46. けろりん 2015年6月01日 16:59:24
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。 。 。 あまりにも、日本の歴史に無知無学な感じがセンこともないので、 他所板用だが、重複掲載しておく。 「 日本人 」や「 愛国 」を、大袈裟にわぁわぁと標榜するなら 神道の基本中の基本でも、身につけてから、しゃべれ・・・ ・・などというトコロだ。( ネットでウヨウヨ向けだが・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ < 憲法九条と白鳥敏夫 >
白鳥がA級戦犯に指定されてからのことです。
「 ”争うな、戦うな”が皇祖皇宗の教えというのは真理か? 」 「 もちろんです。戦ってはいけません。戦ったから負けたのではないですか 」 「 確かにそうだな。初めてわかった。処刑される前に最後の御奉公をしたいのだが…… 」 「 先生、いったい何を考えておられるのですか? 」 「 ほかでもない、新憲法に戦争放棄をうたうようマッカーサーに英文で手紙を書いたのだ 」 「 先生が直接渡すのですか?」 「 いや、じかでは先方も受け取らないだろう。大先輩の幣原の所へ持っていく 」 こうして幣原喜重郎首相の所に戦争放棄の原案が持ち込まれたわけです。 幣原は外務次官や外務大臣などの外交官畑を歩いてきた政治家です。 終戦後の1945年10月、首相に就任し、占領軍の政策に従って憲法の改正に着手しました。 幣原は白鳥の発案であることを極秘にし、戦争放棄の案をGHQに提出します。 この秘話を知っているのはほんの数人だけです。 戦争放棄は進駐軍から押し付けられたと世間一般では考えられていますが、 実は白鳥敏夫の発案だったのです。 幣原の子息はかって獨協大学の教授をしていましたが、 このいきさつについては全く知りませんでした。 「 父は戦争放棄の原案には全く関与していません。 日記や書き残したメモにも全くそのような経緯は見当たりません。 何かの間違いではないでしょうか 」 幣原はそこまで慎重に事を運んだのでしょう。 ただ、白鳥の後輩に当たる外交官がわたしの話に近い内容を 週刊誌で発表したことがあります。 幣原やわたし以外にも白鳥から胸中を打ち明けられた人が わずかにいたのでしょう。 現行憲法の第九条、 戦争放棄は神界のおぼしめしです。 /相曽誠治著 「 サニワと大祓詞の神髄 」( 山雅房 )44p〜47p [12削除理由]:管理人:言葉使いに問題があるコメントが多数なので全コメント削除
。 。 。 ___________________ 憲法問題で、傀儡ジミン植民地身売り政権の統一協会シンジャだけが やたら、かまびすしいが・・・ そもそもが、憲法の目的はその国を内部分裂に持って行くためのモノ。 そもそもの発案・発祥のクニ英国では『 憲法典としては制定されていない 』。 西洋王族・帝国主義の在り方を見れば、解るだろう??? 憲法とは、奴隷植民地用に制定するモノなんだ・・・。 ___________________ アフォ、思い込みシンジャ、農奴、ものを知らない、 低脳が、巷に溢れて、大業発生してくれば、 何の問題も無いところに、奴隷誘導< 戦争 >が またまた、本当に起こり出す・・・。
偏差値30台の、ドキュンネトウヨ高校国家に、 またまた、引き戻すつもりか??? |