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まんま陰謀論で、勝手な妄想でしかない話だが、自分の頭の中では、MH17便撃墜の経緯もほぼ見えてきた。
それと同時に、ほぼ1年前になるサンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空214便の着陸失敗事故と3月に南シナ海で起きたマレーシア航空370便が、MH17便撃墜事件と無関係ではなく、深くつながっていることもみえてきた。
今回は、お読みになり興味を持たれた方にも探求していただくためのイントロとさせていただき、説明や根拠などは少しずつ個別に投稿していきたいと思っている。
(えも言われぬ精神的疲労感があるので先延ばしをご容赦いただきたい)
ほぼここ1年のあいだに起きた三つの事故(事件)は、どれも航空機の機種としてボーイング777が関係し、どれも原因がすっきり解明されていないという特徴をもっている。
マレーシア航空のMH370便とMH17便はご存じの通りだが、アシアナ航空OZ214便のSFO着陸失敗事故も、操縦士の言い分とNTSB(米国国家運輸安全委員会)の分析が対立したまま、ほんの少し前の6月24日にNTSBから最終報告書(案)が提示されている。
MH370便行方不明事件は、たぶん・・・ではと思いながらも、残骸がまったく発見されていないことからなかなか判断がつかなかったが、MH17便撃墜事件に遭遇したことで、米国機関(英国や豪州も関与)が深く関わっている「意図的墜落事件」という疑いを抱いている。
むろん、MH17便は、米国機関とウクライナ機関の共作による撃墜事件だと思っている。
日本政府は、現在の747に代わる政府専用機として777を選定するつもりのようだが、賢明なら政府なら、ボーイングの新型旅客機を選択することはしないだろう。
世界の民間航空会社に言いたい。
ボーイングの機種を選定するのはチョット待った!、どうしてもボーイングにしたいのなら、最低限、すべてのテクノロジーや性能についてきちんとした公開を受けてからにすべきだと...。
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