14. 2015年3月30日 09:29:54
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>>13 魔女=ヒラリー・クリントンの悪魔の所業のすべてが暴かれることを楽しみにしている。 私用サーバーから全メールを削除=悪魔の所業の証拠隠滅。スケールが桁違いであるが、考えることは日本の「ドリル小渕」と一緒。米国の徹底的な犯罪立証に期待しているが、 ロシアのプーさんやスノーデン、若しくはKGBに応援を頼んだほうが良いのでは? >一枚の写真から分かる悪魔の手先ヒラリーの本性 本文:http://hellow42.blog.fc2.com/blog-entry-158.html 画像:http://kura2.photozou.jp/pub/63/2947063/photo/166011121.jpg 上の写真は、アメリカ軍の兵隊と一緒にピースサインを出す、最高の笑顔を浮かべたヒラリーという印象である。しかし、事実を知るヒラリーの本性が分かる。実は、写真は、カダフィが惨殺される2日前の2011年10月18日に撮影された。彼女の周りの男たちは、アメリカ軍の兵隊はひとりもいない。マフィアのような男たちは、リビア人やアラブ人ではない。彼らは、アフガニスタン人であり、アメリカの特殊部隊に雇われている傭兵(マーシナリー)である。この男たちが首にかけている認識カードは、背後の米軍輸送機に乗れる資格証である。
当日ヒラリーは、カダフィー暗殺部隊最高司令官として着任した。まるでマッカサーのように、思いのままに、防諜作戦を遂行し、その成果如何で次期大統領の椅子が約束されていることを確信しての満願の笑顔だったのだ。 しかし、ヒラリーと一緒に映っている彼らは、カダフィを殺した後、処分された。彼らは、故郷のアフガニスタンに凱旋(がいせん)しようとして、首都カブールの空港に着陸しようとしたとき、タリバーンの反政府ゲリラ(笑)のロケット弾で撃墜され、全員、死亡。アメリカによる実行犯たちの“口封じ”である。・・・・・> >浮世風呂:http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/c/bbc2f76557752fe634cb25b61d10727e/34 ◆リビアでは、家を持つことが人権と見なされていた。新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される。電気代は全ての国民に対して無料。これは作り話ではない。 カダフィはかつて、全てのリビア人に家を与えることを誓った。彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ。カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きが出来なかった。現在は、教育は無料で質が高い、識字率は83パーセント。医療も無料で質が高い。リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する。 ローンは全て利子0パーセントと法律で決まっている。リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う。ガソリン代は0.14ドル/L。農業化を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。中央銀行が完全国有であるため、リビアでは税金が禁止されていた。税金が必要ないのだ。また、不当な利益を生む元になりやすい不動産業も禁止されていた。リビアの人口わずか620万人。金融恐慌の影響を最も受けていない国である。 カダフィ殺害の目的は、リビアの資産を強奪することだった。これまでリビアは、ロスチャイルドが支配する中央銀行を持たない数少ない国の1つであったのだ。・・・> |