キテキテぇ〜ってやってる？

あべ公明党は。

He is Eurei of Japan history,but Eirei is a zonnbi similar to devil meaning the Isoloku.

そんな伝統を持つ日本軍に国を担わせる訳にはいかん。

�@軍事的勝利は、平和の実現を必来するものではない、というのは孫子を持ち出すまでもなく、歴史的事実を見れば明白、原爆と策略で勝利したはずの国が戦争ばかりやってこの70年間の市民の戦死者は日本人以上である、また、欧州で小国が対立しつつ戦争に明け暮れた歴史と東亜で何百年も戦争が抑えられた歴史とを対比してもよいでしょう。このことは事実です。（�Aとも絡みますが、敵対関係それ自体が融資の育成物且つ対象となった歴史がありましょう。つまり民族・王朝や国家を超えた商売・融資・投機活動）

軍事的勝利ということは小勝に過ぎず次の報復戦争の原因さえ胚胎させるもの平和を次の戦争の準備期間にしてしまうものではありますまいか。軍事以前的な｛勝利｝こそ初めて平和が双方にとっての平和となりうるわけです。

具体的に考えてみてほしい。
日本が戦争したあとどうなるか。（放射能で子供が生まれなくなりつつある人種になりさがっているということは置いといて）勝つか負けるかしかない。（その間の中間物は国際的策略に依存するだけです。）負けてまた「進駐軍」が日本を支配したときどうするか。

亡命政府や地下抵抗組織を作ってひっくり返すど根性ありや？（かつての軍部はそれについても極一部で考察されていたが主流とはならなかった）
フランス人はそれが出来た。日本人はどうだったか想起してください。

もうここに、日本の当時の支配者たちの「限界」がある。いやそれが「戦争」というゲームだよという見方もあるでしょう。しかし今でも降伏後の地下戦線について「自衛隊」では考えていないことになってるでしょう。（だって朝鮮戦争のために動員すべく準備されたのが自衛隊の発祥意図だったし、その真の組織者の意図にそぐわぬ作戦考察など百害あるだけと見なされ・・・。）

つまり、平和の実現とは戦争に勝つ前も、負けた後も、考えざるべからざるものであって、戦争以前的に考えて置くべきものであります以上、戦争をしないために行うあらゆる活動は、敗戦後の地下活動より遥かに勝るわけで、戦争という軍事衝突で何かが解決されると考えるのは「短慮」、戦争で得をする者たち、たとえば利権屋や経済暴落仕込み屋や軍需産業などの使嗾とさえ言えるでしょう（�A）。

長くなりましたが、平和の実現とは、戦争以前的の「戦争」であるということです。武器や軍事が大好きな方には是非、武器を使わぬ「戦争」・あらゆるものを「武器」にする「戦争」、戦争しないための「戦争」、戦争で勝ち取れぬものを勝ち取る「戦争」ということについて」考え実践・実「戦」して欲しいと切に願う。

�Aについては上に述べたとおりですが、付け加えれば、「アメリカ」とは何かを考えてみるべきでしょう。アメリカ市民さえわかっているようで、全員がわかっているわけではない。次々移民が夢見てやってくる社会では、神話の綻びはゆっくりです。原爆こそアメリカ市民を被ばくさせ子供を生まれなくさせつつ開発したのであって未だに被害全貌は明らかとはいえない。（その延長線上に今福島で子供が被ばくさせられ生活「死活」させられておるのではあるまいか。筆が逸れました）要はアメリカ市民さえ大きな物に憑りつかれているし、資本主義中国また然りか。つまり、国家や民族の繁栄という線を超えた軍の繁栄という超越領域がすでに論考されるべきでしょう。

�B＞ＧＨＱ云々。もっと視野を広遠にして乞一考。
日本が独立国だと？東条らを生贄にして今度は米軍のもとに隠れこみ、さらにＧＨＱの大元の米国内の勢力抗争に従って殿様替えをやってのけて来たのは安倍ソーリのじいちゃんだったという実際の歴史。・・・ＧＨＱ云々の考察をするなら、手のひらの上で夢想する右翼という思考法・範疇を考え直してみてください。大東亜共栄の夢は今いづこ？

今や多くの方が言ってるように、集団的自衛権を考えるにあたって、明治以降をも考えてみると面白い。
英米の手先となって朝鮮・中国に侵略し、ロシア帝国を無力化する国際謀略の一手駒として活用・デヴューさせられたのが我が日本だった、英国との集団的自衛権ということで利用されたという見方ができるそうだ。たしかにおもしろい。東洋の小国を安く買って高く売り出したわけで。（飼い犬に手を噛まれたのも実は演出？）この辺纏まりません、どうかご批判ぎ一説。

わざわざ言っていただかなくても結構ですよ。日本中の、いや世界中のほとんどの人が戦争には反対なのですよ。日本でも、ごく一部の勢力を除き、自民党も、自衛隊も、右翼も、左翼も、皆戦争には反対です。

ではなぜ戦争が起こるのか。それは仕掛け人がいるからです。自分は生命の危険の無いところから、お金の力を使って、紛争の火種を仕込むのです。何故か？勿論、金儲けです。

そのための最大効果を持つのがプロパガンダですよ。憎しみを煽る。権力欲を煽る。民族意識を煽る。色々です。最も効果的なのが洗脳され易い人間を作り出し、甘い言葉、耳障りの良い言葉、お花畑的なバラ色の世界を見せながら、扇動していきます。そうそう危機意識を煽ると言うのもありますね。オレオレ詐欺と同じです。

何れにしても、無知に付け込まれるのです。勉強もせず、無責任に、平和や戦争を論じても、無力でしかありません。合理的に組み立てられたロジックも無力です。質実剛健の戦略が必要です。一番危険なのが、お人好しな平和主義です。

軍隊の仕事は破壊と殺人だ、防衛は同じ手段でつまり破壊と殺人でそれを防ぐという消極的役割を持つにすぎない。そんな職業はなくなってほしいと切に思う。

ガンは腫瘍血管新生ということをする、がん組織に栄養を運ぶための血管を作るのだ、軍隊も規模が大きくなると似たようなことをする、そうなるともはや当初の目的を忘れ、軍隊存続のために色々勝手に始めるのだ、戦前の日本や北朝鮮がそれに当たる。

予算的歯止めは絶対に絶対に必要だ。戦争ごっこは乏しい予算を工面してやってほしいものだ。
某国とは仲良くすればよろしい、アメリカとはうまくやっているじゃないか、できないことがあるか。関係を悪化させたのはマッチポンプの安倍と石原のせいだろうが。

今が「ゲリラ戦」の真っ最中じゃね？

在特買いとかは外国の「宗教」諜報の一環の日本自滅のオウンゴール役

⚫️国とは仲良くすればよろしいと言っていた自⚪️党の✖️階は⚫️国から金をもらっていた売国政治家だった事が分かっているし、仲良しという耳障りの良い言葉は偽善的であり、軽々しく言葉にすべきではない。

人を殺すくらいなら、殺された方が良いなどと言う偽善も同列であり、自分の娘が犯され惨たらしく殺されても同じ事を言い続けることができたら、これはもう人間とは呼べない。自動車は正しく使えば便利な道具であるが、暴走したら殺人マシーンになってしまう。だから自動車を無くせとは誰も言わない。何事も現実的な対応こそ大人の対応と言えよう。

誰がそう言った？

お前のような極端から極端に走る屁理屈こそ危険だよ。