米国　ウクライナへの軍事支援検討を約束（ロシアの声）赤かぶ

米国　ウクライナへの軍事支援検討を約束（ロシアの声）
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/564.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 7 月 29 日 16:04:05: igsppGRN/E9PQ

米国　ウクライナへの軍事支援検討を約束
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275228092/
10:11　ロシアの声

米国のヘーゲル国防長官は、ウクライナのゲレテイ国防相に、ウクライナへの軍事支援を検討すると約束した。国防総省のカービー報道官が２８日、明らかにした。

これより先、元ウクライナ対外情報庁長官のマロムシュ氏は、米国の情報筋の話として、米国は数日のうちに、ウクライナに対して、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の特権的な非同盟軍事パートナーのステータスを付与する可能性があると発表した。

リア・ノーヴォスチ

コメント
01. 2014年7月29日 16:37:36 : DhkukPb0aI では同じくロシアの声から。南部・東部ウクライナ義勇軍　増える政府軍捕虜への人道的対応指示 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275227961/ ドネツク人民共和国義勇軍のイーゴリ・ストレルコフ司令官は、全軍に対し、政府軍捕虜を人間的に扱うよう特別の命令を出した。命令書の中では、次のように述べられている― 「ここ最近、ウクライナ軍の一連の部隊内では、兄弟的同胞に対する戦いの継続を望まず、キエフ当局の犯罪的命令の遂行を拒否する軍人の数が急激に増えている。こうした軍人達は、ウクライナ当局側からの弾圧にさらされていることから、彼らにとって唯一自分の命を守る方法は、自主的に降伏し我々の捕虜になる事である。そうした人々を捕虜としたら、後方へ送り安全を保障し、必要があれば、食事をとらせ医療援助を与えてほしい。すべての捕虜には、ウクライナの自分の家族のもとに帰るか、ドネツク人民共和国義勇軍の隊列に加わるか、一時的抑留者もしくは難民としてロシア領内へ移るかのチャンスを与える。」先日もロシア領内へ、ドネツク人民共和国義勇軍の攻撃を受け、何十人ものウクライナ兵が逃げ込んできたが、地元当局は、負傷者には無料で医療援助を与えた。　なおウクライナ軍の場合、傷の治療は自費でしなくてはならない。 MIA Russia Today http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275227961/ 先だって辞任表明したウクライナ政府のヤツェニュク首相は辞任を表明するに当たり、ウクライナ軍に回す物資も金もすべて足りないと吐露していたが、ウクライナ軍兵士の治療費にも事欠く逼迫した財政難ではマレーシア機撃墜の罪をロシアに擦り付けてでもなりふりかまわず戦争のカタをつけたいと政権が一発勝負の博打にかけたのかもしれないとやぶにらんでも致し方ないかもしれないｗヤツェニュクはIMFから金を融資してもらう条件として緊縮財政条件を受け入れるべきだと主張して、政権内で右派強硬派と対立してのっぴきならない状況に追いやられたのが辞任に到ったらしいが、いずれにせよウクライナは逆さに振っても鼻血も出ないスッカラカンな財政状態にきわめて近いことは事実のようだ。 NATOが手を差し伸べてきた背景にはやむにやまれぬ事情もあるようだが、非同盟軍事パートナーとしてという待遇が軍事的にみてどうなのか、そこは多分にロシアに配慮しているのではないだろうか。
02. 2014年7月29日 17:43:30 : iZMnjfAAzI 米英シオニストＮＡＴＯ軍は戦地でも非正規雇用みたいなことをやって傭兵の信頼を得られないのだな。ロシアの兵糧攻めにいつまで耐えられるか。
03. 2014年7月29日 20:30:22 : wWp3Kd34Q6 嘘がバレ　ついに決意か　力攻めドルの覇権の　最後の砦
04. 2014年7月29日 21:25:46 : TbZy18kA1M 米国のヘーゲル国防長官 ...検討すると約束した元ウクライナ対外情報庁長官のマロムシュ氏 ...可能性があると発表した政治的な言葉としてどうなんだろう。

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01. 2014年7月29日 16:37:36 : DhkukPb0aI では同じくロシアの声から。南部・東部ウクライナ義勇軍　増える政府軍捕虜への人道的対応指示 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275227961/ ドネツク人民共和国義勇軍のイーゴリ・ストレルコフ司令官は、全軍に対し、政府軍捕虜を人間的に扱うよう特別の命令を出した。命令書の中では、次のように述べられている― 「ここ最近、ウクライナ軍の一連の部隊内では、兄弟的同胞に対する戦いの継続を望まず、キエフ当局の犯罪的命令の遂行を拒否する軍人の数が急激に増えている。こうした軍人達は、ウクライナ当局側からの弾圧にさらされていることから、彼らにとって唯一自分の命を守る方法は、自主的に降伏し我々の捕虜になる事である。そうした人々を捕虜としたら、後方へ送り安全を保障し、必要があれば、食事をとらせ医療援助を与えてほしい。すべての捕虜には、ウクライナの自分の家族のもとに帰るか、ドネツク人民共和国義勇軍の隊列に加わるか、一時的抑留者もしくは難民としてロシア領内へ移るかのチャンスを与える。」先日もロシア領内へ、ドネツク人民共和国義勇軍の攻撃を受け、何十人ものウクライナ兵が逃げ込んできたが、地元当局は、負傷者には無料で医療援助を与えた。　なおウクライナ軍の場合、傷の治療は自費でしなくてはならない。 MIA Russia Today http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275227961/ 先だって辞任表明したウクライナ政府のヤツェニュク首相は辞任を表明するに当たり、ウクライナ軍に回す物資も金もすべて足りないと吐露していたが、ウクライナ軍兵士の治療費にも事欠く逼迫した財政難ではマレーシア機撃墜の罪をロシアに擦り付けてでもなりふりかまわず戦争のカタをつけたいと政権が一発勝負の博打にかけたのかもしれないとやぶにらんでも致し方ないかもしれないｗヤツェニュクはIMFから金を融資してもらう条件として緊縮財政条件を受け入れるべきだと主張して、政権内で右派強硬派と対立してのっぴきならない状況に追いやられたのが辞任に到ったらしいが、いずれにせよウクライナは逆さに振っても鼻血も出ないスッカラカンな財政状態にきわめて近いことは事実のようだ。 NATOが手を差し伸べてきた背景にはやむにやまれぬ事情もあるようだが、非同盟軍事パートナーとしてという待遇が軍事的にみてどうなのか、そこは多分にロシアに配慮しているのではないだろうか。
02. 2014年7月29日 17:43:30 : iZMnjfAAzI 米英シオニストＮＡＴＯ軍は戦地でも非正規雇用みたいなことをやって傭兵の信頼を得られないのだな。ロシアの兵糧攻めにいつまで耐えられるか。
03. 2014年7月29日 20:30:22 : wWp3Kd34Q6 嘘がバレ　ついに決意か　力攻めドルの覇権の　最後の砦
04. 2014年7月29日 21:25:46 : TbZy18kA1M 米国のヘーゲル国防長官 ...検討すると約束した元ウクライナ対外情報庁長官のマロムシュ氏 ...可能性があると発表した政治的な言葉としてどうなんだろう。