色の車体に青いラインをまとった新幹線といえば、レールのゆがみや架線の摩耗などを点検する「ドクターイエロー」だ。東海道新幹線が開業した半世紀前から安全運行を見守ってきた。技術の粋を集めた内部には検査、計測機器が並び、門外不出≠フ機密事項の塊とされている。ところが、中国の高速鉄道にも、ドクターイエローとそっくりの新型車両がお目見えしたという。その名も黄医生=iドクターイエロー)。日本企業の技術供与を受けて開発された車両の改良版とみられているが、日本の専門家も「ドクターイエローのパクリみたいなもの」と指摘する。中国版ドクターイエローとは…。(大竹直樹)
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