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18日、ロイター通信によると、中国北京市政府は19日から数日間、北京市や河北省の一部などで再び深刻な大気汚染が予想されるとして、再び「赤色警報」を発令した。写真は1回目の赤色警報が発令された当時の北京。
北京の大気汚染、2度目の「赤色警報」発令=米国ネット「どうやって人々は生き延びるんだ?」「だから中国は南シナ海の領有権を主張している」
http://www.recordchina.co.jp/a125446.html
2015年12月19日(土) 12時40分
2015年12月18日、ロイター通信によると、中国北京市政府は19日から数日間、北京市や河北省の一部などで再び深刻な大気汚染が予想されるとして、再び「赤色警報」を発令した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
北京市政府は先週にも赤色警報を発令しており、今回が2度目となる。19日朝から22日までは深刻な大気汚染が予想されるため、市内の学校は休校となる見通しで、屋外の工事は停止される予定だという。国営新華社によると、汚染の状況は先週より悪化するとみられている。
この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「だから中国は南シナ海の領有権を主張しているんだ。あそこはまだ汚染されていないからね…」
「中国の貪欲さは、大気や水や国土の汚染を招き、自国民を自殺に追い込んでいる」
「どうやって人々は生き延びるんだ?」
「2030年の北京はどうなっているだろう?地球全体がこんな風になるまで後どのくらいだろう?」
「おいおい、なんてことないよ。英国の産業革命の時代にはもっと悪い状況だったよ」
「赤色警報というのは適切な用語だ」
「中国に住むことも中国を訪れることも、健康にとって良くないことだ」
「中国人はもうすぐ国を去って、米国やヨーロッパに移り住むだろう」(翻訳・編集/蘆田)
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