現役ロシア兵ら戦闘参加＝親ロ派　時事通信ダイナモ

現役ロシア兵ら戦闘参加＝親ロ派　時事通信
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/904.html
投稿者ダイナモ日時 2014 年 8 月 28 日 18:53:52: mY9T/8MdR98ug

　【モスクワ時事】ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」幹部は、ロシアから現役兵士を含む３０００人以上が「義勇兵」としてウクライナ軍との戦闘に参加していると認めた。２８日放送のロシア国営テレビのインタビューで語った。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082800714 　

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01. 2014年8月28日 19:22:22 : Kr2S1L17Og ロシア兵がウクライナで戦闘＝「休暇取り参戦」と親ロ派幹部【モスクワ時事】ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」最高幹部は、ロシアから現役兵士を含む３０００人以上が、義勇兵としてウクライナ政府軍との戦闘に参加していると認めた。ロシア国営テレビが２８日、インタビューを放送した。　この最高幹部は「ドネツク人民共和国首相」を自称するザハルチェンコ氏。インタビューで、ロシア軍の元兵士を中心とした義勇兵が「（ウクライナ軍との戦闘を）義務と理解し、われわれと一緒に戦っている」と語った。さらに、現役兵士も含まれていると初めて公表。休暇を取得した上で、戦闘に参加中だと説明した。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082800714
02. 2014年8月28日 19:57:09 : EFJsUJRZXE 義勇軍の戦列にはロシア人以外にも、セルビア人2部隊分、米国人25人をはじめ、ギリシャ人など、様々な国の人がいる。続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_28/276529030/ ここが抜けてるね
03. 2014年8月28日 20:21:34 : aiTCIADCzU 母系社会氏がたびたびコメントで述べている通り、ドネツクの義勇兵にはロシア以外の多くの国からも義勇兵として参加してきている。同じ正教同士というよしみもあるだろうが、ファシストに政権を獲らせることは許さないという覚悟もあるのだろう。ところでアメリカの欺瞞はアメリカで諜報に関わっていた元エキスパートたちからも、大統領に覚書の書状にて殿御乱心をいさめる内容が提起されている。その書状にはダイナモが必死になって取り上げるメインストリームメディアがいかにときのアメリカ政府の御用犬となって吠えまくってくれたかが、諜報のエキスパートたちらしく皮肉と隠喩で暴露してくれている。エキスパートたちは知っている。アメリカがやってはいけない危険な挑発をやめない主たる原因に、大統領に正しい情報を挙げていない現諜報組織や官僚たちの冒険主義があることを。
04. 2014年8月28日 20:29:33 : Dl86y1Kfh6 これは正規軍ではないからロシア軍とは呼ばない。日本が侵略していた頃の中国でのフライングタイガーとか、スペイン内戦の国際旅団、ナチス側ではコンドル部隊、朝鮮戦争の中国人民義勇軍。アフガン戦争でのランボー（笑）などさまざまな先例がある。キエフは早めに手を挙げた方がいいと思うがね（笑）
05. 2014年8月28日 20:56:43 : BvaJehAyyg ウクライナクーデター政権にも、多数の外国人が、軍事任務に就いている。米国は、軍事顧問団を、ウクライナに派遣している。直接戦闘に参加しなければ、認められるのか？ http://rt.com/usa/175048-pentagon-advisers-ukraine-military/ ウクライナ内務省は、ノーボスチ通信に対して、ドネツクとルガンスクに配置された部隊の中に、ブラックウォーター軍事会社（グレイストン）の傭兵がいることを明らかにしている。 http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/ ビデオに撮られたブラックウォーターの傭兵について、イギリスのデーリメール紙の記事。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html インターファクス通信によれば、ドネツク人民共和国は、拘束したウクライナ軍兵士の中にネグロイドやポーランド人とチェコ人がいることを明らかにした。 http://rbth.com/news/2014/06/07/foreigners_taken_prisoner_by_donetsk_region_militia_-_leader_37289.html イタリアの報道を引用して、バルト諸国からの傭兵が、クーデター政権側の兵士として参加していることを報じる記事。 http://www.baltictimes.com/news/articles/35186/#.U_8SzGOVr8U スウェーデン人が、クーデター政権側の兵士として戦闘に参加。スウェーデン政府も、２人のスウェーデン人が、ウクライナで活動していることを認めた。（ソースを失念） http://www.liveleak.com/view?i=8c3_1402653709 独立派に参加しているフランス人が、クーデター政権側にも、ガストン・ベッソンと言う名前のフランス人がいることを明らかにした。 http://www.kp.ru/daily/26273/3151643/
06. 2014年8月28日 21:41:53 : BvaJehAyyg ウクライナクーデター政権側に参加している軍事顧問、傭兵、義勇兵も、すべてプロの軍人である。ザハルチェンコ首相は、ロシア義勇兵が３、４千人のオーダーとしながら、大部分は、ロシアに帰ったと述べている。それから、同胞愛から、自由意思で参加した、いわゆる義勇兵であることを明らかにしている。（クーデター政権側にも、外国人ネオナチ信奉者の中には、義勇兵がいると推測されるが、政権が、金で雇った傭兵も多数いると思われる。）ロシア人義勇兵の中にも死者がいることを述べている。義勇兵以外には、ロシアから何の支援も受けていないことも明らかにした。 http://www.vesti.ru/only_video.html?vid=616923

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01. 2014年8月28日 19:22:22 : Kr2S1L17Og ロシア兵がウクライナで戦闘＝「休暇取り参戦」と親ロ派幹部【モスクワ時事】ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」最高幹部は、ロシアから現役兵士を含む３０００人以上が、義勇兵としてウクライナ政府軍との戦闘に参加していると認めた。ロシア国営テレビが２８日、インタビューを放送した。　この最高幹部は「ドネツク人民共和国首相」を自称するザハルチェンコ氏。インタビューで、ロシア軍の元兵士を中心とした義勇兵が「（ウクライナ軍との戦闘を）義務と理解し、われわれと一緒に戦っている」と語った。さらに、現役兵士も含まれていると初めて公表。休暇を取得した上で、戦闘に参加中だと説明した。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082800714
02. 2014年8月28日 19:57:09 : EFJsUJRZXE 義勇軍の戦列にはロシア人以外にも、セルビア人2部隊分、米国人25人をはじめ、ギリシャ人など、様々な国の人がいる。続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_28/276529030/ ここが抜けてるね
03. 2014年8月28日 20:21:34 : aiTCIADCzU 母系社会氏がたびたびコメントで述べている通り、ドネツクの義勇兵にはロシア以外の多くの国からも義勇兵として参加してきている。同じ正教同士というよしみもあるだろうが、ファシストに政権を獲らせることは許さないという覚悟もあるのだろう。ところでアメリカの欺瞞はアメリカで諜報に関わっていた元エキスパートたちからも、大統領に覚書の書状にて殿御乱心をいさめる内容が提起されている。その書状にはダイナモが必死になって取り上げるメインストリームメディアがいかにときのアメリカ政府の御用犬となって吠えまくってくれたかが、諜報のエキスパートたちらしく皮肉と隠喩で暴露してくれている。エキスパートたちは知っている。アメリカがやってはいけない危険な挑発をやめない主たる原因に、大統領に正しい情報を挙げていない現諜報組織や官僚たちの冒険主義があることを。
04. 2014年8月28日 20:29:33 : Dl86y1Kfh6 これは正規軍ではないからロシア軍とは呼ばない。日本が侵略していた頃の中国でのフライングタイガーとか、スペイン内戦の国際旅団、ナチス側ではコンドル部隊、朝鮮戦争の中国人民義勇軍。アフガン戦争でのランボー（笑）などさまざまな先例がある。キエフは早めに手を挙げた方がいいと思うがね（笑）
05. 2014年8月28日 20:56:43 : BvaJehAyyg ウクライナクーデター政権にも、多数の外国人が、軍事任務に就いている。米国は、軍事顧問団を、ウクライナに派遣している。直接戦闘に参加しなければ、認められるのか？ http://rt.com/usa/175048-pentagon-advisers-ukraine-military/ ウクライナ内務省は、ノーボスチ通信に対して、ドネツクとルガンスクに配置された部隊の中に、ブラックウォーター軍事会社（グレイストン）の傭兵がいることを明らかにしている。 http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/ ビデオに撮られたブラックウォーターの傭兵について、イギリスのデーリメール紙の記事。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html インターファクス通信によれば、ドネツク人民共和国は、拘束したウクライナ軍兵士の中にネグロイドやポーランド人とチェコ人がいることを明らかにした。 http://rbth.com/news/2014/06/07/foreigners_taken_prisoner_by_donetsk_region_militia_-_leader_37289.html イタリアの報道を引用して、バルト諸国からの傭兵が、クーデター政権側の兵士として参加していることを報じる記事。 http://www.baltictimes.com/news/articles/35186/#.U_8SzGOVr8U スウェーデン人が、クーデター政権側の兵士として戦闘に参加。スウェーデン政府も、２人のスウェーデン人が、ウクライナで活動していることを認めた。（ソースを失念） http://www.liveleak.com/view?i=8c3_1402653709 独立派に参加しているフランス人が、クーデター政権側にも、ガストン・ベッソンと言う名前のフランス人がいることを明らかにした。 http://www.kp.ru/daily/26273/3151643/
06. 2014年8月28日 21:41:53 : BvaJehAyyg ウクライナクーデター政権側に参加している軍事顧問、傭兵、義勇兵も、すべてプロの軍人である。ザハルチェンコ首相は、ロシア義勇兵が３、４千人のオーダーとしながら、大部分は、ロシアに帰ったと述べている。それから、同胞愛から、自由意思で参加した、いわゆる義勇兵であることを明らかにしている。（クーデター政権側にも、外国人ネオナチ信奉者の中には、義勇兵がいると推測されるが、政権が、金で雇った傭兵も多数いると思われる。）ロシア人義勇兵の中にも死者がいることを述べている。義勇兵以外には、ロシアから何の支援も受けていないことも明らかにした。 http://www.vesti.ru/only_video.html?vid=616923