どうしようもないな。日本の警察は。

Israeli airstrikes kill several Palestinians in Gaza
http://www.presstv.ir/detail/2014/07/12/370985/israeli-air-raids-kill-more-gazans/

More than 20 Palestinians have lost their lives as Israel continues to pound the besieged Gaza Strip for the fifth consecutive day.

死亡が判明した人々（数字は年齢）

Rateb Sobhi Youssef al-Sayfi, 22,
Azmi Mahmoud Taha Ubaid, 51
Nidhal Muhammad Ibrahim Abu al-Malash, 22
Suleiman Said Younes Ubaid, 56
Ghassan Ahmad al-Masri, 25
Mustafa Muhammad Taha Inaya, 58.

one-and-a-half year old child Muhammad Malaka
4-year-old Muhammad Khalaf al-Nawasra
Abdulah Ramadan Abu Ghazal, 5
Siraj Iyad Abd al-Al, 8
Basem Salem Kawara’a, 10
Meriam Atiya al-Arja,11
Muhammad Arif, 13
Moussa Habib 16.

�A　ＷＨＯは、パレスチナの医療環境の悪化に懸念を表明。

医薬品、医療器具、発電機燃料の欠乏。

負傷者の増大に医療が追い付かない現状。

難民キャンプで、１つの病院、３つの診療所、脱塩装置が破壊されたことを確認。

�B　エジプト政府は、事前の取り決めにも関わらず、欧州パレスチナ医療協会が派遣した、緊急医療チーム（４人の外科医、麻酔科医）のガザ入国のためにシナイ半島を通過することを拒否した。

イスラエル…
虐殺をやめたまえ。

敬虔なユダヤ教徒は空爆に反対。さすがだ。

イスラエル空軍機が、ガザのイスラム国立銀行を空爆。

ガザの警察本部、障害者施設も空爆を受けた模様。

カッサーム旅団が、Ｊ−８０ロケット６発をテルアビブとバトヤムに向かって発射。

同じく、Ｊ−８０ロケットを、ベングリオン空港にも発射したようだ。

若者は、イスラエル地上部隊に対して、火炎瓶で抵抗している模様。

ロシアトゥデーの特派員によれば、イスラエル地上部隊が、ロケットの発射装置を破壊するために、早朝に侵入したらしいと。

パレスチナ情報センターによれば、カッサーム旅団は、早朝、海から北部ガザに上陸しようとしていたイスラエル軍に対して奇襲攻撃をかけ、敵に重傷を負わせ、撃退した模様。

イスラエル軍は、北部ガザに住む住人に対して、昼までに退去するように勧告。

イスラエル軍の攻撃によるパレスチナ側の死者の６０％は、子どもと女性。

パレスチナのロケット攻撃によって、イスラエルの十代の若者が危篤との報道。

パレスチナから外部への情報流出を抑えるために、ネット統制が強化され始めた。

イスラエル兵の武器は日本からの贈り物だろうか。

私たちはあの少女よりも強い拳を、武器を売りつける日本政府に向けずに生きることは罪ではなかろうか。

彼女の怒りよりも陳腐な動機で、人の命を奪っていないか。

彼女の怒りのこぶしは、私たち日本人に向けられているのではないか。