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27日、中国版ツイッター・微博で、中国では交通事故による死者数の割合が日本と比べてかなり高いことを伝える投稿があった。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
交通事故による死者数が年間16万人の中国=日本よりずっと高い割合に「日本車の方が頑丈なのか?」「中国向けはボディが薄い」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a115081.html
2015年7月29日(水) 7時9分
2015年7月27日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国の交通事故による死者数の割合が日本と比べてかなり高いことを伝える投稿があった。
投稿者は、「中国の人口は13億人以上で、自動車保有台数は1億3000万台。交通事故による死者数は年間16万人に達する。日本は1億人以上の人口で、自動車保有台数は7500万台だが、交通事故による死者数は年間4000人ほどだ。この違いの原因の一つは、中国の交通法規にある」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「俺たちに交通法規なんてものがあるか?」
「中国の交通法規はおおざっぱでおかしな規定もある。しかも処罰が軽い」
「中国の交通法規を日本に適用しても、この数字はあまり変わらないと思うぞ」
「やはり民度の差がかなり大きいということだろ」
「消防車の車庫前に駐車してしまうような国だからな」
「教育にも問題があると思う」
「結局は運転者自身の問題だ」
「もしかして、日本車の方が頑丈ということか?」
「つまり、日本は国内向けのボディは厚くしているが、中国向けは薄くしているということだな」
「日本人は日本車のボディが薄いことを知っているから気を付けて運転するけど、中国人はボディが厚いドイツ車だから大丈夫だと思ってぶつかる」
「ボディが厚ければ問題ない、仏様が守ってくれる、ゆっくり運転すれば大丈夫、という考え故だな」(翻訳・編集/山中)
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