信長の野望大好きの私としては、このフレーズが
出てきたことは感動でした。

派遣社員、契約社員、非正規社員という武将を
作って、天下を目指そうと思います。

農地解放は帝国政府を支持した地主階級に対する罰ゲーム的な要素もあったのだろう。役人にしてみれば国を仕切っているのは俺たちだから土地は元々俺たちの物だという思いがあったのではないか。戦後は民主資本主義国家になったはずなのだが、役人の意識が変わらない事を見ると彼らの飼い主であるGHQ白人の考え方もそうなのだろう。口では民主主義とか言いながらローマ帝国さながらの帝国主義が骨の髄まで染み込んでいる奴らだ。

青木幹雄もそうだが、青木んとこの地元の地主は放送局なわけだが
地主には逆らえぬ。

犬畜生の道
★・おのれの目先の地位と金のためには、国家の将来などどうでもよく、人間崩壊鬼畜生に堕そうが、おのれの能力の限りを、完全腐敗権力一蓮托生の裏切りの共謀ひとつに賭けてもかまわない。

まともな人間の道
☆・まともな暮らしの中で個人の責任とともに、国家社会の公共責任も、たとえ困難があろうとも正しく果たしていきたい。

｢本気は伝達する｣
このふたつでまともな人間の道を行く人達が増えたことによる。日本にこんなにまともな人間が増えるとはユダ金の最大の誤算だ。

つまりは、このまともな人間の道行きこそは、腹をくくる必要のある長い困難の道の道であり、欲望の亡者どもの発想とは別次元の世界であるからだ。

たとえば、大きな目標といえば山ほどある。ありすぎる。国を根本から作り直すような大仕事なのだ。
たとえば、現行制度の中央選挙管理委員会の五人の委員の任命は、国会の議決により内閣総理大臣が任命とするとあり、最低の売国ザル法である。推薦の枠が自民党推薦、維新推薦、民主推薦、公明推薦ときた〜　あほか〜　これのどこが｢執行部と独立した機関｣なんだ〜？それに検察審査会の審査員は地方の自民公明維新民主代理の｢選挙管理委員会｣が選ぶ。腐敗権力一味のやりたい放題だ〜

★売国奴腐敗権力者の頼りとする二点→ふたつの柱
ずばり｢カルト独占選挙管理委員会の不正操作選挙｣と｢売国マスコミの嘘の国民騙し情報詐欺｣の極大犯罪である。
★一気呵成のショックドクトリンで国家独裁に向かおうとするときに、最大の効き目があるものは・選挙不正操作・マスコミの歪曲情報や大嘘支持率等である。
★次回もこのふたつの柱
・｢国民の国家個人の自立的営みの巨大利益民意反映の選挙の投票の改ざん｣
は大犯罪者選挙管理委員会と総務省等は必ず行う。
・｢善意国民への偽情報と歪曲情報と特定者利益誘導文脈の連携｣も腐敗権力の柱の凶悪マスコミと他の腐敗権力者等は必ず行う。

｢人様の暮らしを勝手にいじくり盗み出す楽しみ｣
★でかい国家犯罪だから→でかい盗みの利益が獲得できるのだ。人様の命の営みの資を根こそぎかっぱらうのだ。人の生活や命を盗むのとまったくの同義。
当然のことだ。日本国売国奴のでかい犯罪共犯者は次はもっと手の込んだ犯罪を計画実行しなくてはならない。この馬鹿どもがしくじるのは、自分の手を付けている薄汚い犯罪を正しく巨大な薄汚い国家犯罪と認識していないために、破綻すると言うことなのだ。極悪犯罪には適当な連中が間には沢山いて、その連中が怖じ気づくと、もう全体の計画が狂うというわけだ。極悪犯罪に相応しいやつが冷酷苛烈に実行してこそ、巨大犯罪は成功する。しかし、今回は人材不足が甚だしいということだ。
★次の
｢選挙得票操作による膨大な国民利益の得票操作共謀による横領国家犯罪｣
｢偽情報国民詐欺報道マスコミ国家犯罪｣
　は益々売国奴人員の肩に重くのしかかろう。
★さすがに確信犯は鬼畜生の面構えだが、薄馬鹿の欲と面の皮の突っ張ったガキどもがそうそう最終場面にも居残っているとは限らない。
★まずは、NWO傀儡巨悪犯罪者の連携と共謀の観察という時間が、いままでの被害者国民の中の賢者達の学習タイムであったということだろう。はらわたが煮えくりかえるような楽しい時間だったよ〜