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辺野古:海保 パドル奪う 市民批判「命の危険 / 海保 抗議のカヌー隊を拘束し沖合で放置 /抗議船船長 海保に告訴状提出
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/878.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2015 年 2 月 05 日 06:26:42: 6nR1V99SGL7yY
 

辺野古:海保 パドル奪う 市民批判「命の危険」 / 海保 抗議のカヌー隊を拘束し沖合で放置 / 辺野古抗議船の船長 海保に対する告訴状提出


映画やドラマで『海猿』に感銘を受けた人も多いと思う。
しかしリアルの海猿は沖縄の辺野古の海で現実に何をやっているのか。
カヌーの命綱であるパドルを奪い去ったり、転覆させたり、
馬乗りになったり、4キロ以上の沖合いに放置したり、
議会や自治体首長が「過剰警備」を公式に抗議しても、
歯牙にもかけず、連日好き放題を繰り返している。


辺野古:海保 パドル奪う 市民批判「命の危険」
https://www.youtube.com/watch?v=fL2kN_g_8hA


辺野古:海保 パドル奪う 市民批判「命の危険」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238161-storytopic-1.html
名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業で30日、抗議するカヌー隊の冨田
正史さん(62)のパドルをゴムボートの海上保安官が取り上げ海に放り投げた。
冨田さんはカヌーごと拘束された後、別の保安官からパドルは返却されたが、
冨田さんは「カヌーに乗っている人間にとって、パドルは命綱だ」と指摘。
抗議船の船長は「パドルは暴力を振るう道具ではなく、こぐためのもの。
命を危険にさらす行動は慎むべきだ」と批判した。


30日正午前、大型の浮標灯(ブイ)が設置された作業海域周辺で、
抗議のため臨時制限区域を示す油防止膜(オイルフェンス)を
乗り越えようとしたところパドルを取り上げられた。
「パドルを取ってくれ」と繰り返し訴えたが聞き入れてもらえなかった。
カヌー隊の仲間に報告し、その場で保安官らに抗議。
対応した保安官の責任者は「私がやらせた」と認めたが謝罪はしなかった。


冨田さんは「海上で人の命を守ることが使命の海上保安官が命綱を奪った、
断じて許されない行為だ。
命を守る最低限のルールを守らず、何を守っているのか」と話した。


海保 抗議のカヌー隊を拘束し沖合で放置
https://www.youtube.com/watch?v=7RjyVzHSRnc


海保 抗議のカヌー隊を拘束し沖合で放置
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e6%b5%b7%e4%bf%9d%e3%80%80%e6%8a%97%e8%ad%b0%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%8c%e3%83%bc%e9%9a%8a%e3%82%92%e6%8b%98%e6%9d%9f%e3%81%97%e6%b2%96%e5%90%88%e3%81%a7%e6%94%be%e7%bd%ae/
きのう午後3時半ごろ、名護市辺野古の海上で、カヌーに乗って抗議活動を
していた8人が海上保安庁のゴムボートに一時拘束されました。
海上保安庁はその後、8人をおよそ4キロ沖合のリーフの外側まで連れて行って
カヌーとともに解放し、そのまま置き去りにしたということです。
海上保安庁のこうした対応はきょうも繰り返し行われたということです。
これまでは、拘束後、岸の近くで解放されており、
カヌーで抗議活動を続けている男性は「沖合は水深も深いうえ
波も高く非常に危険」だと海上保安庁の対応を非難しています。


海保 辺野古沖合での解放続ける 抗議カヌー排除
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=101494


カヌー転覆させ拘束、沖合に連行…反発強まる辺野古沖
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=101426
名護市辺野古沖で2日、海上保安庁に沖合まで連れて行かれ、降ろされた
カヌーの市民は「海の安全を守るための海保だろう」と唇を震わせた。
この日は稲嶺進名護市長が過剰警備を控えるよう求めたが、
海保の行動はエスカレートする一方だ。
「降りろ」。海保職員が午後4時ごろ、沖合に連行したカヌー隊の
8人に命令した。そのうちの1人、名護市の女性(47)は
「ちょっと待って、ここは危険。降りない。なぜ降ろすの」と抵抗したが、
職員は「上司からの指示」の一点張り。無理やりボートから降ろされた。


抗議船でカヌー隊を迎えにいった男性(38)は
「これまで解放場所は拘束現場か、岸の近くだった」と説明する。
「日没も近い午後4時にあんな場所に放置するなんて、絶対にやっては
いけないこと。いつか死者が出てしまう」と深刻な表情を浮かべた。
リンレジャー業の男性によると、「現場は外洋と変わらない。水深は深く、
波は荒く、流れが速い」という。「海保が岸とは逆に沖に連れて行ったり、
カヌーを転覆させたり。命を預かるプロとしてどうなのか」と疑問を投げ掛けた。


辺野古抗議船の船長 海保に対する告訴状提出(RBC,QAB,OTV)
https://www.youtube.com/watch?v=7fsjuYhiH3w


辺野古抗議船の船長 海保に対する告訴状提出
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e8%be%ba%e9%87%8e%e5%8f%a4%e6%8a%97%e8%ad%b0%e8%88%b9%e3%81%ae%e8%88%b9%e9%95%b7%e3%80%80%e6%b5%b7%e4%bf%9d%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e5%91%8a%e8%a8%b4%e7%8a%b6%e6%8f%90%e5%87%ba/
相馬さんはもみ合いの末、右手首に全治1週間ほどの打撲を負ったとしています。
「私に負傷を負わせたり、カヌーの仲間のパドルを海に投げたり、
カヌーの仲間をあえて海に沈めたり(海保は)やってきます」
「海の安全を守るならこういうけがをさせない、それを今すぐにでも
誓ってもらいたいです」(告訴状を提出した相馬由里さん)


辺野古海上で抗議の女性 告訴状提出
http://www.qab.co.jp/news/2015020462694.html
相馬さんは1月19日、名護市大浦湾で基地建設反対を訴えていたところ手首に
かけてたカメラのストラップを海上保安官に引っ張られ、けがをしたとして、
船に乗り込んできた海上保安官数人を特別公務員暴行陵虐傷害の容疑で
立件するよう求めています。


沖縄防衛局 ボーリング調査に向け海上作業を続行
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20150204181564
船舶に乗って抗議行動をしていた名護市に住む女性が先月19日、
海上での様子を撮影していたところ海上保安庁の職員にビデオカメラを
取り上げられ、その際に手首に全治1週間のケガをしたとして、
複数の職員を特別公務員暴行陵虐の罪で刑事告訴しました。


ゲート前抗議で女性けが 海保、この日も外洋まで排除
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238300-storytopic-271.html


海保馬乗り 国交相「安全のため」保安官乗り込み船傾く
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238160-storytopic-271.html


<社説>市民を外洋放置 海保は海守る原点に戻れ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238351-storytopic-271.html
1時間拘束した後、海保はカヌーの市民をその場に放置してゴムボートで立ち
去った。現場海域は波のうねりがあり、自力で岸に戻るのは困難な状態だった。
抗議船が迎えに出て難を逃れたが、そのままさらに外洋に流されて遭難したら、
海保はどう責任を取るのか。
県カヌー協会の渡口亘副理事長は「一歩間違えれば遭難する可能性もあった。
海保はむちゃすぎる」と危険性を指摘している。
カヌーの外洋放置は海保自らが海難事故を誘発する危険極まりない行為だ。
キャンペーンに自ら反する行為をしておきながら、放置したことを
「海上の安全確保」と説明している。あぜんとするしかない。
外洋に放置しただけではない。カヌーに乗っていた男性によると、
いきなり海に落とされて拘束され、さらに頭を海中に沈められた。
男性は海水を飲んでいる。
なぜこんな拷問のような危険な行為をするのか。
溺れるような命の危険にさらすことが「海上の安全確保」だというのか。
これまでも抗議船に乗船していた女性監督に馬乗りしたり、カヌーの男性の
胸を強く押さえ付けて肋骨(ろっこつ)を骨折させた疑いも持たれている。
カヌーの乗船者からこぐためのパドルを奪い取り、海に放り投げている。
抗議船の船長は乗り込んできた海上保安官に手の指を強く曲げられ、
捻挫を負っている。
 

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コメント
 
01. 2015年2月05日 08:03:16 : UwjSkA9q9s
この蛮行は、トップダウンで指令が
出ているからすべての証拠保全する

02. 2015年2月05日 17:11:08 : WY1t44tgnw
こういうことをやって、よくまぁ「テロを許さない」とか言えるものだ。
順法精神に基づかない権力の横暴はテロ以上に許されないものである

03. 2015年2月05日 18:35:06 : TGgfYEbPRU
海保職員じゃなくて公安からの派遣だろな・・・。
海保の仕事で人を沖合で置き去りにするってのはさすがに法律違反だろ・・・。

04. 2015年2月06日 09:19:27 : jXbiWWJBCA

沖縄の新聞はなぜ米兵の善行を伝えないのか
偏向と感情論が先に立つ沖縄の言論界に物申す!
2015年02月06日(Fri) JBpress
 米国政治学者で元大阪大学大学院准教授のロバート・エルドリッヂ氏を電話ゲストに迎えた今回の『中山泰秀のやすトラダムス』(2月1日放送/Kiss FM KOBEで毎週日曜24:00-25:00放送)。ナレーター・声優の竹房敦司氏のナビゲートで、日本人拘束事件や沖縄メディアの問題などについて語った。

テロのグローバル化で一国だけでは対応が困難に

ヨルダン住民が後藤さんら追悼集会、ろうそく持ち大使館前に
ヨルダンの日本大使館前で行われた、後藤健二さんと湯川遥菜さんの死を悼むろうそく集会に参加する中山泰秀外務副大臣〔AFPBB News〕

竹房 中山泰秀さんは現在、中東で起きた日本人拘束事件の現地対策本部で外務副大臣として指揮を執っておられるため、今回は私が代役を務めます。

 お話を伺うのは、元大阪大学・国際公共政策研究科の准教授で、日本政治外交史や日米関係論、戦後沖縄史や安全保障などを研究されているロバート・エルドリッヂさんです。

 日本時間の2月1日未明、イスラム過激派組織「ISIL(イラク・レバントのイスラム国)」とみられるグループが、拘束していたジャーナリストの後藤健二さんを殺害したとするビデオ映像を動画サイトに公開し、国際社会に大きな衝撃が走りました。

 JBpressが配信した「Japanese Reaction to the Hostage Crisis in Syria」と題された元外交官の宮家邦彦氏による英文記事では、もはや日本もテロの対象から逃れられなくなったとしています。

 また、海外メディアが日本の危機管理問題と安全保障政策を混同した報道をしているとも指摘しています。エルドリッヂさんは今回の一件をどうご覧になっていますか。

エルドリッヂ 中東問題やテロ問題、そして国際政治に関わる様々な組織は、それぞれの利害で動いています。それが以前のように国家ではなく、組織あるいは個人という単位で動いていることで、一国での対応がより困難になっていると言えるでしょう。

エルドリッヂ また、世論への影響という点で、メディアの役割にはプラスの面もあればマイナスの面もあります。今回は特に、一つひとつの意思決定や決断に対して色々な情報や世論が複雑に絡み、影響し合っていると感じました。いずれにしても、日本政府の懸命な対応にもかかわらず、こうした結果になったことは極めて残念です。

海兵隊員の人命救助を報じない沖縄メディア

竹房 続いて沖縄に関する話題です。エルドリッヂさんは先日、「メディアによる情報の欠如は、理解に影響を与え関係を傷つける」というオピニオン記事を寄稿されたそうですね。まずはその一部をご紹介します。

2015年1月14日、私は地元高齢男性の命を救った1人の海兵隊員、ジェイコブ・バウマン軍曹を称える式典に出席する機会に恵まれた。昨年12月23日、沖縄県北部の金武町において交通量の多い海岸道路で自転車から転げ落ちた男性を、安全な場所へ移動して蘇生させたバウマン軍曹の行為は、とっさの機転と勇敢なものである。

救助の後バウマン軍曹はこの行動について聞かれ、他者を助けるという考えから引き起こされた行動だと答えた。「これこそが海兵隊だ」と筆者が思い、「海兵隊以上に良い友はいない」という表現の由来だ。

しかし、1人の兵隊によって地元住民の命が救われたにもかかわらず、式典には驚くことに地元新聞の琉球新報と沖縄タイムス2社だけでなく、放送局も出席しなかった。こうした例は、数万件のうちの一つに過ぎず、私はこのことを情報の「欠如」と呼んでいる。

前向きな出来事を報道しないことによって、メディアは実際に存在する日米関係を表現せず、その代わりに否定的で扇動的な滅多に起こり得ないことに焦点を当てるのだ。今回の件を報道しないという意図的な決断が存在するとしか考えられない。

事故や事故当時の救助については、12月31日に在沖海兵隊のホームページで発表され、1月5日に日本語で発表された目撃者の話によって知ることもできたはずだ。もし知らなかったとしても、1月の式典への招待を受けて調査するなり記事を発表することは可能だった。

しかし彼らはそれを行わなかっただけでなく、式典にも出席せず、沖縄県民のためにその日示されたメッセージを読者に届けることもなかったのである。

以上からすると、琉球新報と沖縄タイムスは偏向報道をしており、2000年採択された日本新聞協会の「新聞倫理綱領」に反すると結論せざるを得ない。沖縄の2紙が、この綱領や読者の期待に満たしていないことを反省し、改善すべきだと考える。

客観性を欠いた報道は情報操作ではないか

竹房 この記事を寄稿された背景をお聞かせください。

エルドリッヂ 私は6年前から沖縄に住み始め、米国政府の仕事に携わるとともに沖縄の研究を続けてきました。

 当初は、沖縄のメディアや学者たちが客観的に沖縄の事情を発信していると思っていましたが、実際に生活して仕事をしてみると、多くの偏向的な報道が行われ、学者による感情的な議論が交わされていることを痛感したのです。

 記事にもある通り、海兵隊員による人命救助が新聞に一切載らなかったのには驚きました。振り返るとこうした事例は数多く存在します。本来発信されるべき情報を沖縄県民が知らない、あるいは報道されていない。その実態を知れば知るほど危機感を覚えますね。

 民主主義には客観的なメディアが必要不可欠ですが、残念ながら沖縄にはそれがあるとは思えません。

 日本本土や海外に住んでみると分かりますが、沖縄メディアの発信する情報は本来の沖縄の姿とは大きく違うのです。そこで生じた誤解によって、例えば沖縄振興策や防衛政策など、日米関係に関わる政府の政策決定にさえ悪影響を及ぼしかねません。

 ニュースには良い内容と悪い内容の両方がありますが、それをもっと公平かつ公正に伝える必要があります。その上で、読者である国民が他の情報と見比べて内容を判断するべきではないでしょうか。

エルドリッヂ 私たちが与えられているニュースは、情報の全てではありません。メディアの情報操作によってイメージが作り上げられ、本来知るべきことが知らされない場合もあるからです。

 情報の追求にはきりがありませんが、限られた中で正確な情報を掴むことが重要です。特に、今回の日本人拘束事件のような有事にこそ、冷静な報道と情報判断が求められます。

「伝えないこと」が招く誤解

沖縄県、辺野古埋め立てを承認
普天間飛行場から離陸する米海兵隊のヘリコプター〔AFPBB News〕

竹房 沖縄では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐり反対運動が続いていると聞きます。

エルドリッヂ 私は時々現場を見に訪れますが、辺野古周辺では毎日のように地元警察といわゆる”プロ市民”の衝突が続いており、大変な状況です。

 基地移設に反対する権利は守られて当然です。しかし、法律を破ってまで行動するのは間違いです。警察は辛抱強く対応していますが、中には市民運動の域を越えた汚い手口も見受けられます。

 ところがメディアがそれを報じず、反対運動の立場で政府や警察、海上保安庁などを批判しているのです。真実や真相が伝えられない。これは日本国民にとって大きな誤解を招くことにつながります。

竹房 沖縄が今後、独立への道を歩む可能性はあるのでしょうか。

エルドリッヂ 戦前から言われていますが、世論的に言えばその可能性は少ないでしょう。

 国際的に活躍する沖縄の学者や有識者たちによって、アジア太平洋地域の国や島々との連携が可能になりつつあり、それが地元メディアによって大きく取り上げられているのは事実です。ただ、それを沖縄県民が望んでいるとは限りません。

 いずれにせよ我々は今後、メディアの言説と行動に矛盾がないか注視する必要があります。私自身もメディアに関する論文を発表していますので、機会があればご紹介します。

『中山泰秀のやすトラダムス』2月1日 24:00-25:00放送

※Kiss FM KOBE "中山泰秀の「やすトラダムス」" は、radiko.jpでも聴取できます(関西地方のみ)。auの対応機種では、LISMO WAVEを利用すると、日本全国で聴取可能です。また、「ドコデモFM」のアプリでは、日本全国でスマートフォン(ドコモのAndroid搭載端末、auとsoftbankのiPhone)で聴取できます。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42839


5. 2015年8月15日 13:30:05 : dH3azXVaeE
>沖縄の新聞はなぜ米兵の善行を伝えないのか・・・


米兵の善行 一 に対して悪行 万 だからである


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