韓国政府、旧日本軍慰安婦アニメ制作へ、2200万円を投入―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a110106.html
2015年5月28日(木) 18時1分

2015年5月28日、中国新聞社は、韓国女性家族部が2億ウォン（約2240万円）を投入して、旧日本軍慰安婦をテーマにした約15分の短編アニメーションを制作すると報じた。

韓国メディアによると、本作は、2011年に制作され、昨年フランスのアングレーム国際漫画祭に出品され大きな反響を呼んだ「少女の話」の続編に当たる。

「少女の話」は元慰安婦のおばあさんさんの証言を基にした作品だが、続編となる本作は旧日本軍側の視点から描かれる。完成は来年末の予定。

女性家族部の関係者は「アニメは、慰安婦の真相を伝える効果的な手段の一つだと判断し、制作費の支援を決定した。前作を超える作品になると期待している」と説明した。（翻訳・編集/柳川）

コメント
01. 2015年5月29日 08:46:39 : tGU1vIJ6Yw 朝鮮人の人買いや人さらいの話もアニメにしたら？悪いことは何でも日本のせいにする事にも、そろそろ終止符を打つ時に来ている。朝鮮人のなした罪悪にも目を向ける事が、朝鮮人が大人になるためには絶対に必要だろう。他国を名指しで貶めるような文化活動の下品さと幼稚さに気が付いて欲しいものである。
02. 2015年5月29日 09:49:54 : vGP8oYMdks その内、慰安婦饅頭とか慰安婦せんべいとかを売り出して、韓国と言えば慰安婦と言われる状況になり、韓国人売春婦の需要拡大を目指すんだろうな。
03. 2015年5月29日 12:24:16 : cqEg4RIJwo 政府がこんなことをやり出すということは、対日関係改善なんて望んでいないということだ。 政冷経冷で良い。韓国に旅行・投資するものは自己責任で。
04. 2015年5月30日 04:33:01 : juKSZ6IYyE >>03さんへ 賛同！　いつまでも地理的に近いという理由だけで こんな反日国家を相手にする事は無い。 無駄なエネルギーを廃し、その分を親日国家•同盟国家相手に回し 我が国の発展ぶりを見せつけ悔しがらせてやりましょう。

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