行政の威信をなし崩しにするゲリラ行為は市民生活をも不安に陥れかねないわけで、当然のことながらヤンキー成人式への対応と同様に不良行為を戒めるために警察も動いたわけです。

自分から実家までわざわざ赴いて工作場所を決定したのにかかわらず警察が犯行現場のそばにある実家を訪問したことに権力悪用だなどと逆切れする独立党員の信者さんは２・１５日に国家権力と闘うためにコシミズに代わって取り調べに挑むのだそうだ。

無論、大将コシミズはいつものようにブルブル震えながら自分の下で動いてくれた工作員の信者さんへネットで声援を送るわけだ。がんばってねー、と。

おいこら野豚、他人事みたいにいうな、テメエがやらせたんだろう。と突っ込みたくなるのは我々だけではないだろう。しかしそんな批判はコシミズのニガウリとさえ炒めようのない汚れた耳にははいっていかない。

この手の件に対するコシミズの詭弁は何年も前からきまっている。「首謀者をはっきりさせないほうが、敵をより効果的に混乱させることができる」ジャーナリストの風上にもおけない腐った極左ゲリラの言い分である。それでいて公安、警視庁、CIAがブログを常時監視しているとほざくのだから統失にもほどがあるあろう。

さすがにここまで無責任で臆病だとブログのヒットがさらに減ると危惧しだしたのか、コシミズ、３月に裁判所で動乱を起こすことで勝負にでるようなそぶりをみせはじめた。おそらくドラ息子の卒業・就職が一応落ち着いたということで今まで弱気な泣き節がはいっていた人生を景気よく復活させるためのパーティとでも考えているのだろうが、もうコイツのやることなど末端信者にもとおにお見通しであり、またいつものコシミズ音頭を全員で踊るだけのエジャナイカが関の山であろう。

https://www.youtube.com/watch?v=JsSb11QayhM

コシミズ信者は、教祖からありがたーい『情報感謝』の四文字が欲しいばかりに、自分の愚かさを敢えて露呈して家族、親族に赤っ恥をかかせている。
教祖コシミズのブログで自分のことを取り上げられれば、同じ信者から激励のコメントを貰い、教祖からは「ガンバッテ、陰ながら応援してるよ、ハート（ワシのことは一言も口にするんじゃねーぞ！）」と脅されることで、ウレションが出るほどに興奮しているのだろう。
カルトは怖いですね。
まあ、これまでスピード違反程度しか警察のご厄介になることが無かっただろうから、法の番人である警察の本当の怖さを思い知るでしょう。警察官も人の子であり親だから、本人の反省度合いでは寛容な処分に終わる筈なのに、目立ちたい一心で徹底抗戦の構えを見せると、決して良いことにはならない。
当人も熱心なコシミズ信者だろうから、きっとこの掲示板も見ているでしょう。
老婆心ながら忠告しておきます。
クズ教祖コシミズの妄想で自分の人生をダメにすることはない。さっさと罪を認めて、コシミズ信者を止め、親孝行しなさい。

www自分のストレスの掃き溜めにしているのは、寧ろコシミズ本人だろうねー。
自分の人生のプラスとマイナスの両面を分析できていないから、誰かが自分に同調してくれることを願う「自分探し」クンなんだよ。
その辺りが分かっていないから、ついついコシミズのようなアホウの言い分を信じるんだね。
ワカルゾ。
でもな、自分探しをやってる間は、人生とは何かを理解することはできないんだ。
生まれてから死ぬまで、人生は徒労の連続かも知れない。ただ、自分の人生は苦渋かも知れないが、それでも尚、世界が平和であれと願うだけではなく「今」を如何に他者のために生きるか！を実践できた人間は、若しかしたら幸福な「人」かも知れん。
ニートであろうが期間限定の労働者であろうが、君自身の人生は君の選択で変えることは可能なんだ。人生は愚行の連鎖ではない。
自分以外の世界は、常に生々流転している。それに寄り添いながら、「自分」という自我を形成していければ、それは自分自身の人生を歩くことができる幸福を甘受できる。

・・・と、少し哲学的なことを書いても、理解はされないんだろう・・・

な・る・ほ・ど、なるほど、なるほど。

と、バラライカのような返答で応えてあげよう。
コシミズ本人とその信者に共通しているのは、嘘だろうがデマだろうが自分達の言い分に沿う内容の動画であったり、ブログの書き込みを捏造するのが得意だ。

今回の東京高裁の裁判騒ぎも、裁判所が納得できる証拠を提示できるかがカギだね。

ところで、あれだけ小保方を擁護していたバカコシミズだが、理研の見解が出て以降、この件に触れない。つまり、コシミズはバカだから、自分に都合が悪い結果には、背を向けて知らん振りだ。日本の技術がどうだとか知ったかぶりするくらいなら、常温核融合とかいうのと同様に、信者からカネをせびって小保方を支えればよかろう。
ナンなら、世界最高の頭脳集団から世界最高の弁護士でも就けてあげて、徹底抗戦すれば良い。

嘘を書くな、嘘を。

ついでに書いておこう。
シオニストの元もとの語源は、イスラエルの地にユダヤ人が入植を始めた際、実は中東諸国は現在のような対立構造ではなく、ユダヤ人が持っている経済的な豊かさを背景に、共に共存する意味でのユダヤ建国思想を表わす。
『シオン賢者の議定書』が偽書と認定され、ヨーロッパの中で移民と受け止められていたユダヤ人迫害は間違っていたと証明されて以後、ユダヤ人の異教徒に対する強烈な反発が、イスラエルを生んだと言えるだろう。パレスチナ問題は非常に根深いし、宗教的な源泉を同じ地に持った不幸なのだ。こんなことを軽々しく日本人が語ることは許されるものではない。
現在、シオニストを生み出そうとしているのはユダヤ人自身である。若い世代はシオニスト運動など興味も無ければ、知りもしない。
既に高齢になったユダヤ人が、その記憶をむりやり植えつけようと努力しているだけで、どれほどの効果が出ているかは甚だ疑問である。
また、間違ってもコシミズが言うような単純な構造ではないのだ。世界中に散ったユダヤ人と会ってもいなければ、知りもしないニートブロガーが妄想をどれほど膨らまそうとも無意味である。
アメリカはプロテスタントが夢に描いた理想郷ではあるのだが、フロンティアではなかった。まして、ユダヤ人が支配しているなどとデマも甚だしい。経済的な豊かさと、宗教的な慟哭とを同列に見ることは、無知を曝け出すだけのことだ。
コシミズのように・・・