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14日、中国天津の爆発の情報が各国で伝えられる中、中国版ツイッター・微博で日本メディアのある報道が話題になっている。写真は爆発によって崩れた建物。
「日本が攻めてきたのではないかと…」、天津爆発の日本報道が中国ネットで話題に=「抗日ドラマを見過ぎた民族」「今日、唯一笑えたニュースだ」
http://www.recordchina.co.jp/a116516.html
2015年8月15日(土) 5時12分
2015年8月14日、中国天津の爆発の情報が各国で伝えられる中、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で日本メディアのある報道が話題になっている。
中国メディア・新浪新聞の微博アカウント「微天下」は、日本の時事通信社が事故について伝えた記事の中で、現地住民の話として「最初は何が起こったのか訳が分からず、日本が攻めてきたのではないかとも思った」というコメントを紹介したことを伝えた。微天下は、「このコメントが日本のネットユーザーの間で物議を醸している」と伝えている。
これに対して、中国のネットユーザーからは1000件を超えるコメントが書き込まれている。以下は、その一部。
「日本が天津まで攻めてくるかよ」
「洗脳の後遺症か?」
「抗日ドラマを見過ぎた民族」
「国民はしっかりした安全意識を持っているということだ。何がおかしい?」
「日本人の“反平和”というイメージが、人々の心に深く入り込んでいるということを表している」
「日本は中国の『仮想敵国』になって久しいからな」
「事故現場やけが人のことを伝えない。こういうニュースは混乱をあおるだけ」
「これをわざわざ伝える目的は何?意味のない報道はやめてほしい」
「今日、唯一笑えたニュースだな」
「日本のネットユーザーはこれ見て何て言ってるの?」(翻訳・編集/北田)
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