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露国防省が記者会見を開き、Su-25がMH17の近くを飛行、ブーク防空システムも現場に配備と説明(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/483.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 22 日 08:40:25: igsppGRN/E9PQ
 

露国防省が記者会見を開き、Su-25がMH17の近くを飛行、ブーク防空システムも現場に配備と説明
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407210001/
2014.07.22 05:28:05 櫻井ジャーナル


 ロシア国防省は7月21日に記者会見を開き、マレーシア航空17便の撃墜について情報を開示した。



キエフのボリスピリ国際空港の管制官がスペイン語で行っていたツイッターとされているもの、あるいは現地住民の証言で旅客機のそばを戦闘機が飛行していたと言われていたが、ロシア政府もこの事実を確認した。MH17と同じコースを同じ高度で近接航空支援機のSu-25が飛行していたと映像を交えて説明している。この戦闘機と旅客機との距離は3から5キロメートルだったという。


 撃墜に使われたと言われているブーク防空システムをロシアから運び込み、撃墜後に戻したとキエフの治安当局は主張している。同じ政権のビタリー・ヤレマ検事総長は軍からの情報として反キエフ軍がこうしたミサイルを奪取したことはないと発表しているので、そう言わざるをえないのだが、それを裏付ける証拠をキエフ政権もアメリカ政府も提示していない。


 それに対し、7月4日にAPはキエフ軍がスラビヤンスクからブークを移動させている様子を撮影した写真を配信している。キエフ軍が制圧作戦にブーク防空システムを持ち込んでいることは間違いない。撃墜の当日、3から4基のブーク防空システムをルガンスクから8キロメートルの地点にキエフ軍は配備していたとロシア国防省は写真付きで主張している。



(AP /Dmitry Lovetsky)


 前回も書いたように、MH17が撃墜されるまでの10日間、NATO軍は黒海で軍事演習「ブリーズ2014」を実施、アメリカ海軍のイージス艦「ベラ・ガルフ」、AWACS(早期警戒管制機)の「E-3」、電子戦機の「EA-18G」がMH17の動きもモニター、航路を逸脱してミサイルに撃墜される様子を見ていたはず。見えていなければ、別の意味で大問題だ。


 この撃墜が1983年の大韓航空007便の事件を似ているとしたうえで、ロシアを攻撃している「西側メディア」もあるようだ。1983年当時も「西側メディア」は事実関係が明確でない段階で大々的な「反ソ連キャンペーン」を展開、ソ連にダメージを与えたが、その後の調査でアメリカ政府が示した情報が正しくないことが判明、アメリカ軍の中枢が関係した計画的な領空侵犯だった可能性が高くなっている。この事件を持ち出すこと自体、好戦派は追い詰められていることを示している。過去の「成功体験」にすがったのだ。


 実は、KAL007の前にも胡散臭い出来事が続いていた。例えば1982年10月にスウェーデン領海へ国籍不明の潜水艦が侵入、結局逃げられて正体は不明だったのだが、ソ連の潜水艦だというキャンペーンが展開された。その侵入事件はアメリカに批判的だったオルオフ・パルメが首相に就任する1週間前だったが、スウェーデンの対ソ連感情は劇的に悪化し、パルメの手足を縛ることになる。なお、パルメは1986年2月、射殺されている。


 潜水艦騒動の直後、日本では1982年11月に中曽根康弘が首相に就任、翌年の1月にアメリカを訪問、ワシントン・ポスト紙のインタビューで日本を「巨大空母」と表現、さらに4海峡を封鎖してソ連の艦船を封じ込めると語り、ソ連を挑発した。


 その発言から3カ月後、アメリカ海軍は千島列島エトロフ島の沖で大艦隊演習「フリーテックス83」を実施、3空母を中心とする機動部隊群が集結、艦載機がエトロフ島に仮想攻撃をしかけ、志発島の上空に侵入して対地攻撃訓練を繰り返したと言われている。この危険な出来事を日本のマスコミは無視、香港の英字週刊誌から嘲笑されている。


 そして1983年11月、NATOは核攻撃のシミュレーションを含む軍事演習「エイブル・アーチャー83」を予定していた。ソ連は実際にNATOが全面核戦争を仕掛けてくるのではないかと疑い、応戦体制に入っている。


 メディアには「優秀な人材」が揃っているようなので、KAL007を持ち出す意味もよく理解しているだろう。


 

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コメント
 
01. 2014年7月22日 09:42:02 : CQ9n15woH2
マレー機事件のロシア公開データー、キエフ当局に多くの疑問を投げかける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_22/274939689/

 ロシア軍部は21日のブリーフィングで、事故の起きる前のウクライナ、ドネツク州の状況を示した客観的なコントロールのデーターを発表した。ロシア国防省の準備した資料は欧州先進諸国およびマレーシアの専門家らに手渡される。資料へのアクセスは自由に行える。

 マレーシア機の航空路のずれ

 ブリーフィングで発言したロシア空軍参謀本部第1作戦部部長のアンドレイ・カルタポロフ中将によれば、ドネツクまでマレーシア航空機は通常決められた航空路をたどっていた。ところがドネツク以後は航路を北方向に曲げている。

 

 軍機は空中で何をしていたのか?

 ロシア軍の有するデーターでは、マレー機の墜落事件当時現場付近にはウクライナ空軍機はなかったというキエフ当局の声明が覆される。カルタポロフ中将によれば、事件の前、マレー機から3−5キロメートルの地点にウクライナ軍の戦闘爆撃機Su25が確認できる。

 なんのために「ブーク」が移動したのか?

 カルタポロフ中将によれば、墜落機はウクライナ軍の地対空ミサイル「ブーク」の行動ゾーンにあった。中将はマレー機の飛行スキームを示し、「スキームでは航空路が分かるほか、同機の墜落したとされる場所がウクライナ軍の地対空ミサイル『ブーク』の稼働ゾーンと一致していることが分かる」と語っている。

 米国の人工衛星には全てが見えていたか?

 カルタポロフ中将によれば、事件の起きた時刻にちょうど、ウクライナ上空を米国の人工衛星が通過している。

「これが偶然なのか、それとも違うのか。だがマレー機の事件の発生時刻と米国の人工衛星がウクライナ領域を観測していた時刻が一致している」


02. 2014年7月22日 09:43:53 : qCAQUxwPFA
>メディアには「優秀な人材」が揃っているようなので、KAL007を持ち出す意味もよく理解しているだろう。

そんな人材は一掃されてもういません。
どこのメディアもほとんど同じ見出しと内容ですw


03. 2014年7月22日 10:59:14 : xFyjNjwQXE
ようつべの画面を見、発表の中身(英語)を聞く限りでは件のSU-25はウクライナ軍所属となってる。文中では明示されていないのはどうして。

こんなショボい牽引車に積載できるってブークの車両はずいぶんと軽いんだな。



04. 2014年7月22日 11:13:54 : 98hXIFsvWM
オランダは、アムステルダムの スキポール国際空港からMH17便は飛び立ったわけですが、この空港の警備会社は、イスラエルの所有・経営会社(ICTS  9.11の警備も)ということだな。んで、こういった警備会社は、モサドの管理下にあり、当然、破壊工作活動が仕組まれてたであろうと言う話が。

     http://www.4thmedia.org/2014/07/was-mh17-sabotaged-by-an-israeli-security-team-at-amsterdam-schiphol-airport/

イスラエルの警備会社といえば、日本の原発はみんな、それだという話っす、すっかり首根っこつかまれて、いつでもどこでも偽旗工作・テロ、スタンバイってこと??それじゃ、まずいんでは??イスラエル・米英の横暴なすがまま・・・・かといってロシアは??って??・・・・なんとか、ならんすかねぇぇ???

     原発 警備 イスラエル
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E8%AD%A6%E5%82%99+%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     Yoichi Shimatsu 島津
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=Yoichi+Shimatsu++%E5%B3%B6%E6%B4%A5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


05. 2014年7月22日 13:57:26 : I8BPuo81R4
公開した写真に関するロシア軍の説明。

ロシアツデー紙に掲載されているのは、A〜Dの写真。

http://rt.com/news/174412-malaysia-plane-russia-ukraine/#.U80-7jcXCqg.google_plusone_share

写真@ 2014年7月14日に、ルハンスク北西8キロの地点に配置された、ウクライナ軍のブークミサイル群。発射台が2基見える。

写真A ドネツク市から北に5キロの所にあるレーダーステーション。2つのステーションとその他の設備が見える。

写真B ドネツクの基地の全景。凡そ60の施設、設備がある。

写真C 7月17日には、基地から発射台が消えている。

写真D  同じ17日朝方、ドネツク市の東50キロ、シャフテルスク南8キロの所にあるザロシンスクに、ブークミサイル群が見える。この地点は、独立派の支配地域に近い場所にある。

写真E 18日には、ミサイル群は、ここから(ザロシンスクから)移った。

ブークミサイルシステムのレーダーステーション9С18 «Купол-М1»(RT紙ではKupol-M1 9S18 radars)が、集中的に稼働していた。

7月15日には、7回の稼働、16日は8回、17日は9回。しかし18日には、稼働は激減した。今日まで1日あたり、2、3回の稼働に留まる。

17時10分から30分までに、空域には、マレーシア便の他に、コペンハーゲンーシンガポール便とパリー台北便が飛行していた。

ウクライナ空軍のSu−25も同じ高さを飛行していた。Su−25は、マレーシア便に3〜5キロまで接近した。

マレーシア機は、17時20分、ロシア国境から方位角300度、51キロ離れた地点で、速度を急速に失い始める。

速度が時速200キロに落ちた17時21分35秒に、(レーダー画面の同一地点に)新しい飛行体のマーキング(ウクライナ軍のSu−25)が出現する。

この飛行体は、УСТБ、 ДОНЕЦК、БУТУРИНСКОЕのレーダーでも4分間に渡って捉えられた。

中略(この飛行体は、レーダー上では哨戒中の戦闘機の特徴を持っていたようだ)・・・・・

我々の計算では、17日17時6分から21分まで、ウクライナの南東部を、米国の偵察衛星が飛行していた。この衛星は、ミサイルの探知追尾のために、実験的なSpace Tracking and Surveillance Systemを備えている。

米国が、その衛星写真を所有しているならば、(撃墜事件の)調査究明のために、公開してほしい。


06. 2014年7月22日 14:13:25 : I8BPuo81R4
ロシアが記者会見で披露したレーダー画面は、民間航空機用の管制レーダーだと思われる。

軍事レーダーのデータは軍事機密で公表できないが、ブークミサイルが発射されたかどうかは、知っていて、Su−25とウクライナ空軍の交信も傍受していると思う。

ロシア軍には、まだまだ隠し玉があるということだ。

あれほど、ロシアの責任を追及していたメディアが、真相解明に寄与することが大きい、ロシア軍の記者会見を報道もせず、全く沈黙する光景は、異様だ。


07. 2014年7月22日 14:31:09 : FGnOQRqLW9
>この撃墜が1983年の大韓航空007便の事件を似ているとしたうえで、ロシアを攻撃している「西側メディア」もあるようだ。
>1983年当時も「西側メディア」は事実関係が明確でない段階で大々的な「反ソ連キャンペーン」を展開、ソ連にダメージを与えたが、その後の調査でアメリカ政府が示した情報が正しくないことが判明、アメリカ軍の中枢が関係した計画的な領空侵犯だった可能性が高くなっている。

ソ連崩壊後に公表された資料によるとソ連側はブラックボックスを回収、分析した
結果、たとえばボイスレコーダーには正副パイロットがあくびを繰り返しつつ、
談話しており、全くソ連の領空を侵犯していることを認識すらしていなかった
ことなどが判明したので、1983年11月28日作成の極秘報告書においてスパイ行為説
は否定されていたことが判明している。
しかしそれでは「スパイ飛行による計画的な領空侵犯」というソ連側の主張に
とって都合が悪いのでソ連崩壊後の1991年までブラックボックス回収を含めた
それら事実は公表されなかった。
つまり「アメリカ軍の中枢が関係した計画的な領空侵犯」などという可能性は
ソ連が自ら否定していた話であって、いまどきそんなことを持ち出すなど
お話にならない。


08. 2014年7月22日 17:13:32 : a9qDoJfKas
 ウクライナの大統領が何か言う⇒これに応えてアメリカがロシアを非難、オバマがシリア、ウクライナでプーチンに大恥かかされた上国内のキチガイネオコンのバカップリが晒される⇒ロシアがボソボソと説明⇒ なんかウクライナ大統領の言うことおかしい
⇒ウクライナ大統領釈明 ⇒ロシアボソボソ ⇒ ウクライナ大統領発言矛盾

この繰り返し


09. 2014年7月22日 17:14:46 : HLLv3J1Dtk
キャメロン氏は知っていたであろうから、いいとして、メンケル氏はロシア大統領と電話会談するのは、これから、さぞや大変だろう。

おそらく、ドイツ国内、ロ大統領とキャメロン氏が知っていることを、メ氏には全貌を伝えず、プロパガンダ要員扱いだったのではないだろうか?

ちなみに、ウクライナ、アメリカ大統領はともに、全貌を知らされていないと判断している。


10. 2014年7月22日 19:17:32 : aQq0UGoaxY
http://www.youtube.com/watch?v=Bj-VZB0ZdEA
BUK321はここにおる。
ありゃりゃBUK312もおる。
ここはロシアか。

うそぴょーん。キエフ政権はお終いじゃね。


11. 2014年7月22日 20:02:55 : RDPGW180lo
だからSU25でなくSU27かMIG29だって
全部ウクライナ空軍の使用機

12. 2014年7月22日 20:20:35 : Bnu4tQKy76
11いい加減にしろよ
携帯ミサイル
移動式地対空ミサイル
今度は戦闘機
これじゃキエフ政府は嘘つきまくりじゃないか。
アメリカ様が支持する政権だぞ。嘘つくわけないじゃないか。ありえない。
でも
不自然な転変
きつい言葉で悪かった。
許せ

13. 2014年7月22日 20:45:55 : CQ9n15woH2
時速200kmまで速度を落としたとすると、失速寸前ではないか。撃墜したのではなく、失速して墜落したのではないかと疑う。Su25は墜落を確認するための観測機であったとしたら。

14. 2014年7月22日 21:34:33 : NXEzYhrq9w
そろそろノーベル平和賞のバラクオバマ大統領の確実な証拠とやらを公開してもらいたいものだ。
イラクの時の大嘘はならず者ブッシュだからなるほどと合点がいくけど、
いやしくもノーベル平和賞の受賞者が捏造脅迫発言を繰り返していたんじゃー
ノーベル賞の権威は地に落ちるんじゃないのかな?
そうならないためには史上初めてのノーベル賞はく奪もありじゃないかな?

15. 2014年7月22日 22:19:09 : Wr5cvCffrE
ビデオを見ると、上空でミサイルが命中したはずなのに、煙の尾を全く引かずに垂直に降下して地面に激突してる。
散乱したスーツケースだの、オモチャだの、パスポートだの、どれもこれも、傷や焦げなどなくて、新品同様のきれいなお品ばっか。
911のペンタゴンのように、青々とした草地に焦げもせず、擦れた跡もなく、ただコロンと置いてあるような機体の破片もヘンすぎる・・・
まるで「不自然なところを指摘してクイズ」のようだ。

他にも、遺体は腐敗臭もしたというが、そんなにすぐに腐るかよ?みたいな

エイズ研究者らをあらかじめ殺害し、遺体を乗せた飛行機を、自動操縦で落下させたセンもあるな。

そういうワケで、スーツケースとか、パスポートなどが鮮明に映った不自然な現場写真は、お涙頂戴のユダメリカ作成であり、実際の(遺体をのせた)777は自動操縦で垂直突入、というのが私の見立てである。

まあ、ウクライナの管制官も拉致られているようだし、当初ドヤ顔だったオバカも大人しくなったので、細部はどうであれ、自作自演には変わりなし、という感じだ。


16. 2014年7月23日 09:06:56 : ZvcGS9qUik
>>15 ビデオを見ると、上空でミサイルが命中したはずなのに、煙の尾を全く引かずに垂直に降下して地面に激突してる。
これはどの映像かな?左の羽だけが燃え、上からずーっと直角に落ちているの?これなら6月の別物だよ。
しかも、これ、キリモミになっていない、垂直ではなく水平にして見ると納得がいく、とか言う人もいる。

エイズ研究者は学会出席予定で、その学会はエイズ薬の値段低下も意見として纏めようとしいた?
エイズ薬はアメリカの会社が作っている。

アムステルダムの飛行場の警備はイスラエルの会社がやっていたと言ったのは日本人。この人、殺されなければ良いが・・・


17. 2014年7月23日 11:30:56 : NVuTbmLnec
>>05 誤り訂正。

>7月15日には、7回の稼働、16日は8回、17日は9回。しかし18日には、稼働は激減した。今日まで1日あたり、2、3回の稼働に留まる。

稼働したレーダーステーションの数を示している。

従って、7月15日には、7つのステーションが稼働していた。

ロシア軍のホームページのロシア語に続いて、昨日はなかった英訳が付け加えられている。

http://function.mil.ru/news_page/country/more.htm?id=11970654@egNews


18. 2014年7月23日 13:31:15 : Qz87sJNvtQ
 米国の人工衛星から撮影した画像は、ウクライナ軍がマレーシア航空のボーイング777を撃墜した様子を示している。米国の評論家でアナリストのRobert Parry氏が、独立系インターネットサイトconsortiumnews.comの自身の論文の中で発表した。

 Parry氏の情報によると、米国の情報機関は、マレーシア機撃墜の責任がウクライナ軍にあると主張できる写真を入手しているという。
http://urx.nu/amGd


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