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「韓国は本当に強すぎる」W杯予選の韓国代表に日本が脱帽・・韓国ネットは「日本が韓国を認める日が来た」「なぜ韓国の事情を日本の方がよく知ってる?」
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/428482/
2015年09月10日
韓国メディア・ヘラルド経済は9日、8日に行われたサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選で、韓国がレバノンに勝利したことについて、日本のサッカーファンが熱い反応を示していると報じた。
記事によると、8日夜、レバノンで行われた韓国−レバノン戦は、韓国がレバノンを3−0で下し、3戦3勝とした。韓国は22年ぶりにレバノン遠征で勝利した。
これを「韓国よりも大きな関心」で見守っていたのは日本のサッカーファン。日本のファンは、先に行われた韓国―ラオス戦でも韓国代表の力を高く評価していた。
特に評価が高いのは、代表最年少のクォン・チャンフンで、日本のネット上には「クォン・チャンフンは天才」「クォン・チャンフンを見ると、韓国は選手育成もよくやっているようでうらやましい」といった賞賛の言葉が並んでいる。
対レバノン戦での韓国代表の戦いぶりについても「韓国は本当に強すぎる」「ソン・フンミンがいなくてもこんなに強い韓国代表がうらやましい」「韓国は余裕がある」「度胸とメンタルがうらやましい」など、絶賛されている。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「洪明甫監督の時より動きがよく、いい選手がたくさん出てきた」
「最近、見ていて面白い」
「シュティーリケ監督すごい!選手の発掘を怠けていないし、試合内容が改善された」
「みんなでシュティーリケ監督を応援しよう」
「すごい!」
「日本が韓国を認める日が来た」
「韓国がこんなに上手だと思わなかった。なぜ韓国の事情を日本の方がよく知ってる?」
「日本サッカーは最近、不振だが、それでも発展してきた」
「日本は韓国に異常なほど興味を持っている。韓国人は日本サッカーにはそこまで興味がない」
「日本も韓国の強さを認めるしかない」
「いくら日本が韓国をけなしたくても、韓国の強さは変わらない」
「日本と戦ってほしい」
「日本は韓国のすごさを半分は認めているが、半分は拒絶している」
「こんな記事を書くなんて恥ずかしくないか?」
「記事もコメントも愛国心で溢れていて、ちょっと恥ずかしい」
(編集 MJ)
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