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習近平も盗撮された!? 中国共産党幹部連SEXビデオが海外大量流出(1)
http://wjn.jp/article/detail/8414669/
週刊実話 2015年6月11日 特大号
「トラもハエも叩く!」と、敵対する腐敗官僚らの摘発に血道を上げる習近平政権。清廉潔白を主張する中国政府がここにきて、大慌ての様相を呈している。
習氏が壊滅を目論む胡錦濤一派の親族が、中国共産党最高幹部らの不正蓄財の証拠を大量所持したまま国外逃亡。それが公表されることを恐れた政府が、水面下で同人物の奪還を企てたといわれているのだ。
「その人物が胡錦濤元国家主席の側近で、汚職で逮捕された令計画・元全国政治協商会議副主席の弟、令完成なのです。中国共産党や人民解放軍幹部のファミリーが、海外のタックスヘイブン(租税回避地)に蓄財している額が400兆円を上回ることは、すでに海外機関の報道で発覚しているが、彼はそれらの証拠を示す膨大な資料を所持し、数年前に米国へ亡命したと言われている。さらに、中国の国家機密にも精通していると見られ、米CIAも重大関心を示しているのです。それで、ここにきて中国政府は習主席の右腕とも言われる汚職摘発の最高機関−−中央規律検査委員会の王岐山書記を直々に訪米させた。米国の弱点を突いて令完成の引き渡しを図ろうと躍起なのです」(中国共産党事情通)
要は、令氏を中国に連れ戻して幽閉しない限り、いずれ習主席に連なる共産党幹部らの不正蓄財の事実が露呈。習政権が崩壊しかねない事態を招く危険性があるというわけなのだ。そのため、習政権は周到な策略を巡らしているという。
「大筋は王を渡米させ、水面下でオバマ大統領に令完成の引き渡しを要請する方針だが、中国の海洋覇権制覇の動きやアジアインフラ投資銀行の設立を警戒する米国は、やすやすと身柄を引き渡すとは思えない。そこで、オバマが了承しない場合には、中国が大量に保有する米国債券を売却し、同国の信頼を失墜させる方策を突きつけると評判なのです」(同)
もっとも、習政権がここまで強靭に令氏の引き渡しを迫るのには、さらに驚くべき理由があるという。それは不正蓄財の証拠と同時に、同氏が大量に国外に持ち出したと言われる「中国共産党幹部らのセックス盗撮ビデオ」の存在なのだ。
日本の公安関係者が言う。
「CIA筋によれば、令は亡命する際に、党幹部らの性交シーンを収めた大量の動画を持ち出したと言われる。令がこれらを所持できた理由は、政府の腐敗一掃に対抗するためだったというのです。というのも、習政権は腐敗官僚や政敵を失脚させる方策の一つとしてハニートラップを仕掛け、盗撮を繰り返してきた。ところが、敵対する腐敗官僚らも対抗策として、党幹部らの性生活を盗撮する手段を講じ始め、いまでは中国共産党内は盗撮のオンパレードです。その動画がかなりの数、習一派と敵対する令の元に渡っていたと見られているのです」
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習近平も盗撮された!? 中国共産党幹部連SEXビデオが海外大量流出(2)
http://wjn.jp/article/detail/9562681/
週刊実話 2015年6月11日 特大号
「母乳プレイ」や「3P」も
もっとも、気になるのは令氏が亡命時に持ち去ったと伝えられる、膨大なセックスビデオの中身だろう。
無論、現状ではそのビデオにどんな党幹部の嬌態が映っているかは判然としないが、前出の事情通によれば「その中身を推察することは難しくない」という。
実は、こうした党幹部らの痴態を収めたわいせつビデオはここ数年、枚挙に暇のない流出を見せているからなのだ。
香港のマスコミ関係者がこう明かす。
「中でも有名なのは、劉志華・北京市元副市長の性交ビデオでしょう。劉は北京五輪のインフラ整備で業者から600万元(日本円で約1億円)の賄賂を受け取り、多数の愛人を囲っていた。ところが、愛人の一人が約束した報酬をもらえなかったことから、劉との濃密な性交場面を収めたビデオを当局に送り付け、これが原因で劉は収賄罪で逮捕されたのです。また、今年年明けには深セン市の政法委員会副巡視員が売春接待で逮捕されている。この地方官僚は、ビジネストラブルの解決を頼んだ業者に80万元(同約1440万円)を要求。さらに40回にわたり、風俗店での性接待費を負担させていたが、これに頭に来た業者が風俗嬢とのセックスシーンを盗撮。そのビデオを当局に送り付けたのです」
このマスコミ関係者によれば、2つのビデオの内容は「どちらも男が女を蹂躙するようにセックスしている。告発を前提としているためか、女もそれに従順だったらしい」が、こうしたビデオはまだ序の口。官僚がのさばり続ける中国では、享楽の限りを尽くした卑猥ビデオ、凌辱ビデオが多数流出しているのである。
前出の中国共産党事情通がこう漏らす。
「一時期流出したのは、赤ちゃんを産んだばかりの女を集め、腐敗官僚や党人らが母乳を吸いまくる狂乱ビデオだった。見る限り、40〜60代の男たちが素っ裸で20代の女の乳房にむしゃぶりつき、ゴクン、ゴクンと母乳を代わる代わる飲んでいるのです。常軌を逸した赤ちゃんプレイに、官僚や党幹部らが正体もなく興じていたのです」
また、中国の共産党関係者がこう耳打ちする。
「中国では、夫婦はダブルベッドを使用することが多い。その自宅ベッドに愛人を連れ込み、嫌がる妻ともどもセックスするビデオもありました。これは妻が離婚も覚悟で盗撮したビデオだそうです。それこそ上へ下への3P状態で、2人の女を四つん這いにさせ、男がバックから交互に犯す姿が赤裸々に盗撮されていたのです」
ちなみに、自宅のベッドで愛人と交わる風習は腐敗官僚らの間で流行っているのか、とんでもない事件に発展した例もあるという。
「'08年に官僚が愛人を自宅に同居させ、夜毎妻に見せつけるように夫婦のベッドで性交していたのです。これに我慢の限界に達した妻が熟睡した夫の愚息をハサミで切り落とし、逮捕された。この事件ではさすがにビデオ撮影はされていなかったものの、中国共産党内にケダモノめいた腐敗ぶりが蔓延していると評判になったほどなのです」(前出・香港のマスコミ関係者)
こうした例は数え上げればきりがないが、令完成氏が米国に持ち込んだとされる件のセックスビデオにも、党幹部や官僚たちの赤裸々な痴態が収録されている可能性が極めて高いと見られているのだ。
前出の公安関係者が言う。
「中国政府やCIAが、令の所持するビデオに重大関心を示しているのは事実だが、両国が令を巡る攻防戦を水面下で展開し始めたのには、さらに重大な理由がある。ビデオの内容に、習主席の下半身スキャンダルに直結する可能性が拭えないからなのです」
この公安関係者によれば、習氏は15年ほど前に福建省長として同省に単身赴任したことがあるという。その際に夢雪という美人キャスターと急接近。愛人関係に陥ったとの噂が渦巻いているのだ。
「アタックしたのは夢雪のほうからだったといわれるが、当時、福建では2人の関係を知らぬ者はなかった。結局、これが習氏の妻の知るところとなり、妻が頭を下げて夢雪を別れさせたと伝えられているが、当時の写真やセックス動画の一部が、令の所持するビデオや資料に紛れ込んでいないとも限らない。CIAが関心を示し、中国政府がどんな手段を講じても令を連れ戻そうとしているのは、このためなのです」(同)
もしも、そうした画像や映像の一部が公開されれば、大国・中国に怒涛の崩壊ドミノが巻き起こるのは必至。
しばらく、この騒動から目が離せない状態が続きそうだ。
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