http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/848.html
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止めよう辺野古新基地建設 8.23 県民大集会：ちゅら海守り抜こう「ウチナーンチュの心見せる時」
http://www.youtube.com/watch?v=6S9JGbp66J8
ボーリング調査中止求め 辺野古で大規模抗議集会
http://news.tbs.co.jp/20140823/newseye/tbs_newseye2281249.html
http://megalodon.jp/2014-0824-0516-18/news.tbs.co.jp/20140823/newseye/tbs_newseye2281249.html
http://archive.today/7lRGr
「ともに辺野古の海を絶対に埋め立てさせない。
新基地建設を阻止するこの決意を改めて固めます」
「この現状を見せたくて、沖縄の将来を担う子供達に
少しでも基地のことを考えてもらいたくて」
「家からも辺野古の海が見えて、
海をつぶしてしまったら、戻すことはできないから」
「沖縄の思いを」辺野古移設を巡り抗議集会
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000033185.html
http://megalodon.jp/2014-0824-0732-10/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000033185.html
http://archive.today/afo9I
ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は
「呼び掛けから1週間で多くの人が集まったのは画期的なこと。
自信を持って、沖縄の思いを訴えよう」と呼び掛けました。
「何が何でも（基地建設を）止めてもらわないと」
「今、頑張らないと動かないのではないか」
辺野古で大規模な反対集会 普天間基地移設
http://www.news24.jp/articles/2014/08/23/07257749.html
止めよう新基地 抗議集会
http://www.qab.co.jp/news/2014082357494.html
那覇から参加した女性は「今回、本当に初めて（参加しました）。
来なきゃ来なきゃと思いながら。
いま頑張らないと問題は動かないんじゃないかと思うし、多くの人の気持ちが
どうして（国に）通じないのかという気持ちがある」と話しました。
伊江村から参加した女性も「何が何でも（基地建設は）止めてもらわないと。
軍備というのは国を滅ぼすものだと思います」と話していました。
辺野古で3600人が抗議
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093890471.html
http://megalodon.jp/2014-0824-0509-53/www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093890471.html
http://archive.today/ZWwg3
計画に反対する住民を代表して
辺野古沿岸部に隣接する名護市汀間の松田藤子さんが
「小さな沖縄でこれ以上、『基地と安保』の重しを背負う訳にはいきません。
新しい基地をつくらせないよう私たちは諦めてはいけません」と訴えました。
幅広い世代から反対の声
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093890472.html
http://megalodon.jp/2014-0824-0504-33/www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093890472.html
http://archive.today/MSEWd
那覇市の保育園から職員全員で参加したという下地美加さん(46)は
「以前から集会に参加したいと思っていましたが、きっかけがありませんでした。
子供達の将来のため事故や騒音がない島をつくっていきたい」と話していました。
会場では、初めて抗議活動に参加したという若い世代の姿も多く見られました。
東京の大学から那覇市の実家に帰省中という赤嶺真哉さん(21)は
「『沖縄の海を汚すのは反対だ』と訴えなければ、
このまま辺野古の海が埋め立てられてしまうと思い参加しました。
おじいさんやおばあさん達が、次の世代のために頑張ってくれているのを見て、
自分達も反対の声を上げなければいけないと思いました」と話していました。
日米関係を学ぶため、福岡県から琉球大学大学院に進学したという
佐藤堅太郎さん(23)は「これだけの反対がある中で基地を建設した場合、
今後、日米同盟が崩れかねないと感じました。
基地建設は強行すべきではないと思います」と話していました。
辺野古反対に3600人 美ら海、守り抜こう
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082301001588.html
「ウチナーンチュの心見せる時」辺野古で移設反対集会
http://www.asahi.com/articles/ASG8R61V4G8RTIPE018.html
浦添市の小学校教員、伊元真希子さん(34)は
１歳の長女を抱いて初めて辺野古での抗議に参加した。
2004年に始まったボーリング調査は抗議活動で中止されている。
再び辺野古の海が荒れる日が来るとは思わなかった。
「県外移設と言っていた知事も埋め立てを承認した。10年前とは切迫感が違う」
東京から観光で来ていた大学１年の登坂俊晴さん(18)は、
驚いた様子で人波を眺めていた。
沖縄戦や基地問題に関心があり、３泊４日で戦跡や米軍基地を見に来た。
「良くも悪くも、基地が市民と密接しているのが沖縄だと感じた」
集会があると聞いて寄った辺野古。目にしたのは想像以上の熱気だった。
「こんなに大規模だとは思わなかった。沖縄の基地問題を軽く見ていた」
辺野古移設:大規模な反対集会 米軍基地前に3500人
http://mainichi.jp/select/news/20140824k0000m040043000c.html
http://megalodon.jp/2014-0824-0517-33/mainichi.jp/select/news/20140824k0000m040043000c.html
http://archive.today/PK6ih
沖縄のホテル大手「かりゆしグループ」の平良朝敬・最高経営責任者も
「観光は平和産業で基地と両立しない。基地は経済発展の阻害要因だ」と訴えた。
那覇市から職場の同僚と駆け付けた保育士の六笠絵美さん(26)は
「未来の子どもたちに平和な社会を残したい」。
うるま市の主婦、東江（あがりえ）勝子さん(70)は「基地が必要というなら
本土が引き取ったらいいさ」とそれぞれ真剣な表情で訴えた。
辺野古：海上抗議への海保対応：“過剰警備”との指摘も
http://www.youtube.com/watch?v=8rF4tVEb9x8
海上保安庁の職員が突然、抗議のための船に乗り込み、
エンジンのキーを一方的に引き抜きました。
この時、抗議の船がいたのは“立ち入り制限区域”の外、
しかも漁港へ戻るために航行中のことでした。
こうした警備について多くの弁護士からは、
「法的根拠を欠いた職権乱用行為」だという指摘が
辺野古 抗議中、市民けが 海保が取り押さえ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230527-storytopic-271.html
「暴力的」警備批判 海保は事実否定 辺野古沖
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=80720
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