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テロとの戦い、見えない出口〜攻勢強めるタリバン、遠い自立と安定/今夜のN9
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/675.html
投稿者 仁王像 日時 2014 年 12 月 18 日 23:06:32: jdZgmZ21Prm8E
 

 アフガンの新人警察学校の卒業生が、今月末に戦闘任務を終える米軍などの国際部隊に代わって、治安維持の前線に送られる。国際部隊は今、現地の警察部隊の育成に力を入れている。13年に渡った治安維持をアフガンに託すためである。
 しかし、今、厳しい現実がある。アメリカの軍事作戦で権力の座を追われたタリバンが、国際部隊が撤退する中、攻勢を強めている。
 アフガンの治安部隊とタリバン戦闘が激しさを増す南部のヘルンマンド州に取材班が入った。アフガン軍のヘリが警戒に当たっている。が、今年の春から国際部隊が撤退し、現地の治安部隊は苦戦を強いられている。兵士や警察官は貧しさから志願した農家の出身者が多く、急ごしらえの訓練を経てタリバンとの戦いに投入されている。士気も低く、統制も取れていないようだ。軍の病院には戦闘で負傷した兵士らが次々と運び込まれていた。

 負傷した兵士「パトロール中に爆弾が爆発したんだ」
 勢力を盛り返すタリバン。復興への遅れなどの住民の不満を取り込む一方、麻薬の原料となるケシを密売し、資金源を確保し支配地域を広げている。そのタリバンの北部で活動するメンバーに接触した。影響力が弱かった北部でもタリバンは急速に勢力を伸ばしている。入念に銃を手入れし戦闘に備えるタリバンたち。その多くは最近タリバンに加わったという。中には”治安部隊”からタリバンに身を投じた人もいた。

 元警察官のタリバン戦闘員「これが警察の職員証だ。アフガンの治安部隊は腐敗にまみれている。イスラムの教えに基ずくタリバンの支配こそがふさわしい」
 半年前まで警察官だったこの男性は、戦闘でタリバンの強さを目の当たりにし、自分を守るためにもタリバンに加わった方が得策だと考えた。
 各国が進めてきた復興支援にも影響が出てきている(中部ゴール州の例:略)。
 いまだ自立と安定には程遠い厳しい現実。国際社会が目指した国家再建とはかけ離れたものとなっている。

 米国では、米兵の帰還を歓迎するムードがいっぱいの一方、議会の一部で”戦闘任務の終了は時期少々尚早”との声も上がり始めている。米軍の撤退後、イスラム過激派が台頭したイラクの二の舞になりかねない、との懸念があるためである。
 ケネス・カッツマン(アフガンの専門家)「懸念するのはタリバンに国土の多くを奪われることだ。再び戦闘部隊やイラクのように軍事顧問の派遣が今後検討されるかもしれない」

 しかし、米国内ではテロとの戦いに国民が疲弊し厭戦ムードが広がっている。
 オバマ大統領は、アジア重視の国防戦略を進める上でも、アフガンからの撤退を公約通り進め、自らの手でテロとの戦いに区切りをつけたいという強い決意がある。
 オバマ「アメリカは責任ある形で戦争を終結させる。戦闘任務が終わっても関与は続けていく」

 アメリカのオバマ大統領としては、イラク、アフガンでの対テロ戦争の終結を実績として残したいところだが、軍の撤退でアメリカとしては一区切りつけたとしても、暴力の連鎖は止まらないのが現実だ。現地の治安部隊や軍が担う任務は、その厳しさの度合いをを増しているように見える。
 

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コメント
 
01. 2014年12月19日 06:02:15 : jXbiWWJBCA


2014年12月18日 橘玲
イスラーム圏でもっとも親欧米の国・コソボの終わりなき憎悪
[橘玲の世界投資見聞録]
今回は、今年の旅でもっとも印象に残った場所を紹介したい。 
下の写真はどこにでもあるヨーロッパの田舎町といった風情だが、ここはコソボの首都プリシュティナだ。 
コソボは旧ユーゴスラビアの自治州で、セルビア人とアルバニア人の民族対立が絶えなかった。それがユーゴスラビア解体にともなって噴き出して、1998年からアルバニア系のコソボ解放軍(KIA)とユーゴスラビア軍(セルビア軍)との凄惨な内戦が始まった。 
コソボ紛争はNATO(北大西洋条約機構)によるベオグラード空爆でユーゴスラビア軍が撤退を余儀なくされたことで終結した。紛争と空爆は世界じゅうのメディアで報じられたため、コソボはいまでも紛争地のように扱われているが、実際は旅行者でも気軽に訪れることができる。私はマケドニアの首都スコピエから向かったが、バスターミナルでチケットを買いプリシュティナ行きの小型バスに乗り込むだけだ(所要約2時間)。国境での検問もバスの運転手が乗客のパスポートを集めて審査官に持っていくだけで、実にかんたんなものだった。 
コソボの首都プリシュティナの歩行者天国

コソボは国際社会の正式なメンバーとなっていない
最初に断っておかなくてはならないのはコソボの呼称だ。ユーゴスラビア時代、ここは「コソボ・メトヒア自治州」と呼ばれていた。コソボはアルバニア人居住地区で、メトヒアは西部にあるセルビア人居住地区のことだ。ところがアルバニア人の独立運動が激しくなると、それを抑えるために自治権が拡大され、名称も「コソボ社会主義自治州(コソボ自治州)」に変わった。 
コソボ紛争終結後も米国とEUはコソボの独立までは考えておらず、あくまでもセルビア領に属する「自治州」と位置づけていたが、2007年11月の選挙でセルビアからの即時独立を主張するコソボ民主党が第一党になり、翌年2月に「コソボ共和国」の独立が宣言された。この独立宣言は米国やイギリス、フランス、ドイツなどによって追認されたものの、EU内部でもスペインやギリシアなど国内に民族問題を抱える国々が慎重姿勢を見せたため機関承認には至らず、国連では安保委常任理事国のロシアと中国が独立に反対している。 
「コソボ共和国」は日本も承認しているからその意味では「国」と見なすべきかもしれないが、国連に加入せずEUにも承認されていないので国際社会の正式なメンバーとはいえない。そのため、「国家」でも「自治州」でもない「コソボ」という名称を使うことにする。
コソボ問題がやっかいなのは、それが民族紛争であると同時に宗教対立でもあることだ。 
コソボはもともとセルビア民族発祥の地とされており、村ごとにセルビア正教の教会が建つ古都だった。それがオスマン帝国の支配下に置かれたのち、17世紀後半からアルバニア人の入植が進み、出生率の違いからユーゴスラビア建国時の人口構成はアルバニア人が多数派になっていた。 
今回は、今年の旅でもっとも印象に残った場所を紹介したい。
下の写真はどこにでもあるヨーロッパの田舎町といった風情だが、ここはコソボの首都プリシュティナだ。 
コソボは旧ユーゴスラビアの自治州で、セルビア人とアルバニア人の民族対立が絶えなかった。それがユーゴスラビア解体にともなって噴き出して、1998年からアルバニア系のコソボ解放軍(KIA)とユーゴスラビア軍(セルビア軍)との凄惨な内戦が始まった。 
コソボ紛争はNATO(北大西洋条約機構)によるベオグラード空爆でユーゴスラビア軍が撤退を余儀なくされたことで終結した。紛争と空爆は世界じゅうのメディアで報じられたため、コソボはいまでも紛争地のように扱われているが、実際は旅行者でも気軽に訪れることができる。私はマケドニアの首都スコピエから向かったが、バスターミナルでチケットを買いプリシュティナ行きの小型バスに乗り込むだけだ(所要約2時間)。国境での検問もバスの運転手が乗客のパスポートを集めて審査官に持っていくだけで、実にかんたんなものだった。 
コソボの首都プリシュティナの歩行者天国

コソボは国際社会の正式なメンバーとなっていない
最初に断っておかなくてはならないのはコソボの呼称だ。ユーゴスラビア時代、ここは「コソボ・メトヒア自治州」と呼ばれていた。コソボはアルバニア人居住地区で、メトヒアは西部にあるセルビア人居住地区のことだ。ところがアルバニア人の独立運動が激しくなると、それを抑えるために自治権が拡大され、名称も「コソボ社会主義自治州(コソボ自治州)」に変わった。 
コソボ紛争終結後も米国とEUはコソボの独立までは考えておらず、あくまでもセルビア領に属する「自治州」と位置づけていたが、2007年11月の選挙でセルビアからの即時独立を主張するコソボ民主党が第一党になり、翌年2月に「コソボ共和国」の独立が宣言された。この独立宣言は米国やイギリス、フランス、ドイツなどによって追認されたものの、EU内部でもスペインやギリシアなど国内に民族問題を抱える国々が慎重姿勢を見せたため機関承認には至らず、国連では安保委常任理事国のロシアと中国が独立に反対している。 
「コソボ共和国」は日本も承認しているからその意味では「国」と見なすべきかもしれないが、国連に加入せずEUにも承認されていないので国際社会の正式なメンバーとはいえない。そのため、「国家」でも「自治州」でもない「コソボ」という名称を使うことにする。
コソボ問題がやっかいなのは、それが民族紛争であると同時に宗教対立でもあることだ。 
コソボはもともとセルビア民族発祥の地とされており、村ごとにセルビア正教の教会が建つ古都だった。それがオスマン帝国の支配下に置かれたのち、17世紀後半からアルバニア人の入植が進み、出生率の違いからユーゴスラビア建国時の人口構成はアルバニア人が多数派になっていた。 
次のページ>> アルバニア人の起源は?
アルバニア人は、セルビア人などバルカン半島の南スラブ系とは異なる古民族とされているがその起源はよくわかっていない。アルバニア本国ではスターリン主義の指導者エンヴェル・ホッジャが1967年に「無神国家」宣言をし、70年代には鎖国体制に入って徹底した宗教弾圧を行なったため、信教の自由が認められた現在も国民の7割が無宗教とされるが、コソボのアルバニア人の大半はムスリムだ。もっとも、女性でもヒジャブ(スカーフ)姿はほとんど見られず、ボスニアと同じく世俗化している。
(Photo:©Alt Invest Com)      プリシュティアの街にはモスクが点在している
(Photo:©Alt Invest Com)                 プリシュティナ市内の高校前。女子生徒はみんなおしゃれをしてヒジャブは見られない。足を出してはいけないのか、細身のジーンズの上からチェックのスカートというのが定番のファッションだった

コソボ紛争でセルビア人を「悪」、アルバニア人を「善」としてベオグラード空爆を踏み切ったことには、セルビアの友邦であるロシアだけでなく欧米国内からも批判の声があがった。だがそうした批判は、結果的に、コソボをアメリカとEUにとって失敗の許されない“紛争処理のモデルケース”とすることになり、多額の資金が投入された首都プリシュティナは復興景気に沸いた。 
いまでは市の中心部に広い遊歩道がつくられ、両側には高層ビルやホテル、洒落たカフェなどが並んでいる。街なかにはEUナンバーの車が目立ち、ホテルのロビーではヨーロッパのビジネスマンが談笑し、夜になるとオープンテラスのレストランでワイングラスを傾ける姿が見られる。地方にまで足を伸ばす余裕はなかったが、プリシュティナにかぎればその経済発展は目を見張るばかりだ。 
(Photo:©Alt Invest Com)    プリシュティナの繁華街。左手のガラス張りの高層ビルは銀行の本社
(Photo:©Alt Invest Com)   街のあちこちにEUナンバーの車が駐まっている。

次のページ>> 「イスラーム圏でもっとも親欧米の国」
「建国」の経緯からもわかるように、「コソボ共和国」の後ろ盾はアメリカとEUだ。そのためコソボは、「イスラーム圏でもっとも親欧米の国」といわれている。実際、大学や図書館などの行政施設には星条旗と欧州旗が高々と掲げられている。
(Photo:©Alt Invest Com)    プリシュティナの図書館前に掲げられた国旗。中央が星条旗、その隣が欧州旗(左)とアルバニア国旗(右)、左右の端がコソボ共和国旗

もっとも有名なアルバニア人
コソボではキリスト教徒はどのように扱われているのだろうか。 
下はプリシュティナ市街に建築中の立派な教会だ。だがこれは、セルビア人とアルバニア人との和解の象徴というわけではない。 
世界じゅうで誰もが知っているアルバニア人がたった一人いる。それがマザー・テレサだ。彼女はオスマン帝国領のコソボ州ユスキュブ(現在のマケドニアのスコピエ)のカトリックの家庭に生まれ、修道女となってからはインド、カルカッタのキリスト教系女学校で地理を教えていたが、36歳のときに神の啓示を受け、もっとも貧しい者のために身を捧げる決意をした。テレサは「愛の神宣教者会」を設立し、カルカッタのスラムにある古いヒンズー寺院を改装して「死を待つ人々の家」というホスピスを開設した。その活動があまりにも有名になったため、現在ではマケドニア、アルバニア、コソボの各地にマザー・テレサを顕彰する施設が次々とつくられている。 
このカトリック教会もそのひとつで、「マザー・テレサ大聖堂Mother Teresa Cathedral」と名づけられている。うがった見方をすれば、聖女の名を冠した教会ができれば世界じゅうのカトリック教徒から寄付が集まってくるし、観光客もやってくる。今年9月にはローマ法王がアルバニアを訪問しているから、将来はこのコソボの教会に法王を迎えることも夢ではない。コソボの住民の大半はムスリムだが、カトリックの豪華な教会を街の中心に建てることにはみんな大賛成なのだ。 
(Photo:©Alt Invest Com) プリシュティナの中心部に建設中のマザー・テレサ大聖堂
(Photo:©Alt Invest Com)    こちらは繁華街にあるマザー・テレサ像。観光客の写真スポットとして大人気

次のページ>> 憎悪の応酬がもたらすもの
それに対して、セルビア正教の教会はどのような扱いを受けているのだろうか。下は街の中心部の広場にある教会だが、ご覧のように内部は完全な空洞で廃墟のまま放置されている。これが解体されないのは、コソボ共和国が名目上、セルビア系住民の信教の自由を認めているからだろう。撤去するにはあまりにも目立ちすぎるので、そのまま放っておくしかないのだ。 
(Photo:©Alt Invest Com)        こちらは廃墟のまま放置されているセルビア正教会。マザー・テレサ大聖堂から徒歩10分ほどのところにある

欧米の介入でコソボ紛争が終結し、アルバニア人の自治が認められると、UNMIK(国連コソボ暫定統治機構)の監督下でセルビア系住民に対するあからさまな差別と排除が始まった。コソボ解放軍(KLA)の過激派によって、1300名のセルビア系住民が拉致され、行方不明になったともいわれる(これについてはジャーナリスト木村元彦氏の『終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ』〈集英社新書〉参照)。 
こうした「民族浄化」の結果、多くのセルビア系住民は故郷を捨て、セルビアの難民キャンプに逃れざるを得なくなった。コソボの治安が安定したのは、住民の9割がアルバニア人になって民族紛争の火種が消えたからだ。いまもコソボ領内にはセルビア人地区がわずかに残っているが、これほど人口比率がちがうとセルビア系住民は抵抗の声を挙げることすらできない。 
欧米諸国はボスニアなどでセルビア民兵による「民族浄化」を激しく批判したが、コソボでのアルバニア人による「民族浄化」には目をつぶった。親欧米のアルバニア系が圧倒的多数になった方が統治しやすいからだ――セルビア人はこう批判するが、米国やEUの意図がどこにあったかは別として、結果としては彼らのいうとおりの状況になっていることは否定できない(もちろんアルバニア系住民もセルビア民兵による虐殺の被害者だから、どちらが善でどちらが悪ということはできない)。 
コソボにある「ビル・クリントン通り」とは?
コソボのプリシュティナでもっとも印象的だったのは下の通りだ。なんの変哲もない道路だが、ここは「ビル・クリントン通り」と名づけられている。 
(Photo:©Alt Invest Com)       プリシュティナのビル・クリントン通り

この通りを真っ直ぐ歩いていくと、ビル・クリントンの像がある。クリントンはベオグラード空爆のときの米国大統領で、コソボのアルバニア系住民にとっては建国の恩人であると同時に、憎むべき敵を叩きのめした英雄(ヒーロー)でもあるのだ。 
(Photo:©Alt Invest Com)  NATOによるベオグラード空爆を顕彰して立てられたビル・クリントン像

私は今回の旅で、そのベオグラードも訪れた。下は通称「空爆通り」で、旧ユーゴスラビア共和国内務省ビルが巡航ミサイルの標的となって大きな被害を受けた。セルビアではこの攻撃は不当な内政干渉・侵略行為とされており、その「犯罪」の証拠を後世に残すため破壊されたビルは撤去されないまま放置されている。 
ここで私は、コソボ紛争におけるアメリカの判断を批判したいわけではない。空爆がなければ平和裏に紛争が解決したかというと、とてもそんなことは期待できないのだから。 
ここでの教訓は、おそらく一つしかない。 
いったん憎悪の火が燃え広がれば、それを消し止めるには膨大な犠牲と悲劇が必要になる。だがひとびとが熱狂のなかで正義の旗を振りかざすとき、その結末に気づく者はほとんどいないのだ。 
(Photo:©Alt Invest Com)             ベオグラードの「空爆通り」
(Photo:©Alt Invest Com)  巡航ミサイルによって徹底的に破戒された旧内務省ビル


作家。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。2002年、金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部の大ベストセラーに。著書に『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』(以上ダイヤモンド社)などがある。
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