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信者の勤行が足らないので、教祖が世界最高の頭脳を駆使した動画をyoutubeにあげるのだが、一向に視聴回数が上がらない。
このような場合、教祖はその指示系統を駆使して、全国津々浦々にポツリポツリと存在する信者に、仕事も学業もほったらかして日々の勤行に励むことを推奨しなければならない。
そうでなければ、唯一、社会に訴えかける証としてのブログのアクセス数と動画の視聴回数が一向に上がらないではないか!
私はここに、バカ教祖になりかわり、アホ信者共に訴えることにした。
いいかアホ共よ、君たちの映し鏡である教祖様が、無い頭を絞って嘘八百を並び立てる動画にお出ましになっておられるのだ。もっと昼夜を惜しんで視聴し続け、自らを洗脳し続けよ!
ん?誰のことかって?池袋のアホブロガー、中華丼・コシミズのことである。親子丼掲示板とかいいうのをやっているらしいが、これはどう考えても中華丼の間違いだろうな。
話は変わるが、ルーマニアではチャウシェスクが倒れた後に、「チャウシェスクの落とし子」が路上生活者となってルーマニアの黒歴史の主人公になってしまった。
人口増加を奨励し、生めよ増やせよとカネをばら撒いた政策の結果、犯罪者と麻薬中毒者の蔓延するブカレストを生み出すこととなった。
一人の権力者の暴走が引き起こした悲劇とは言え、余りにむごい。ルーマニアの窮状を見てみぬフリをした当時のソ連にも責任の一旦があると筆者は考える。
例えチャウシェスクが失脚することは自明であったとは言え、ソ連が侵攻していればまだルーマニアの行く末は緩やかな転換が計られたのではなかろうか?
日本国内で言えば、カルトがそのようだ。オウムが生んだ悲劇は、大量殺人以外にも尾を引いている。当時、出家信者となった人々である。多くの高学歴者が明るい将来を捨て、超能力だのにかぶれた結果、人生を棒に振ることとなった。
今でもその余波は続いていて、単純にオウムが「アレフ」と名前を変えたとか、分派が出来たというだけに留まらない。発狂した教祖を信奉したまま、人生を送るのならまだ幸福かも知れないが、現世の全てを捨ててオウムに飛び込んだ信者は帰る家を失ったケースも多いのだ。つまり、オウム真理教の狂喜が証明されても尚、社会復帰がままならない信者が実に多いという事実である。結果、再びオウムの残党の門下に入る信者が多いということだ。行き場が無いのである。
独立党教というカルトを信奉するのは、どう見ても教祖アホコシミズよりは年下の連中ばかりで、明らかに教祖はただ単に自分が一番の高齢だという理由だけで、教団内で権勢を奮っている。信者の多くは中高生なので、年長者には逆らわないという考え方だけで教祖に唯々諾々としている。
教団の教理のベースは中国に古くからある儒教精神に則っているのだから、当然と言えば当然だろう。
もとより、教祖アホコシミズのご高説が正しかろうが妄想だろうが、信者にとってはどうでも良い。池袋方面に足を向けて寝られないという洗脳に酔っているだけである。
心臓が悪いにも関わらず、相変わらず他人の財布で酒を呑む以外に楽しみの無いコシミズは、遠からず肝硬変か何かでこの世を去る。人間一度は死ぬのだ。信者は教祖様は「死」すら超越した永遠の存在と思っているだろうが、残念ながらその「世界の十傑」と自称するアホでも、何時かは死が訪れるのだ。
問題はその後である。
陰謀論原理主義に洗脳された迷える子供達は、どこまで教祖の遺志を汲んで陰謀論を展開できるだろうか?
今でさえ薄々、「大将、アンタ自分の酒代欲しさにデマ流してんでしょ?」と感じてはいるのだが、一度足を踏み込んだがために逃れられない見えない監獄のようなカルトの中に入り込んでいるので、工作員認定が恐ろしくて仕方無いのだ。
また、来る3月13日の東京高裁における無許可デモ行為で代表者であるアホコシミズが逮捕でもされようものなら、一気に独立党が反日カルトであることが証明されてしまう。
私は予言しよう。
今、教祖に熱心な信者のフリをしている信者ほど、将来、コシミズ叩きを行うことを!
コシミズ自身が嘘とデマと妄想で出来ているのだから、信者も右へ倣えなのだが、とは言えど大半を占める中高生は目が覚めて学業に戻り、平凡だが幸福な人生を歩くことだろう。
所詮、「アホコシミズの落とし子」はその程度である。
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