それと、国共内戦の際に大陸から65万点の貴重な文化財を台湾に持ち出した、蒋介石・中正先生に感謝していないじゃないか。

《主播帶你遊台灣》國立故宮博物院領略中華文化之美2
https://www.youtube.com/watch?v=dDXrl8RGX_k

●これらの文物は、蒋介石・中正先生が大陸から持ち出したものです。あのまま大陸に留まっていたら、20年もしないうちに紅衛兵に破壊されていた可能性があります。

実は これに 日本軍が重要な役割を演じた。
[天皇の金塊]とは [女王陛下に捧げる金塊]でも有った訳です。
第２次世界大戦とは 壮大な茶番劇。
大英帝国と大日本帝国は 闇の権力組織の中で同盟国だった。
それどころか 参戦国全ての権力層はグルで,
勿論 中国側にも その恩恵にあずかった特権階級は存在していた。

結局 大衆を 欺き通し 愛国心を 惹起し 思うがままの 偽歴史を演出した。

戦後 サンフランシスコ講和条約で 米国と日本は 同盟国となる。
表向きは 軍事同盟の体裁をとりながらも,
本質は[天皇の金塊]を 米国の権力組織が管理し,
日本側で必要性が生じたとき, それを使う という密約だった。

マーシャル・プランも 資金は ここから捻出されている。
別に 米国民の税金が使われたわけではない。
更に中国共産党にも 大量の金塊が提供されている。
米国議会で 予算の承認など得られはずのない極秘裏の戦争資金も
ここから提供されている。

こんなトップ・シークレットを証言したのは
スペイン人で枢軸国側の超大物スパイだったベラスコ氏。
バチカンの庇護のもと活動し 2003年に他界している。

世界史の裏側つまりは[真実の歴史]を 自らの眼と耳で 体験してきた男が
事も有ろうに 日本人のジャーナリスト高橋五郎氏を「我が息子」と呼び,
その 一部始終を 明かしてしまったのです。
後世の歴史家は この奇跡に こう叫ぶでしょう。
Oh！ May God.

[参考］ベラスコの告白 / 高橋五郎
　http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc101.html

仏教僧侶が下見に行き協力・・・
という話は聞いたことがありますね。

金の仏像などは溶かしてインゴットに化けて日本に運ばれたという話です。
アジア中の十数カ国より略奪。
指揮は天皇家。昭和天皇の弟。
朝香宮も加わっている。
これが大戦の一義的な目的でした。
金（ゴールド）の略奪。
下級の）軍人が戦争を勝手に始めて云々の、
戦後の嘘歴史プロパガンダに騙されてはいけません。

同じ軍人でも皇族軍人、天皇家軍人といますので。

朝鮮総督府に西本願寺が預け置いていた１３万！点もの仏像経典資料
1945終戦とともに散逸しておりますが誰の仕業でしょう。

本記事の内容は真実である
略奪は朝香宮、竹田宮、安倍祖父、笹川良一、児玉誉士夫・・・らによって行われた
その前に、日本は民族調査と称して中国各地で資産家の居所を調べていたのだ

ヨーロッパ各国は、中国から陶磁器や農作物などを買い
しかしヨーロッパには中国に売るものが無かったので
中国に金銀財宝が貯められていた

そこに日本は軍隊を投入し殺戮を行い
そしてその軍隊の後から、民間の部隊を装って、笹川や児玉らの部隊が略奪を行った
いや、ところによっては軍隊が略奪を行っていた

では何故、その後の日中関係は良好だったのか
毛沢東と天皇は同族の満州族（高句麗系）だったからだ

朝鮮族（満州族）は、英国の支援で明治維新を起こして日本を乗っ取り
そんな日本が中国に軍隊を侵入させ、漢民族の国民党を殲滅し、満州族の共産党を勝利に導いたのである
だから毛沢東は日本軍に礼まで言っているのだ

今の習近平中国は、朝鮮族こそが日中の敵であることを良く知っている
万里の長城を建設して何千年も戦ってきたのだから

でも中国は文化財だけは返してくれと以前から日本に言っている
しかし東久邇宮らが欧米に売り裁いたのでもう無い
朝鮮猿天皇・皇族全員を中国に引き渡して、好きにしてくれと言うしかない

三笠宮が戦時中は「若杉参謀」を名乗っていたように
簡単には調べられないのだが

朝香宮
　中国での虐殺・略奪を指揮、戦後はその罪を松井将軍に押し付ける

竹田宮
　略奪品の搬送を指揮
　フィリピンで日本兵に金塊を埋める穴を掘らせ
　金塊を穴に運び込んで、ダイナマイトで爆破
　兵士もろとも金塊を埋めた
　戦後はそこを小野田少尉に守らせた

三笠宮
　支那派遣軍参謀として南京で略奪・殺戮を指揮

東久邇宮
　中国で奪った骨とう品を米軍に販売

・・・

朝鮮猿天皇は、これとは別に、欧州の戦火から東南アジアに逃れてくる金塊を奪っていた
それも戦争が始まる前から「大東亜共栄圏」などと国民を欺きつつ
金塊を満載したトラックが通れるように橋の補強や道路整備をして準備していた

つまり、戦争を起こすこと、戦争を利用して略奪を行うことは
バチカンとの計画通りに行われていたのだ
これが庶民には決して教えられることのない戦争の真実というものだ

特に東南アジアでの略奪には、敵である米兵と日本兵が協力しているところもあった
日本軍が略奪した金塊をフィリピンで一旦溶かして無印のインゴットを作っていたのは
あの敵国であるはずのマッカーサーの父親なのだ

日本の戦争協力者であるアメリカに渡った分け前の金塊は
マーコット少尉が管理したことからＭ資金と呼ばれた
ドイツのＵボートがフィリピンに来てバチカンにも運ばれた

日米戦争は八百長なんてレベルのものではない
戦争自体がどうでも良いもので、何というか金塊の奪い合いを隠す煙幕とでも言うか
日米のどっちを勝ちにして他方を負けにするかも、どうでも良い

日本の支配層の朝鮮族と、アメリカの支配層のユダヤにとって
日本兵や米兵がいくら死んでも屁でもない
日本の場合は、むしろ東南アジアのジャングルに送り込んで餓死してしまえ
自滅作戦で全員死んでしまえ状態であった

そして戦争が終わってみれば
国民は資産を国に奪われ、財閥・天皇らが資産を増やしていたのである
この阿修羅にも銀山を財閥に奪われたという人がいたね
勝者は財閥・天皇らであり、敗者は日本国民と近隣国の皆さまである

天皇らは、いくら資産を増やしても大っぴらに使うこともできないので
天皇の隠し資産というものは、実質的には天皇より上位にいる財閥のものなのだろう
朝香宮なんか埼玉にゴルフ場を作って余生を過ごす程度だものな
皇族にしても脇役か

そして東南アジア各国に埋めた金塊を、
たぶんODAによるインフラ整備とか言いながら掘り起こし
海底に船ごと沈めておいた金塊は
深海調査とか言いながら引き上げていたろう

その金塊で、日本の支配層の朝鮮族は銀座あたりで酒池肉林となり
そこで働くおねーちゃんから金が日本中に回ってきて
奇跡の戦後大復興、高度成長とバブルが・・

まぁなんということでしょうか
朝鮮猿天皇の国の悪魔のような所業の尻ぬぐいを
これから何も知らない日本国民が行うなんて理不尽過ぎる

「日本人は悪くない、朝鮮族が悪いんだ」という言い訳は
同様に満州族に苦しめられてきた習近平中国なら、きっと理解してくれる
と思いたいですね