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訪日韓国人、九州家族旅行で見つけた韓国人への“警告”が頭から離れず・・韓国ネット「まだあったのか」「何で韓国語だけ?」
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/427219/
2015年08月30日
日本政府観光局が19日に発表した7月の外国人観光客数をみると、韓国人観光客は前年同期比37.1%増で34万3800人だった。1月〜7月の累計は216万3100人で、前年同期比41.7の増加となっている。日本旅行は、特に韓国の家族旅行客に人気が高い。旅行情報サイトを運営するスカイスキャナーによると、2013年1月〜2015年5月まで、18歳未満の子供を同伴した韓国人観光客が最も多く訪れた外国は日本であり、米国、フィリピンと続いた。
このような状況の中、この夏、家族で九州を旅行した韓国人女性が、自身のブログにその体験をつづっている。今回の旅行でこの女性は、「韓国人に対する厳しい警告」を受けたという。その内容は以下のようなものだ。
「この8月、夫と4歳の娘と一緒に3泊4日の九州旅行に出かけた。韓国から近いので、4歳の娘が飛行機で退屈しない距離であったこと、九州に行ってきた友人から勧められたこと、円安であることなどから、迷わず九州を選んだ。残念なことに、天気には恵まれず、曇りと雨だったが、娘は日本で買ったテントウムシのカッパを着て喜んでいた。
旅行2日目の予定は念願の温泉だった。温泉に入る前に、別府の湯の花栽培地に行った。雨の中、家族で散歩を楽しんだり、入浴剤を買った。湯の花の栽培地は匂いがひどく、長くいられる場所ではなかった。温泉の熱でゆで卵を作っていたので、一つ食べたいと思ったが、やはり匂いがきつく、その場では食べられなかった。
匂いに敏感であまり楽しめず、立ち去ろうとした瞬間、韓国語で書かれた警告を見つけてしまった。
『園内の湯の花を持ち帰らないでください』。日本語と韓国語でだけ書かれている。世界共通語は英語なのに英語表示はなく、中国人観光客が増えているというのに、中国語でも書かれていなかった。なぜ韓国語で?韓国人が持ち去ったのだろうか?一体どうやって持ち去ることができるのだろう?湯の花の説明も書いてあったが、読む気が伏せた。湯の花の栽培地で特別記憶に残るいい思い出は作ることができなかったが、この一文だけは韓国に帰って来た今も頭から離れない」
このような内容に対し、韓国のネットユーザーからは様々な意見が寄せられた。
「誰だ?湯の花を持ち帰ったのは?」
「韓国語だけで書かれているのは、不愉快」
「中国人より韓国人の方がマナーが悪いというのか?」
「九州は特別韓国人観光客が多いだけ。船でも行けるし、韓国から近い」
「何で韓国語だけ?」
「私も数年前に見た。苦笑いするしかなかった。まだあったのか」
「あそこに行ったけど、頭が痛くなる。持っていく人が本当にいるとは思えないが……」
「湯の花の入浴剤を入れると、家のお風呂が温泉に早変わり」
「持っていったら、使えるか?」
「絶対に持ってきちゃダメ」
(編集 MJ)
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