http://www.asyura2.com/15/china6/msg/349.html
Tweet |
10日、日本が南シナ海で監視活動を行うというニュースに、中国のネットユーザーからは反発のコメントが多く寄せられている。写真は南シナ海の中国軍艦。
日本が南シナ海の監視活動に自衛隊機派遣、フィリピンも補給で協力=中国ネット「日本をたたくチャンスがやってきた」「中国の軍拡の夢を支えている」
http://www.recordchina.co.jp/a111355.html
2015年6月14日(日) 11時41分
2015年6月10日、ロシア紙ニェザヴィーシマヤ・ガゼータは日本が米国のサポートのもとで中国に対するけん制を強めようとしていると伝えた。日本は自衛隊の哨戒機・P−3Cを南シナ海の監視活動に当たらせるほか、補給のためフィリピン空軍基地の利用も可能になった。
日本が南シナ海で監視活動を行うというニュースに、中国のネットユーザーからは反発のコメントが多く寄せられている。
「ようこそ!日本鬼子をたたくチャンスがやってきた」
「日本の軍用機がわが国の領土内に入ったら、容赦なく撃墜だ」
「いかなる国の軍用機も侵入すればまずは警告を行うが、日本は必ず撃墜せよ」
「わが国の領海・領空に入ってみろ。目にもの見せてやる!」
「いつ飛んできても次から次に撃墜だ」
「枢軸国が再び軍国主義を復活させてきたな」
「周辺の勢力がわれわれの軍備拡大の夢を支えてくれていることに感謝しよう」
「これは偵察では?」
「P−3Cは対潜哨戒機ではなかったか」
「たたくのは日本の軍用機だけ。米軍機はたたくな」(翻訳・編集/岡田)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。