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と言ってくれ」と押しつけ合う
近衛首相も東條首相も、陸軍も海軍も企画院も、対米開戦は破滅への道だと全員承知していながら「君の組織が先に『戦争できない』と言ってくれ」と押しつけ合う:山崎 雅弘氏http://t.co/kFR6IA9WRj『日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第4回 開戦・リーダーたちの迷走』
― 早雲 (@souun_udoku) 2014, 8月 12
今まで進んできた道が間違っていると途中で気づいても、そこに至る過程で支払った「犠牲」や「代償」が大きいほど、そしてその大きさと真面目に向き合おうとするほど、引き返すのは難しくなる、とは『敗北を抱きしめて』の著者ジョン・ダワー氏の指摘。http://t.co/kFR6IA9WRj
― 早雲 (@souun_udoku) 2014, 8月 12
全4回の『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』が観る者に教えているのは、1941年12月の開戦は唐突に迎えたのではなく、軍とメディアと国民が相互に煽り煽られしながら、http://t.co/kFR6IA9WRj
― 早雲 (@souun_udoku) 2014, 8月 12
10年以上の月日をかけて「それ以外の道を選べない『状況』を作り出した」という、語られ尽くしたかのようにも見える現実。http://t.co/kFR6IA9WRj
― 早雲 (@souun_udoku) 2014, 8月 12
書店に行くと「大東亜戦争は負けるはずのない戦争だった」「解放戦争としては成功だった」等、極論や暴論特有の「痛快さ」を売りにする本や雑誌が増えている。
戦争を知る世代が減り、当事者の苦悩や厳しい現実から目を逸らすことへの抵抗が薄れている。http://t.co/kFR6IA9WRj
― 早雲 (@souun_udoku) 2014, 8月 12
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