http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/132.html
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パイクが二つの世界大戦を的中させたのは、超能力ではなく、後輩の金貸しと戦争屋がその通り実行してきたという事で、全ての戦争・内戦・テロ・大事故・大災害は連中が故意に起こしてきたという事で、イスラム国詐欺もウクライナ詐欺も連中が欧州と中東を戦争させるための階段として起こしているものです。
ヒトラーの予言を有り難がる馬鹿がいますが、ヒトラーはプロレスのヒール役を演じた偽ドイツ人の英国人で、バグダディーがサイモンエリオットという英国人で、ビンさんもそうですが、トロイのヒール役という事です。
日本の明治維新も司馬が美化しましたが、連中の傀儡が優秀な藩士達が討ち死にした後の長州のどさくさ日本人達だったという事で、昭和の妖怪もその馬鹿孫もその流れです。
従いまして、オカマとチョンマゲがどうのと枝葉の事に惑わされていては駄目で、パイクの申し送りした第三次世界大戦計画を止めるにはどうしたらよいかという視点が必要で、正義の味方とまでは言えませんが、中露の挑戦を見守ることが大事だと思います。
お花畑系サイトにある救世主のような見立てもあり、日本の宗主国が中露に変わるだけではないかという反発もあると思いますが、徳川時代のように日本が単独で経済を回せる時代でもなく、幕末に経済危機があったのも事実で、原発だらけにされて先祖のように鬼畜米英といい勝負ができる環境にもなく、縄文に遡れば、外部からの支配者を侵略者ではなくリーダーとして取り込むような国民性で、誤解を恐れずに言えば、中間管理職向きの風土を持つ国民性です。
その見方で言えば、昔から付き合いのある中露が日本の上司になる方が何かと摩擦がなく、米国が日本を支配し続けるより数段ましで、これは911詐欺以降の両陣営の外交を見れば、どちらが優れた運営をしているかは一目瞭然です。
今のまま、連中にゆでガエルにされるのがいいか、白馬に乗った王子様ではありませんが、地に足のついた中露に世界を任せ、その中で日本の居場所を探ればいいのか、答えは出ています。
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