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ユダヤがテロ行為の世界的拡大を画策か
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/8f3079edfaa4f311cd865cc29e41e9ef
2014-09-16 19:34:54 生きるため
ユダヤの報道機関が、ISISが傭兵の集団であることをほのめかした。
日本経済新聞より
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM1600C_W4A910C1EAF000/
イスラム国に「外国人戦闘員1.5万人」 米副報道官
2014/9/16 10:12
【ワシントン=川合智之】米国務省のハーフ副報道官は15日の記者会見で、過激派「イスラム国」に外国人戦闘員が約1万5千人参加しており「少なくとも2千人が西洋人だと判断している」と述べた。米情報当局はイスラム国の戦闘員を計2万〜3万1500人と推定しており「大半が外国人戦闘員だ」とした。
報道官は外国人戦闘員が「80カ国以上からイスラム国に参加している」と推定。「特に懸念しているのは西洋のパスポートを持ったイスラム国戦闘員だ」として、戦闘員が母国でテロ活動を担う危険性を指摘した。
自由シリア軍とかISISといったテロリスト集団は覆面をした兵士が多い。特にISISはその傾向が強いと感じる。
これら傭兵が覆面をするのは、何か理由があるからだろう。それは、金で雇われて同胞を殺す後ろめたさであったり、あるいは、イスラムと関係のない白人系の異教徒がイスラム系の兵士に偽装する為ではないだろうか。
普通に考えて、暴力で国を建国する為に、万単位の戦闘員が勝手に集まるはずがない。強力な指導者がいるという話も全くない。カネの力によって集まったと考えるのが自然である。
そもそも、ISISの奴らは自らの残虐行為を晒すことで嫌われ役を演じている。本当に国を建国しようという高邁な精神の持ち主なら、そんな非人道的かつ非効率な方法で国を統治しようとするはずがない。
ISISの残虐行為は、彼らがただの傭兵であることの証であると言える。
今回、ISISの構成員の大半が外国人であるとユダヤの報道機関が認めたわけだが、いよいよ嘘が隠しきれなくなったのだろうか。
それとも「戦闘員が母国でテロ活動を担う危険性」などと言っているので、テロ行為を世界的に分散拡大させるつもりなのだろうか、油断ならない。
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