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NPT文書に被爆地訪問の文言なしでも「被害者面するとは何事だ」「日本人は同情心を買おうとしている」と怒り収まらず―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a109711.html
2015年5月25日(月) 5時40分
2015年5月23日、中国メディアの観察者網が、核拡散防止条約(NPT)再検討会議の最終文書の素案から、被爆地の広島、長崎への訪問を呼びかける文言が削除されることが決定したと伝えた。
観察者網は、「日本は、広島・長崎の地名を入れずに被爆地訪問の文言を入れるよう求めたが、最終文書に被爆地訪問の文言は入らず、日本外交は挫折を味わった」と伝えた。
このニュースが伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「広島・長崎の原爆は純粋に自業自得のこと。被害者のように振る舞うとは恥知らずな!」
「日本が核兵器の被害に遭ったのは自業自得。それを被害者面するとは何事か?まずは侵略の加害者として反省すべきだ」
「強盗殺人犯が被害者を装うとは」
「日本はいつでも被害者であるかのようにして同情心を買おうとしている」
「人格が分裂しちゃっている日本はもう一度爆破させた方がいい」
「これは中国だけでなく米国だって同意しないだろ」
「今回は中国が米国の代弁をした形になったな」
「世界の指導者に福島訪問を呼びかけていたら中国も同意したに違いない」
「まずは南京大虐殺記念館に来て跪いて謝罪してからにすべきだろ」
「中国は日本を含めた各国の指導者に南京大虐殺記念館の見学を呼びかけるべきだ」
「日本は米国に行って直接話せばいいことだ。国連で話すことじゃない」
「日本は『第二次大戦勝利の遺跡見学』と名前を変えればいい。そうすれば喜んで行くさ」(翻訳・編集/山中)
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