http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/372.html
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トゥジェン、トンム。。。
レイバーネット、動労千葉、週刊前進、三里塚。。。。。
在日の、在日による、北朝鮮のための政治運動?
日韓?動労千葉
http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2006_07_12/n6379.htm …
同志のみなさん。私たちは三里塚闘争を現場で直接見て、感じて、この場に来ました。歴史的闘争の現場、おじいさんから孫に代を継いで勝利しつつある闘い。今後、我が民主労総組合員もともに闘うことを申しあげます。トゥジェン!
<参考リンク>
■レイバーネット 同志 (トンジ) 作者不詳
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/misc/gayo/donji
トゥジェンソゲ トンジヨ ヒムチャゲ チョンジン チョンジンヘ
闘争の中の同志よ、力強く前進、前進しろ
サランソゲ トンジヨ トゥゴウン ホヌロ
愛の中の同志よ、熱い魂で吹き付ける嵐も
モラチヌン バラメド ブディッチョ オヌン コセノガベド
吹き付ける嵐も 押し寄せてくる強い抑圧にも
トンジヨ カリラ ノドンチャ ハンギレ オヌルド チョンジン
同志よ行こう、労働者の一本道 今日も前進
■3.11反原発福島行動 韓国の方々からも賛同が来ました!
http://fukushimaaction.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
▼ピョクサン事務労働組合
福島原発事故で被害を受けた日本の民衆に慰労の言葉を贈り、原発再稼働を阻止するために力強く闘う反原発福島行動実行委員会のすべての同志に力強い連帯と支持を送ります。
“トゥジェン”
▼イギョンオク(民主労総サービス連盟)
原発反対!
福島原発事態のようなことがまた繰り返されてはなりません。
これは日本だけの問題ではなく
私たちすべての問題です。
同志たちの集会に賛成し支持します!
一生懸命闘われることを望みます。
■平壌まであと一歩!(金武義)
http://nippon-senmon.tripod.com/hantou/kimu_mui/km_pyonyan.html
「洗脳」合宿
ともあれ、留学同・盟員時代のぼくは、さまざまな矛盾に悩みながらも、それでも充実していた。何よりそこには、似たような体験と立場を共有できる同胞たちがいた。
留学同活動の白眉は、同盟員になって二年目以上の者が参加する「一カ月間講習会」である。
これは夏休みの一カ月を丸々使って合宿生活を送り、その過程で徹底的な思想教育を受けるという、一種の「洗脳」合宿だった。
朝六時に起床、朝礼、日中の「授業」、そして夕刻からは金日成を誉め讃えた映画の鑑賞、班にわかれての「討論」……。毎日、睡眠時間は二、三時間しかとれない。
体のキツサは何とかなる。だが、精神的なつらさはその比ではない。ぼくがいちばん耐えられなかったのは、討論の時間だった。
それは「認識討論」と呼ばれ、その日の講義や映画を「いかに正しく認織したか」のみが問われる。それまで優しかったチョニム・イルクンたちも、この合宿では容赦しない。ガンガンと責め立ててくる。
見せられた金日成礼賛映画があまりに馬鹿馬鹿しかったので、オズオズとそう申し上げる。すると、まず、
「金武義(きむ・むい)同務は、民族虚無的だ!」と一喝される。続いて、女同務(ヨドンム 女性メンバーのこと)が、
「疑おう、疑おうとする神経がわからへんなあ。祖国を統一するのには、金日成元帥様の主体(チュチェ)思想しかないと思うけどなあ」
と追い討ちをかける・・・
■在日朝鮮人共産主義者を悼む 日本―朝鮮―世界革命へ 東京でお別れ会 民主労総から参列と弔辞(週刊 前進)
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2015/03/f26720601.html
革命的共産主義者同盟の誇る在日朝鮮人同志、高山巌同志、高秀雄(コスウン)同志がこの2月、相次いで逝去した。10代から革命運動に身を投じ、在日朝鮮人共産主義者として40年におよぶ年月、ともに幾多の激闘、試練、苦難を闘いぬいた2同志。かけがえのない2同志の遺志を引き継ぎ、2015年決戦勝利を誓い合う場として2月22日、150人が集うお別れ会が東京都内で開催された。
お別れ会の壇上中央に2同志の遺影が並んだ。高秀雄同志の遺影は昨春、外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会で基調提起する姿だ。その後方には、動労千葉国際連帯委員会の一員として韓国で闘ってきた高山同志を「追慕」する韓国・公務員労組ソンパ支部の横断幕が掲げられている。韓国からは民主労総ソウル地域本部を始め多くの弔辞が届いた。
黙祷(もくとう)を行い、お別れ会実行委員会を代表し木崎冴子同志が「日本革命、朝鮮革命―世界革命への脈打つ熱い思いを抱き闘いぬいた2同志、その遺志を引き継いで未完の挑戦を完遂します」と進行を務める中、各界から「お別れの言葉」を受けた。
民主労総ソウル本部指導委員のイジェヨン同志、ソウル本部前事務処長のパクミョンソク同志が並んで立った。
イジェヨン同志は、05年11月労働者集会で会ってからの交流を振り返り、「すでに高山同志は民主労総組合員でした。それほど民主労総を愛し、その闘いの情熱を込めて日本の労働運動を燃え上がらせようと渾身(こんしん)の力をすべて捧げました」と、高山同志をたたえた。パクミョンソク同志も「あなたは大きな山であり、大きな兄だった」と語り、「万国の労働者よ、闘おう! トゥジェン(闘争)!」と結んだ。
動労千葉の田中康宏委員長と動労水戸の辻川慎一副委員長が続いた。
田中委員長は「日本政府が再び戦争をしようとしているこの時代、無限の可能性を秘めた労働者の連帯に未来がある」「お二人は在日として日本に生き、そして労働者階級の団結こそがこの社会の民族抑圧、労働者に対する激しい攻撃、戦争のすべての根を絶つ道なんだと固く決意した真の革命家でした」と語り、「必ず労働者解放の日を実現します」と誓った。
■第28期留学同出帆! 〜留学同第28次大会 大阪にて開催〜(2007.3.9)
http://www.ryuhaktong.org/activity/28/28taikai.html
去る3月9日、総聯大阪府本部にて《留学同 第28次大会》が行われた。
大会では、祖国の《金日成社会主義青年同盟》から今大会に送られた祝電が紹介された後、留学同中央委員会報告《勝利に対する信心高く、総聯第21次全体大会を輝かしく迎え、留学同の<ニュースタイル>を創造しよう!》を留学同中央趙斗城委員長が報告した。
報告では、昨年祖国では強盛大国の黎明が昇ってきた歴史的な年であった半面、日本当局と右翼勢力による民族的迫害と人権侵害が在日同胞の初歩的な人権すら踏みにじる前代未聞の総聯弾圧策動の中でも同盟員たちの団結した力で地超な成果を成し遂げたことが強調された。 特に27期留学同は《留学同<ニュースタイル>創造!1500名 同胞学生訪問談話運動》を全同盟員的に繰り広げ、26期の1.7倍になる同盟員を新たに拡大したことなどが誇らしく報告された。また報告の課題部分では、広範な同胞学生を網羅した《留学同ネットワーク》を幅広く構築して行き、全ての同盟員が祖国と民族、在日同胞社会を担う有能な人材としてしっかりと準備して行くという今後の運動方向性に従った具体的な対策が提起された。
その後留学同東京、西東京、京都、兵庫の4人のトンムらが、それぞれ昨年得た成果や経験、今後の決意を熱く討論した。
大会では留学同中央常任委員会の報告と、予算案、第28期役員選出に関する報告がそれぞれ全員一致で採択され、趙斗城委員長が第28期留学同委員長として再選された。
今回の大会には、共和国の大学生や留学同祖国訪問団をお世話してくれた指導員の先生たちは勿論、南の《6.15共同宣言実践 南側委員会 大学生本部》と《韓国大学総学生会連合》からの連帯のメッセージが送られてきたことも大きな特徴であり、まさに北・南・海外同胞の連帯、祖国統一への大きな流れを実感する大会でもあった。
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