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「国内にイスラム国支持者」=山谷国家公安委員長が答弁
山谷えり子国家公安委員長は4日の衆院予算委員会で、過激組織「イスラム国」が後藤健二さんらを殺害したとみられる事件に関し、「(イスラム国)関係者と連絡を取っていると称する者や、インターネット上で支持を表明する者が国内に所在している」と述べ、警察庁で関連情報の収集・分析を進めていることを明らかにした。平沢勝栄氏(自民)への答弁。 (時事通信)2015年2月4日(水) 22時28分 yahooニュース掲載
山谷国家公安委員長が、日本国内にIS(イスラム国)支持者がいることを答弁した。
これは、様々な情報ソースを通じてギリギリ、公表できる範囲で答弁したものと思われる。
事実、サーバーは海外でも日本人が作成したと見られる動画サイトに、多くのIS関連動画が見られる。
中でもISを面白半分でからかったり、根も葉もない情報を垂れ流すようなフザけたサイトもチェックされているだろう。
嘘とデマ情報しか流さないコシミズのようなアホであっても、ありもしない妄想でアメリカとISを結びつけたり、インチキ動画を多数流しているのだから、公安としても時間と金の無駄と分かっていても、チェックせざるを得ないだろう。
まあ、有名になりたい願望の余り、デマ情報を流して注目を集めることを思いついたのだろうが、それは結局、本物ではない。何でもそうだがニセモノというのは、どれほどセンセーショナルな内容であっても所詮はニセモノなんだから、何れ忘れ去られる。コシミズはアホだから、どんな嘘でも大声で怒鳴り続けていれば何となく本当っぽく聞こえるという人生観でもって、独立党信者を洗脳しようと企んでいる。公開されている動画を見れば分かるのだが、コシミズは典型的な内弁慶体質である。自分とその仲間内にしか通用しない話をどれほど声高に叫ぼうとも、ただそれだけのことである。
ただし、コシミズが流す嘘とデマ情報のようなイタズラ行為も、度が過ぎると遠からず、法的な規制の対象となるだろう。
コシミズのようなただのブロガーの場合、情報ソースのウラもとらないでデマだろうがナンだろうが平気で垂れ流すことが、相当ヤバイことだという常識が無い。
ここで表題の件に触れてみよう。
私が懸念するのは、ISISのような集団は、情報を掴む手段を数多く持っているということだ。
私の知り合いに、とあるCS放送のサポートを行っているSEがいる。彼によると、
「月数千円程度のセキュリティソフトを使っている企業なら、少しの時間とそれなりの報酬をもらえれば、すぐにでも企業情報を丸裸にしてみせる。犯罪だからやらないけどね」
と、笑っていた。つまり、我々が考えている以上に、ハッキング技術を持った人間は世界中に多数存在するということだろう。
特に資金が潤沢なISISなどの場合、ハッキング行為も広範に行っている可能性がある。
コシミズが面白半分でISISを馬鹿にするような日記を書くことが、どれほど危険な行為かということである。つまり、コシミズは僅かな日銭稼ぎのために情報を書き込む独立党信者の情報はもとより、年に10冊程度しか売れないとは言え、駄本を販売しているバカとしてISISに認知されれば、日本人全体の考え方ととられてもいたし方無い面があり、ハッキングの攻撃対象が日本人と企業に向けられる可能性は否定できないということだ。
仮にISISに目をつけられ名指しされたとしたら、これはコシミズお得意の「冗談でした」では済まされない。
ISISの傍若無人ぶりを考慮すれば、在外邦人が何をされるか分かったものではない。
あろうことかこのバカコシミズは、湯川、後藤両氏は殺害されていないとするデマ情報を流布しようとしているのだ。この点だけを見ても、のブロガーであるコシミズが、如何に日本人の感情を逆撫でしているかが分かるだろう。
「ナンなら彼らと同じ目に遭わせようか?」
と、ISISが直接メッセージを送って来るようなことがあった場合、このバカはどのような言い訳を思いつくのだろうか。
このコシミズの嘘体質をこうして白日の下に晒すことで、このようなクズが日本をダメにしていると、せめて阿修羅の読者にだけは知らせておこう。
ほんと、このコシミズのアホウはどうしようもないな。
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