http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/548.html
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引用元:イタル・タス通信
http://itar-tass.com/infographics/7882
7月21日にロシア国防省が記者会見で説明したMH17便墜落当日の監視データについては、日本のメディアでも簡単に触れたところもありましたが、日本ではMH17便に関するロシア発の情報は無視される傾向が強いのでそれほど浸透している情報ではありません。
さらに、MH17便撃墜事件にはロシア・プーチン政権も“関与”しているので、事実の経緯さえ曖昧模糊になったまま現在に至っています。
「「世界を蝕む狂気」:撃墜機の乗客は生きていた?:MH17便はBUKではなくそれほど破壊力が強くない手段で撃墜」( http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/492.html )で説明したように、オランダ検察局主任検事に限らず、オランダ安全委員会も、公表した「予備調査報告書」を読めばわかるように、MH17便が戦闘機によって撃墜された可能性を排除していません。
※ 参照投稿
「撃墜時刻は「UTC14時15分」モスクワ時間18時15分:経緯を錯綜させている13時15分説の流布はプーチン政権の策謀!」
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/574.html
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