オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、メドヴェージェフ「彼はきっと脳になにか異常があるに違いない。」ロシア･トゥデイ長間敏

オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、メドヴェージェフ「彼はきっと脳になにか異常があるに違いない。」ロシア･トゥデイ
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/468.html
投稿者長間敏日時 2014 年 10 月 18 日 00:03:28: 2ZipGG.4HfBgM

http://rt.com/politics/196132-medvedev-reset-america-impossible/
20141017　RT記事抜粋

メドベージェフ露首相はオバマのロシア非難は脳異常によるものかも知れない述べ、そういうレトリックが浮かぶ彼は非常に気の毒である、と付け加えた。

「オバマ大統領が国連演説にて現在人類が直面している脅威を取り上げ、一番にエボラ2番ロシア、3番にやっとISISと述べたという事実に私は非常に驚いています。これについては論評する価値もないし、ある種の「脳異常」の成せる業だとしか言えないですね。」とメドベージェフはTV局CNBCのインタビューに答えた。

ロシアトップの高官は彼の国は世界から孤立などしていないし、世界の国々と互恵的協力関係を築こうとしていますと強調した。「我々は、お互い親善的な関係を基礎にして、世界のあらゆる文化的人々と交流をはかってゆきたい。もちろん、この人々の中にはアメリカも含まれるのでしょうが、その為には、現状が改善されなければなりません。」とメドヴェージェフは述べた。

しかし、また、ロシア首相は西側による制裁は、ロシアとアメリカとの協力関係に相当な傷を与えてしまっていると述べた。そして、このような政策が取り下げられることがなければ、（米露の）パートナーシップは元の鞘にもどることはないと付け加えた。

「もっと率直に話しをすれば、このような制裁を企てているのはロシアではなく、国際社会の我々のパートナーによって企てられたものです。ロシアとしては、神の判断に任せるしかないのです。疑う余地なく我々はこれらの制裁を乗り越えることはできますし、暫くすれば、制裁は取り下げられ、事態は収束する。しかし、西側が我々との関係に傷を与えてしまったことは確かです。」

（中略）

ロシア首相はロシアは（中国のような）貿易パートナー、投資パートナーを新たに求めているし、見つけることができると強調した。
　

コメント
01. 2014年10月18日 06:58:11 : DFIoTXROkI 現在人類が直面している脅威の一番はアメリカなのは間違い無い。
02. 母系社会 2014年10月18日 09:22:26 : Xfgr7Fh//h.LU : q4W64TQuCg ★現在人類が直面している脅威の第一番目は、中国の解体＝内戦です。中国の共産党独裁政権が解体して内戦が始まれば、世界は１００年間ぐらい大混乱に陥り、億単位の犠牲者が出るかもしれない。また、難民が出なくとも、内戦で中国経済が壊滅すれば、現在の世界の鉄の生産の半分は中国が生産しているように、中国が牽引している世界の経済システムも再編しなければならず、新しい経済システムが出来るまで、世界は大不況に陥るのは確実である。 ●なぜなら、中国人の約９２％が漢民族ということになっているが、これは、あくまでも中国政府の政治的な判断での分類であり、実際は母語が異なる北方民系、広府民系、呉越民系、赣鄱民系、湖湘民系、客家民系、閩海民系、巴蜀民系、台湾民系の９つの集団に分かれている。（中国に限らず、世界各国の公式の民族とは、あくまでも政府の政治的な思惑で分類された民族に過ぎない。日本でも、１９９７年に成立した「アイヌ文化振興法」まで、「アイヌ民族」を公的には民族と認定していなかったし、沖縄の人々を「琉球民族」と認定するかどうかは、今でも曖昧である）また、最初に中国政府が行った自己申告的な民族調査では、中国には大小２５０以上のエスニックな文化集団がいることがわかった。それで、政府の民族の認定は、台湾も含めて２３の省や五つの自治区、直轄市、市、自治州、県、郷、鎮などの行政区画の設定問題に影響する。そして、この行政区画の設定問題は、実効的・効率的な自治体を造ると同時に、少数民族の内乱を防ぎ、漢民族への同化を促すという治安維持政策などの内政問題に直結するから、無理やり５６の民族に統合・分類してしまった。この時、少数民族の中には、漢民族だと申告しないと差別・迫害されると思い漢民族と申告した少数民族が多数いる。また逆に、少数民族は子供の数や大学への入学などの様々な優遇制度があるので、漢民族なのに少数民族と申告する漢民族も多く、中国の正確な文化集団＝民族数は不明である。（ただし、中国の少数民族は子供の数の優遇処置などの影響や、漢民族と申告した少数民族が優遇処置を受けるために、少数民族と訂正する人の増加で、少数民族の人口の増加率は漢民族よりも高く、漢民族の人口構成比は年々減少して、この人口の面での漢民族への同化政策は機能していない） ●だから、内戦が起きた場合、内戦に負けた側の数千万、あるいは億単位の難民が、中国から流出して周辺国を飲み込むかもしれない。その場合、中国人に占拠された国から、玉突き式で難民が次々と発生して、アジアだけでなく、地球規模の大災難が発生し、落ち着くまで１００年単位で続く可能性がある。（それで、現実には中国を攻撃する国など地球上には存在しないから、中国が行っている軍の近代化や軍拡は無駄である） ●この場合、中国の武装難民が南北朝鮮を占拠し、南北の総人口７０００万人以上の朝鮮民族の一部が、難民として日本に殺到するかもしれない。そうなれば、人口１５００万の九州は、日本人よりも朝鮮民族の難民人口の方が多くなるかもしれないのである。こうなると、世界中の国々が中国人難民を抱えているので、日本の難民を受け入れる余裕がある外国も無くなり、日本に定住させるしかないので、日本も無事では済まない。漢民族 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%B0%91%E6%97%8F
03. 2014年10月18日 23:28:31 : yjUsenWTWY 世界の基軸通貨ドルはその意味を失いかけてきている皆さんご存じだろうが、ドルの価値ってどのように決まるかドルの発行流通量は天文学的数字でありアメリカの全資産をドルの流通量全体でわると円換算で1銭くらいになるという　ドルの価値は日々軍人さんが武力やサギやアルカイダやイスラム国を使って資源産出国で利権を調達してそれをユダヤの皆様がドルで決済しているからなのです　ドルがないと資源が買えませんドルを買うしかないのです。しかしその枠組みをＢＲＩＣＳが崩壊させようとしています。金本位制やドルの仲介のない資源の流通が起こることはアメリカの破滅を意味します。かつてリビアのカダフィーも金本位制のアフリカ連邦銀行を設立使用として消されたみたいですね　日本は自分の利益のためにはやっぱ武力でやっほー米国の利益のためと女子供や人を殺しまくる米国軍とその傀儡組織を応援しなければならないでしょうね　日本の金塊はアメリカに預けられており二度と現物は引き落としはできないみたいなので　日本の資産は米国債だけですので米国債の暴落は日本経済の死を意味するように思います
04. おじゃま一郎 2014年10月19日 08:17:13 : Oo1MUxFRAsqXk : zuiW2KaGUA >オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、この場合の、世界脅威第一位はエボラ出血熱。
05. 2014年10月19日 08:21:46 : 5Jpvho4NgA 価値観がバラバらの世界をどう平和的にリードしていくかオバマ大統領も困つていると思う。圧倒的戦力だけで解決できる国際問題は少ない。０２，０３、のコメントは参考になる良い視点だ。
06. 2014年10月19日 09:30:47 : FPhSdJ1FgU >>04 は？
07. 2014年10月19日 13:31:23 : 4EvEQAZ9PA >>04 エボエボ詐欺。
08. おじゃま一郎 2014年10月19日 15:31:51 : Oo1MUxFRAsqXk : zuiW2KaGUA >メドベージェフ露首相はオバマのロシア非難は >脳異常によるものかも知れない述べオバマの悪口をいっても、メドベージェフの身長が伸びるわけではない。写真見るとあいかわらずのシークレット・ヒール。
09. 2014年10月19日 16:02:31 : TGgfYEbPRU アメリカ本土に影響なければ危機の順位が下がるわけだな・・・。エボラその物より CDC の意図的なミスの方が脅威だと思うんだが・・・。
10. 2014年10月19日 18:45:23 : 8q3qeXT2cg 何と言っても１番の脅威は、人殺しの悪魔が支配する米国である。兵器としてのエイズは勿論であるが、エボラ計画を実施した。・米国の開発した遺伝子組み換えエボラ・ウイルスによる殺人兵器！！！・１９７６年から、西アフリカにおける人体実験と大量殺戮の推進！！！・この影響による全世界のパニックと経済危機の演出である！！！既に特許を取得し、ワクチンが開発されていると言うではないか。米国は、即刻全てを認め自らの責任で対処すべきである。基地外の１５６４米国が、なに？　ロシアが何だって？＞エボラやＡＩＤＳは生物兵器として開発されました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html エボラについて、私が知っている５つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。 1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。Ｄｒ．ロバート・ストレッカーの著書には：新たに作り出されたウイルスとはＡＩＤＳとエボラです。冷戦時代にロシアのＫＧＢとアメリカのＣＩＡは相手国を攻撃するために其々がＡＩＤＳに似たウイルスを作り出しました。メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人（黒人）の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです。このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。 2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアのエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、１９７６年のザイール（現コンゴ）であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。 3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。ＷＨＯと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。２０１４年８月２日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは： (a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所（生物兵器研究所） (b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から７百万ドル以上の補助金を受け取っています。 (c) 疾病管理センター(CDC); (d) 国境のない医師団 (e) カナダの製薬会社　テクミラ社 (f) イギリスのグラクソスミスクライン社 (g) シエラレオーネのケネマ国立病院米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に１億４千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。今年１月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その２ヶ月後の３月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。 4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。 5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。アフリカ人、特にリベリア、ギニア、シエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。世界中の人たちからの支援を待っています。状況は想像以上に深刻です。皆ができる限り多くの支援を行うべきです。この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。 Thank you very much.　Sincerely,　　Dr. Cyril E. Broderick, Sr ＞これがエボラウィルスの内部構造だ！：エボラは人造ウィルスか？長すぎますナ！ http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/ ＞米国は特許も取りましたhttps://www.google.com/patents/US20120251502 Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof US 20120251502 A1　公開日2012年10月4日　出願日2009年10月26日　優先日2008年10月24日　次の番号でも公開CA2741523A1, 他 4 件 » 発明者Jonathan S. Towner, Stuart T. Nichol, James A. Comer, Thomas G. Ksiazek, Pierre E. Rollin 出願人The Government of the US as Represented by the Secretary of the Dept. of health＞＞ロシアのインターネット界で、アフリカで猛威を振るっているエボラウィルスは「特許取得済み」であるとの指摘がなされている。http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_18/276072331/ https://www.google.com/patents/US20120251502特許の名前は「Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof（ヒトエボラウィルスの種類と構成およびそれに関する方法）」。のみか、国防総省（製薬会社でなく）はワクチン開発と称して多額の資金を投入している。 http://www.km.ru/science-tech/2014/08/08/otkrytiya-v-oblasti... さらに、患者の一部が何故かアフリカから米国に移送され、試験ワクチンの摂取を受けている。 http://www.mk.ru/social/2014/08/07/virus-ebola-u-zabolevshik... 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_18/276072331/ Kichiku 1564!


11. 2014年10月19日 19:42:51 : xvHqFtUtxA 「人類、世界の癌細胞はアメー離下」という共通認識が世界中で蔓延してるね。抜本的な治療必要だ。もう二度と悪さをしないために。
12. 2014年10月19日 20:15:25 : rXqaqPNhKs アメリカ人のいう「世界」とは「アメリカ合衆国」のことですから。
13. 2014年10月19日 22:44:20 : EA9C1bjJUb >08 ( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
14. 2014年10月20日 10:25:35 : wmpQp2uMBc ダメリカを支配している人口削減ユダ金シオニストやイルミさんたちにとってプーさん率いるロシアは最も迷惑な存在でしょうな
15. 2014年10月20日 17:28:41 : ESgW4yyyt6 きっと電通の江ボラに罹患してるんでしょう
16. 2014年10月20日 19:52:56 : tGYKTjD9P2 エボラも、イスラム国も奴らが仕込んでるんじゃないのか？得意のマッチポンプ。さっさとドル国債を現物資産に変えろ。ハワイでも購入しておけ。
17. 2014年10月20日 21:38:47 : 6tPQk1mI8Q アメリカとは縁を切るべき。少なくとも、距離をおくべき。
18. 2014年10月21日 08:46:48 : MAeBh3SXIc プーチンを神格化しアメリカと縁切り、ロシアと接近させ日露をアメリカ第一の敵に仕掛けているのはアメリカポストが請負人連夜誘導している。
19. 2014年10月21日 13:58:22 : qW0Nagtq4E ジャーナリスト抹殺したり、独立派を弾圧したりロシアもそうとうアレな国だが、アメリカ合衆国こそが世界一の癌であることは間違いない。核廃絶など全くせず、ドローンで民間人をも殺ししまくってるオバマにノーベル平和賞（大爆笑）

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コメント
01. 2014年10月18日 06:58:11 : DFIoTXROkI 現在人類が直面している脅威の一番はアメリカなのは間違い無い。
02. 母系社会 2014年10月18日 09:22:26 : Xfgr7Fh//h.LU : q4W64TQuCg ★現在人類が直面している脅威の第一番目は、中国の解体＝内戦です。中国の共産党独裁政権が解体して内戦が始まれば、世界は１００年間ぐらい大混乱に陥り、億単位の犠牲者が出るかもしれない。また、難民が出なくとも、内戦で中国経済が壊滅すれば、現在の世界の鉄の生産の半分は中国が生産しているように、中国が牽引している世界の経済システムも再編しなければならず、新しい経済システムが出来るまで、世界は大不況に陥るのは確実である。 ●なぜなら、中国人の約９２％が漢民族ということになっているが、これは、あくまでも中国政府の政治的な判断での分類であり、実際は母語が異なる北方民系、広府民系、呉越民系、赣鄱民系、湖湘民系、客家民系、閩海民系、巴蜀民系、台湾民系の９つの集団に分かれている。（中国に限らず、世界各国の公式の民族とは、あくまでも政府の政治的な思惑で分類された民族に過ぎない。日本でも、１９９７年に成立した「アイヌ文化振興法」まで、「アイヌ民族」を公的には民族と認定していなかったし、沖縄の人々を「琉球民族」と認定するかどうかは、今でも曖昧である）また、最初に中国政府が行った自己申告的な民族調査では、中国には大小２５０以上のエスニックな文化集団がいることがわかった。それで、政府の民族の認定は、台湾も含めて２３の省や五つの自治区、直轄市、市、自治州、県、郷、鎮などの行政区画の設定問題に影響する。そして、この行政区画の設定問題は、実効的・効率的な自治体を造ると同時に、少数民族の内乱を防ぎ、漢民族への同化を促すという治安維持政策などの内政問題に直結するから、無理やり５６の民族に統合・分類してしまった。この時、少数民族の中には、漢民族だと申告しないと差別・迫害されると思い漢民族と申告した少数民族が多数いる。また逆に、少数民族は子供の数や大学への入学などの様々な優遇制度があるので、漢民族なのに少数民族と申告する漢民族も多く、中国の正確な文化集団＝民族数は不明である。（ただし、中国の少数民族は子供の数の優遇処置などの影響や、漢民族と申告した少数民族が優遇処置を受けるために、少数民族と訂正する人の増加で、少数民族の人口の増加率は漢民族よりも高く、漢民族の人口構成比は年々減少して、この人口の面での漢民族への同化政策は機能していない） ●だから、内戦が起きた場合、内戦に負けた側の数千万、あるいは億単位の難民が、中国から流出して周辺国を飲み込むかもしれない。その場合、中国人に占拠された国から、玉突き式で難民が次々と発生して、アジアだけでなく、地球規模の大災難が発生し、落ち着くまで１００年単位で続く可能性がある。（それで、現実には中国を攻撃する国など地球上には存在しないから、中国が行っている軍の近代化や軍拡は無駄である） ●この場合、中国の武装難民が南北朝鮮を占拠し、南北の総人口７０００万人以上の朝鮮民族の一部が、難民として日本に殺到するかもしれない。そうなれば、人口１５００万の九州は、日本人よりも朝鮮民族の難民人口の方が多くなるかもしれないのである。こうなると、世界中の国々が中国人難民を抱えているので、日本の難民を受け入れる余裕がある外国も無くなり、日本に定住させるしかないので、日本も無事では済まない。漢民族 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%B0%91%E6%97%8F
03. 2014年10月18日 23:28:31 : yjUsenWTWY 世界の基軸通貨ドルはその意味を失いかけてきている皆さんご存じだろうが、ドルの価値ってどのように決まるかドルの発行流通量は天文学的数字でありアメリカの全資産をドルの流通量全体でわると円換算で1銭くらいになるという　ドルの価値は日々軍人さんが武力やサギやアルカイダやイスラム国を使って資源産出国で利権を調達してそれをユダヤの皆様がドルで決済しているからなのです　ドルがないと資源が買えませんドルを買うしかないのです。しかしその枠組みをＢＲＩＣＳが崩壊させようとしています。金本位制やドルの仲介のない資源の流通が起こることはアメリカの破滅を意味します。かつてリビアのカダフィーも金本位制のアフリカ連邦銀行を設立使用として消されたみたいですね　日本は自分の利益のためにはやっぱ武力でやっほー米国の利益のためと女子供や人を殺しまくる米国軍とその傀儡組織を応援しなければならないでしょうね　日本の金塊はアメリカに預けられており二度と現物は引き落としはできないみたいなので　日本の資産は米国債だけですので米国債の暴落は日本経済の死を意味するように思います
04. おじゃま一郎 2014年10月19日 08:17:13 : Oo1MUxFRAsqXk : zuiW2KaGUA >オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、この場合の、世界脅威第一位はエボラ出血熱。
05. 2014年10月19日 08:21:46 : 5Jpvho4NgA 価値観がバラバらの世界をどう平和的にリードしていくかオバマ大統領も困つていると思う。圧倒的戦力だけで解決できる国際問題は少ない。０２，０３、のコメントは参考になる良い視点だ。
06. 2014年10月19日 09:30:47 : FPhSdJ1FgU >>04 は？
07. 2014年10月19日 13:31:23 : 4EvEQAZ9PA >>04 エボエボ詐欺。
08. おじゃま一郎 2014年10月19日 15:31:51 : Oo1MUxFRAsqXk : zuiW2KaGUA >メドベージェフ露首相はオバマのロシア非難は >脳異常によるものかも知れない述べオバマの悪口をいっても、メドベージェフの身長が伸びるわけではない。写真見るとあいかわらずのシークレット・ヒール。
09. 2014年10月19日 16:02:31 : TGgfYEbPRU アメリカ本土に影響なければ危機の順位が下がるわけだな・・・。エボラその物より CDC の意図的なミスの方が脅威だと思うんだが・・・。
10. 2014年10月19日 18:45:23 : 8q3qeXT2cg 何と言っても１番の脅威は、人殺しの悪魔が支配する米国である。兵器としてのエイズは勿論であるが、エボラ計画を実施した。・米国の開発した遺伝子組み換えエボラ・ウイルスによる殺人兵器！！！・１９７６年から、西アフリカにおける人体実験と大量殺戮の推進！！！・この影響による全世界のパニックと経済危機の演出である！！！既に特許を取得し、ワクチンが開発されていると言うではないか。米国は、即刻全てを認め自らの責任で対処すべきである。基地外の１５６４米国が、なに？　ロシアが何だって？＞エボラやＡＩＤＳは生物兵器として開発されました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html エボラについて、私が知っている５つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。 1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。Ｄｒ．ロバート・ストレッカーの著書には：新たに作り出されたウイルスとはＡＩＤＳとエボラです。冷戦時代にロシアのＫＧＢとアメリカのＣＩＡは相手国を攻撃するために其々がＡＩＤＳに似たウイルスを作り出しました。メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人（黒人）の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです。このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。 2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアのエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、１９７６年のザイール（現コンゴ）であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。 3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。ＷＨＯと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。２０１４年８月２日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは： (a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所（生物兵器研究所） (b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から７百万ドル以上の補助金を受け取っています。 (c) 疾病管理センター(CDC); (d) 国境のない医師団 (e) カナダの製薬会社　テクミラ社 (f) イギリスのグラクソスミスクライン社 (g) シエラレオーネのケネマ国立病院米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に１億４千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。今年１月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その２ヶ月後の３月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。 4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。 5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。アフリカ人、特にリベリア、ギニア、シエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。世界中の人たちからの支援を待っています。状況は想像以上に深刻です。皆ができる限り多くの支援を行うべきです。この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。 Thank you very much.　Sincerely,　　Dr. Cyril E. Broderick, Sr ＞これがエボラウィルスの内部構造だ！：エボラは人造ウィルスか？長すぎますナ！ http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/ ＞米国は特許も取りましたhttps://www.google.com/patents/US20120251502 Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof US 20120251502 A1　公開日2012年10月4日　出願日2009年10月26日　優先日2008年10月24日　次の番号でも公開CA2741523A1, 他 4 件 » 発明者Jonathan S. Towner, Stuart T. Nichol, James A. Comer, Thomas G. Ksiazek, Pierre E. Rollin 出願人The Government of the US as Represented by the Secretary of the Dept. of health＞＞ロシアのインターネット界で、アフリカで猛威を振るっているエボラウィルスは「特許取得済み」であるとの指摘がなされている。http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_18/276072331/ https://www.google.com/patents/US20120251502特許の名前は「Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof（ヒトエボラウィルスの種類と構成およびそれに関する方法）」。のみか、国防総省（製薬会社でなく）はワクチン開発と称して多額の資金を投入している。 http://www.km.ru/science-tech/2014/08/08/otkrytiya-v-oblasti... さらに、患者の一部が何故かアフリカから米国に移送され、試験ワクチンの摂取を受けている。 http://www.mk.ru/social/2014/08/07/virus-ebola-u-zabolevshik... 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_18/276072331/ Kichiku 1564!


11. 2014年10月19日 19:42:51 : xvHqFtUtxA 「人類、世界の癌細胞はアメー離下」という共通認識が世界中で蔓延してるね。抜本的な治療必要だ。もう二度と悪さをしないために。
12. 2014年10月19日 20:15:25 : rXqaqPNhKs アメリカ人のいう「世界」とは「アメリカ合衆国」のことですから。
13. 2014年10月19日 22:44:20 : EA9C1bjJUb >08 ( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
14. 2014年10月20日 10:25:35 : wmpQp2uMBc ダメリカを支配している人口削減ユダ金シオニストやイルミさんたちにとってプーさん率いるロシアは最も迷惑な存在でしょうな
15. 2014年10月20日 17:28:41 : ESgW4yyyt6 きっと電通の江ボラに罹患してるんでしょう
16. 2014年10月20日 19:52:56 : tGYKTjD9P2 エボラも、イスラム国も奴らが仕込んでるんじゃないのか？得意のマッチポンプ。さっさとドル国債を現物資産に変えろ。ハワイでも購入しておけ。
17. 2014年10月20日 21:38:47 : 6tPQk1mI8Q アメリカとは縁を切るべき。少なくとも、距離をおくべき。
18. 2014年10月21日 08:46:48 : MAeBh3SXIc プーチンを神格化しアメリカと縁切り、ロシアと接近させ日露をアメリカ第一の敵に仕掛けているのはアメリカポストが請負人連夜誘導している。
19. 2014年10月21日 13:58:22 : qW0Nagtq4E ジャーナリスト抹殺したり、独立派を弾圧したりロシアもそうとうアレな国だが、アメリカ合衆国こそが世界一の癌であることは間違いない。核廃絶など全くせず、ドローンで民間人をも殺ししまくってるオバマにノーベル平和賞（大爆笑）