http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/367.html
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https://twitter.com/mizusumashi21/status/575838004217933824
chako @joj_chako 3月11日
鳩山由紀夫元首相のクリミア訪問。ぴったり側に寄り添い同行してた一水会代表の木村氏。いいカモにされてる絵図。
うちの猫ちゃん
@mizusumashi21
@joj_chako 一水会は昭和11年に有島生馬、石井柏亭、木下孝則、木下義謙、小山敬三、硲伊之助、安井曾太郎、山下新太郎の8名によって創立され、右翼を装っていますが、一水会の鈴木邦男氏は北朝鮮のチュチェ思想を評価すると述べており、実は韓国系の左翼団体だと思います。
<参考リンク>
https://twitter.com/shimozi_j/status/579095242084724736
下地 淳
@shimozi_j
#NHK #TBS #テレビ朝日 #辺野古 #高江 #沖縄県 #沖縄 #フジテレビ #日本テレビ #報道 #新聞 #東京都 #東京 #北海道
キムジョンウン最高司令官の生誕と就任を祝賀してチュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれる
http://dprkj.v.wol.ne.jp/120115.htm
金正恩最高司令官の生誕と就任を祝賀して
チュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれる
* * *
チュチェ思想研究会全国連絡会の主催で沖縄県立博物館・美術館において開かれた「チュチェ思想と世界の自主化に関するセミナー」では、冒頭、昨年12月17日に逝去した金正日総書記を追悼して参加者全員が黙祷しました。
セミナーは、チュチェ思想研究会全国連絡会の花輪不二男事務局長と全駐労マリン支部元委員長の仲里修氏の司会ですすめられました。
花輪氏が、全国各地から集まったチュチェ思想研究者を歓迎し、セミナーを準備した地元沖縄のチュチェ思想研究者に感謝しながら、2012年の冒頭におこなわれる今セミナーは歴史的意義をもつものになるだろうと開会のあいさつをおこないました。
最初に、「金正日総書記・永訣の日に」と題して、滝沢康子氏が詩を朗読しました。
滝沢氏は、永訣式に参加したいと願う世界のチュチェ思想研究者の心情をくんでチュチェ思想国際研究所の代表が永訣式に出席できるよう深い配慮をしてくれた金正恩同志に涙がこみあげてくると述べました。
そしてピョンヤンに到着した12月27日、空港からまっすぐにクムスサン記念宮殿に向かい、真っ赤な花に囲まれ静かに横たわった金正日総書記にまみえ、つぎのようにあいさつしたと述べました。
「金正日総書記
わたしたちは総書記に笑ってお目にかかりたかった
涙にくれてお会いするとは思わなかった
どうしてこんなに早く逝ってしまわれたのか」
2012年4月、ピョンヤンでは金日成主席生誕100周年を記念してチュチェ思想世界大会が開催される予定です。
全世界のチュチェ思想研究者は、その大会に金正日総書記を招請し、お会いしたいと切願していたのです。
詩は、永訣式がおこなわれた12月28日に、いかに指導者と人民が一心団結しているのかを示す光景が目の前でくりひろげられたことについて、つぎのように伝えています。
「雪は深々と降り積もり凍える寒さのなかで
女性はスカーフを解き、男性はコートを脱いで道に敷き詰めている
その傍らではほうきを持って降り積もる雪を払い、何も持たない人は素手で雪をのけている
人々が待ちわびるその道は敬愛する金正日総書記が通る道
総書記に冷たい雪道を歩ませてはならないと
身の置き所のない悲しみのなかで人民は真心をつくしている
金正日総書記に愛され信頼され国の主人として尊ばれた人民」
最後に詩は、チュチェ革命偉業の継承者である金正恩同志とともにすすんでいく決意をつぎのように表明し、しめくくりました。
「金正恩同志は金正日総書記の霊柩を戴いた車の傍らで、左手は総書記を守るように車に置き、右手は人民に敬礼をしながらゆっくりと歩いている
金正日総書記と金正恩同志は一つになって、愛する人民にあいさつをしている
金正日総書記は人民を決して一人にはしなかった
…
金正日総書記は生前、幹部たちを前に金正恩同志はわたしに忠実であり、党に忠実である、これからのことは何も心配しないでよいと言われたという
悲しみのなかに大きな光がさしている
…
新しい時代のチュチェ革命偉業の領導者、金正恩同志と心を一つにしてわたしたちは自らの歴史的使命を果たしていくだろう」
セミナーではつぎに、チュチェ思想研究会全国連絡会会長の佐久川政一沖縄大学名誉教授が、金正日総書記の逝去に哀悼の意を表し、金正恩最高司令官が新しい指導者になることによって朝鮮の革命が代をついでいっそう前進することを祈ると述べ「米帝の支配をなくし平和な沖縄を」と題して報告しました。
佐久川政一教授は、ペリーが浦賀に来て日本に開国を迫ったとき那覇港にも来て条約交渉の基地にしようとしたように19世紀なかばから覇権主義を現していたアメリカは、終戦と同時に沖縄を日本からきりはなし軍事的に統治してきたと述べました。
日米安全保障条約が締結され、日本はアメリカの属国のようになり、米軍基地が沖縄に集中しており、日米地位協定によってアメリカの治外法権が認められ、米兵による犯罪を裁くこともできない状況があると指摘し、アメリカ帝国主義の支配を拒否し、日本を自主化して一日も早く平和な沖縄をきずかなくてはならないと述べました。
セミナーではつぎに、在日本朝鮮社会科学者協会のキムファヒョ会長が「新年の『共同社説』からみる金正日国防委員長逝去後の朝鮮」と題して報告しました。
報告では、『労働新聞』『朝鮮人民軍』『青年前衛』の三紙共同社説の特徴について三点を指摘しました。
第一は、金正恩同志が朝鮮の革命と建設の最高指導者であることを明示したことです。
第二は、金日成主席と金正日国防委員長の遺訓の実現こそが朝鮮革命と建設の総路線であることです。
第三は、金正日国防委員長の業績を集約したことです。そのなかでもとくに朝鮮革命がもっとも困難な試練を経ていた時期に社会主義の獲得物を守り、民族万世の繁栄のための強力な政治軍事的経済的土台をきずいたことが最大の功績であると指摘しています。
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