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マカオの韓国人売春組織を大量検挙、着物で日本人になりすましも・・韓国ネットは「日本人が謝罪しない理由がわかる」「韓国人女性の方がいい」
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/427038/
2015年08月24日
韓国・ソウル新聞は24日、マカオで“遠征売春”をあっせんしていた韓国人組織が大量に警察に検挙されたと報じた。
記事によると、ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は、売春事業主3人とあっせんブローカーら4人を拘束、売春女性66人と事業主ら80人を書類送検した。
事業主は、2013年から今年4月まで、マカオの高級ホテルに滞在する中国人をターゲットに売春をあっせん、5億4000万ウォンを得た疑いがもたれている。
性売買は、男性が泊まるホテルの部屋に3〜5人の女性を送り込み、男性が選ぶ方式。事業主は、国内の風俗店で働いていた女性を1対1の面接で募集し、マカオのアパートで集団生活をさせていた。売春の対価は1時間に制限された「ショート」が85万ウォン(約8万6000円)、8時間の「ロング」が210万ウォン(約21万2500円)。女性は1回あたり35万〜100万ウォンを得ており、4か月の滞在で3億ウォン(約3054万円)を稼いだ女性もいたという。
あっせんブローカーは、求人サイトなどを通じて韓国で女性を募集し、業者に紹介していた。母親と叔母、弟をビジネスに引き込み、“家族型企業”を作っていた。母と叔母は現地で売春女性を管理、弟は女性の入国手続きなどを行っていたという。このブローカーが紹介した女性は、日本女性を好む中国人男性向けには、日本の着物を着たうえで日本語を書くなどして日本人を装っていたという。
売春女性の中には語学研修生や大学生、モデルなども含まれていたという。警察関係者は「シンガポールや台湾にも同様の売春行為があるとの情報を入手しており、捜査中」と話しているという。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「こうやって稼いで、韓国に来ていい家と車を買ってあげて、娘を結婚させるつもりだったか?」
「汚い。全員拘束しろ」
「お金をどう稼ぐかは、その人の能力次第」
「マカオ男性が日本人女性が好きとは心外だな。韓国人女性の方がいい」
「あらゆるところで、社会を混沌とさせている」
「日本人が謝罪しない理由が理解できそう。恥ずかしい」
「この家族は、韓中日のコラボレーションを思いついた」
「これも創造経済か?」
「これだから、国際社会で立場が弱い」
「世の中、『家族的』という言葉が一番怖い。家族的な雰囲気を強調する会社は、ブラック企業が多い」
(編集 MJ)
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