45. 2014年9月12日 00:33:26
: hZWsqw6Feo
物凄く便利にかつ都合よくお忘れになられるようだから念のため再確認。 ご参考 長文御免。自称専門家とか御用学者の書き物は知っていますが公式の回答は知りません。 素直に読めば誰でもどんな変人でも分かると思います。 ただし失礼ながら日本語を正確に読み書き出来ない人は除く。 なお管制官との会話は記録されているように思える。 ロシアのモニタリング・システム ならびに この新しい飛行物体は4分間に渡ってドネツクとブツリンスカヤのレーダー基地で継続して探知されていた。 管制官の一人はこの新しい飛行物体の正体が何か尋ねていたが、そのパラメーターに関する解釈を得ることは出来なかった。 恐らくはこの新しい航空機は第二監視レーダトランスポンダを装備していなかったためで、これは軍用機の特徴である との記載があります。 こんなつまらん事件でピッカーと光るような戦争になってはたまらんものね。 更にマレーシア軍の関係者がロシアに対して詳細なコンタクトをお願いしているようです。 実際このような現状の内容ではマレーシア航空に対して莫大な損害賠償の請求が発生するかも。 ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その1−
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%EF%BC%9A%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8%E3%81%AE10%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91%EF%BC%8D ●ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その1− http://rt.com/news/174496-malaysia-crash-russia-questions/ 【7月21日 Russia Today】 1.なぜ、マレーシア航空MH17便は国際的航路を外れたのか? 2.MH17便は操縦上のミスで航路を外れたのか、それとも乗務員はウクライナのドネプロペトロフスクの航空交通管制官の指示に従ったからなのか? 3.反政府民兵らは航空機は所有していないのに、なぜ大規模な防空システムが反政府民兵の地域付近に展開したのか? 4.なぜ、ウクライナ政府はブク・ミサイルシステムを墜落直前に反政府民兵支配地域のすぐ横に展開したのか? 5.墜落が起きた日、ウクライナはブク・システムのキーとなる構成部分であるクポル-M1 9S18レーダーの活動を活発化させた。なぜか? ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その2 最終章− http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%EF%BC%9A%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8%E3%81%AE10%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%8D ●ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 −その2 最終章− http://rt.com/news/174496-malaysia-crash-russia-questions/ 【7月21日 Russia Today】 6.民間航空機用のルートで軍用機は何をしていたのか? 「この空域には当時3機の民間航空機が通常の飛行をしていた。17時17分、コペンハーゲンからシンガポールへのフライト、17時24分、パリから台北へのフライト、そして同時刻、アムステルダムからクアラルンプールへのフライトだ」 「更に、ロシアのモニタリング・システムはウクライナ空軍ジェット機、恐らくはSu-25が上昇しマレーシアのボーイング機に接近してくるのを記録している」 「このSu-25はマレーシア航空機から3-5kmほど離れていた。Su-25は短時間で高度1万メートルに到達できる能力がある。その標準装備はR60空対空ミサイルを含み、これは12km先の標的をロックし打撃することができる。これは5kmの距離の標的を確実に打撃できる」 7.なぜ軍のジェット戦闘機は民間航空機にそれほどまでに接近したのか? 「17時21分35秒、ボーイング機のスピードは毎時200kmまで落ちた時、新しい飛行物体を探知するマークがボーイング機の破壊の点に現れた。この新しい飛行物体は4分間に渡ってドネツクとブツリンスカヤのレーダー基地で継続して探知されていた。管制官の一人はこの新しい飛行物体の正体が何か尋ねていたが、そのパラメーターに関する解釈を得ることは出来なかった。恐らくはこの新しい航空機は第二監視レーダトランスポンダを装備していなかったためで、これは軍用機の特徴である」とマクシェフは語った。 「新しい航空機の探知はその航空機が上昇し始めたので可能となった。この飛行物体の位置の変化はボーイング機の墜落現場をホバリングし、偵察していたことを示している」 「ウクライナ高官は先に、ウクライナ軍用機は墜落空域には存在しなかったと主張したが、見ての通り、それは真実ではない」 8.ミサイル発射台はどこからきたのか?欧米メディアによってブク・システムはウクライナからロシアに移動したことを示すというビデオが出回った。このビデオはキエフ当局が支配する地域で撮影されたのだから、発射台はどこから輸送されたのか? 9.今それはどこにあるのか?なぜ、いくつかのミサイルは発射台からなくなっているのか?ミサイルが最後に発射されたのはいつか? コメント:なぜ答えないのか ここが大事で世界中がら注目されているでしょうね。 10.アメリカは、反政府民兵によって発射されたミサイルでMH17便が撃たれたと主張する内容を示す証拠となるものを、何故示さないのか? 以上 ところでついでにオマケ。 飛行チャート 見方 でGOOGLE 検索。 いくらでも各種の資料が出てきます。
ヒント:簡単に理解出来るようにX-Y型の平面図であってドットは時間間隔でプロットされターゲットの高度や速度記載有り。 公式に出てきた資料なんですがね。 何の根拠にもなっていない単なるお絵かきに過ぎない。 ってね 世界のお空を各種旅客機が今でも飛んでるのでねーの。 スキャンダルで大変そうですがもう少し御フランス風にエスプリのきいたコメントでも書けんのかな。 人間として大変恥ずかしいね。 あっ そうかすまん読解力不足につき根本的に理解出来なかったんだね。 本当にすまない 図面になったら更に 無知かしい かもしれないね。 阿修羅新名物?難茶ってモンサントジャポニカさん無理して書き込みしなくても A4。 |