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エボラテロへの発展も
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4762171.html
2014年10月18日 NEVADAブログ
今、世界の情報部員の間で恐れられている事態は、エボラウイルスを自ら注射して世界中に広める役割を担ったテロリストが出てくるのではないか、という点です。
爆弾を身に付けたテロリストは今や直ぐ空港等で検査されますが、エボラウイルスを¨仕込まれた¨テロリストを発見することは事実上不可能だからです。
潜伏期間が2〜3週間ありますので、この期間にウイルスを撒き散らすテロ行為を行った場合には、我々はお手上げ状態になります。
しかもこの「バイオテロ」は一般人をテロリストに変えてしまうという恐ろしい兵器と言えるのです。
今先進国は『イスラム国』を空爆していますが、このイスラム国にいます外国人(傭兵)は2万人近いと言われており、その者に本人に黙ってエボラ感染させ帰国させるということもあり得、そうなれば、もはや感染を止める手段はありません。
映画の世界のように機長や船長が感染し操縦不能に陥ったり乗客全てが隔離されるという事態もあり得るのです。
国際線では12時間飛行する訳であり、機長や乗員がその間に発熱する事態もあり得るからです。
今、世界の情報部員はバイオテロに対する情報を血眼になって調べているようですが、『イスラム国』への攻撃がとんでもない事態を生むのではないかと恐れられています。
スペインでは感染者が感染させるという3次感染が起こってきており、これがテロリストが引き起こせば、事態を収拾させることは不可能に近い事態となります。
まずは一刻も早く感染地域からの航空路を遮断し隔離を徹底することですが、¨色々な思惑¨もあり不可能だと見られています。
爆発的感染となる事態を防げるかどうか。
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