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集団的自衛権を強制する米国は中東/北アフリカやウクライナで侵略を目論んだが失敗、孤立化へ(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/306.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 01 日 01:06:05: igsppGRN/E9PQ
 

集団的自衛権を強制する米国は中東/北アフリカやウクライナで侵略を目論んだが失敗、孤立化へ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406300000/
2014.07.01 00:40:10 櫻井ジャーナル


 安倍晋三だけでなく、民主党の岡田克也たちも集団的自衛権の行使を容認させるために必死だ。菅義偉官房長官は7月1日に閣議決定したいと記者に言ったようだが、自民党の高村正彦副総裁は6月20日までに権利行使を容認するための閣議決定をするべきだと語っていた。予定通り進んでいないということは、それだけ反対が強いということにほかならない。

 それほど不評の集団的自衛権をごり押ししようとするのは、自分たちの「雇い主」であるアメリカ支配層に命令されているからだ。かつてアメリカの安全保障会議で上級アジア部長を務めていたマイケル・グリーンCSIS副所長がウクライナ問題に絡んでロシアを批判、集団的自衛権の重要性を主張している背景はここにある。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11199300.html
http://realtime.wsj.com/japan/2014/06/04/%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9%E3%81%AE%E5%A4%89%E9%81%B7%EF%BC%9D%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3csis/

 1994年に細川護煕政権の諮問機関「防衛問題懇談会」が「日本の安全保障と防衛力のあり方(樋口レポート)」を発表した際、日本が自立の道を歩き出そうとしていると考えて反発したのが国防大学のスタッフだったグリーンとパトリック・クローニン。友人のカート・キャンベル国防次官補を介してジョセフ・ナイ国防次官補やエズラ・ボーゲルに会い、自分たちの考えを売り込んでいる。その結果、1995年に「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」が公表されることになった。

 ナイ・レポートでは、10万人規模の駐留アメリカ軍を維持し、在日米軍基地の機能を強化、使用制限は緩和/撤廃されるべきだとしている。当然、アメリカ軍の基地が集中している沖縄では怒りのエネルギーが高まり、アメリカ兵による少女レイプ事件でそのエネルギーが爆発する。その延長線上に集団的自衛権はある。

 グリーンはロシアと中国との関係について「ロシアと中国が接近するのは、お互いに都合が良いからにすぎない」からであり、中国は「プーチンの味方をすることで米国と対立するつもりはない」うえ、ロシアは「極東地域で中国の圧倒的に多い人口を恐れている」とも主張している。

 リビア、シリア、ウクライナと続いたアメリカの体制転覆プロジェクトはロシアと中国に少なからぬ影響を及ぼした。ロシアはリビアでアメリカへの信頼感をなくし、若手のエリートは親米派が多いと言われる中国もアメリカとの関係を見直している。そのひとつの結果が5月21日にロシアと中国との間で結ばれた天然ガスの供給契約。今後30年間にロシアは中国へ毎年380億立方メートルを供給するという内容で、総額は約4000億ドル。中国はロシアにとって巨大なマーケットでもある。

 アメリカの基本戦略は、敵を分断して個別撃破していくというもの。EUの上層部はカネの力で籠絡、アメリカへ留学する中国の若手エリートを取り込み、ロシアを孤立化させて潰し、次に中国、日本という手順だったはずだが、この目論見が崩れている。グリーンの主張は、かつて自分たちが机の前で書き上げた「空論」にすぎない。

 最近では籠絡したはずのEUの内部でアメリカに反発する動きも出てきた。ドイツやフランスがロシアと接触するようになり、オーストリアは黒海を横断してEUへ天然ガスを運ぶ「サウス・ストリーム」の建設でロシアと協力する契約を結んだ。北にはバルト海からドイツへつながる「ノード・ストリーム」も計画されるなど、予定通りに進めばウクライナを完全に迂回できるようになる。

 CIAの秘密刑務所を設置させ、ウクライナのネオ・ナチを軍事訓練したポーランドでもアメリカへの反発はあるようだ。例えば、ラドスラフ・シコルスキー外相は元財務相に対し、ポーランドとアメリカの同盟は無価値であり、全く有害であり、ドイツやロシアとの争いに発展するとしたうえで、アメリカ人に「フェ●チオ」をしているので、すべてが最高になるとポーランド人は思っていると自嘲気味に語っている。この会話は盗聴され、外部に漏れてしまった。
http://www.wprost.pl/ar/452396/Handel-glowa-Rostowskiego/

 ロシアを殲滅する重要な国だとアメリカの好戦派が考えているウクライナでは、東部や南部で「民族浄化」が進行中である。今年2月に「西側」の巨大資本と結びついた「オリガルヒ」とネオ・ナチがクーデターで合法政権を倒し、そのクーデター政権に反発して分離独立を目指している人びとを攻撃しているのだ。

 5月2日にはオデッサでクーデター政権を拒否する住民が虐殺されたのは象徴的な出来事だった。
http://orientalreview.org/2014/05/14/bloodbath-in-odessa-guided-by-interim-rulers-of-ukraine/
この時に労働組合会館で殺されたのは50名弱とメディアではされているが、これは上の階で死体が発見された数。多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。

 この虐殺は事件の10日前にキエフで開かれた会議で始まる。出席者はアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、アルセン・アバコフ内相代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、アンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行で、オブザーバーとしてドニエプロペトロフスクのイゴール・コロモイスキー知事も意見を求められたという。コロモイスキーはイスラエル系のオリガルヒ(一種の政商)で、赴任先へアメリカの傭兵を引き連れて乗り込んだ人物。ウクライナにおける民族浄化の黒幕だと見なされている。

 最近、この人物が今年4月に組織した武装集団アゾフが注目されている。メンバーは200名ほどで、右派セクターの中から流れてきたという。その約半数は犯罪歴があり、6月14日にキエフのロシア大使館を襲撃したグループの中心はアゾフだったとされている。東部での制圧作戦にもこの団体は参加、非武装の住民を殺害している。

 ペトロ・ポロシェンコ大統領はコロモイスキーと対立関係にあるようだが、IMFからの圧力で東部や南部を制圧しなければならないため、やはり民族浄化には前向き。ファシストが政権の中枢にいるキエフ政権を拒否している東部や南部の住民を説得することは不可能な状況で、あとは殺害するか追放するしかない。

 その前段階として行ったのが一時的停戦の宣言。それには武装解除と国外追放の要求がついている。つまり、全面降伏しろということ。「停戦」だけを取り上げるのは正しくない。当然、ポロシェンコ政権は分離独立派から拒否されることを予想、本格的な軍事作戦を始めるつもりだったのだろうが、ロシア政府が逆手にとって話し合いへ持ち込もうとしている。

 ポロシェンコはロシアと交渉する姿勢を見せたが、これに怒ったのがクーデターを実行したネオ・ナチ。対ロシア強硬派の中心にはコロモイスキーがいて、停戦の中止、ドンバスでの戒厳令の導入、EUとの自由貿易圏の即時批准などを求めている。IMFや「西側」の巨大資本を連想させる要求だ。


 

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コメント
 
01. 2014年7月01日 04:33:18 : 0ktudkUBso
まだもう少し様子を見てみないと、結論を出すのは時期尚早

全体像を理解することは、端から不可能だし
誰が画策し、誰がそれを利用し(加担して無くても)、誰がそれを止めようとしているかは、こちらは推測しか出来ない

だからこそ、こういう情報がありがたいが

ティクリートは包囲され、ロシアは関与を深め、イラクのシーア派指導者やイランですらマリキ退陣を要求し始めた(とされる)
クルドは独立寸前だし、ISISも足場くらいは固められた

どこまでが狙ってそうなったものか?が問題じゃないだろうかな


02. 2014年7月01日 08:43:46 : nJF6kGWndY

死ぬまで妄想を吐き続けるのだろうな

03. 2014年7月01日 11:36:31 : YylixLkL5Y
アメリカは3兆ドルを費やしてイラクとアフガンに親米政権というよりアメリカの言いなり政権を樹立しようと図ったが両国ともあえなく失敗した。
費用には武器弾薬以外に傷病軍人の年金が含まれるがこれは今後も延々と続く。
戦争に参加し精神を病みPTSDで社会に復帰できない若者は膨大でこちらはどれだけの損害が発生したのか見積もりも出来ない。

イラクもアフガンも民衆レベルで反米感情が高まりもはや親米派は忌み嫌われる存在。アメリカにはもう金もない。


04. 2014年7月01日 16:05:36 : gBowwPYJ5w
集団的自衛権 「伝家の宝刀ではない」=韓国外交部 2014/07/01 15:58

【ソウル聯合ニュース】安倍晋三内閣が集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を閣議決定することについて、韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は1日の定例会見で、「朝鮮半島の安全保障やわれわれの国益に影響を与える事案は、われわれの要請と同意がない限り認められない」と従来の立場を再確認した。

 魯報道官は「日本の集団的自衛権と関連する議論は平和憲法の基本的な理念の下で、過去の歴史に起因する周辺国の憂慮を解消し、域内の平和と安定に寄与する方向で透明性を確保した上で行われなければならない」と述べた。

 朝鮮半島有事の際、日本が米国と共に介入する可能性については、「集団的自衛権というのは他国に入って勝手に抜くことができる伝家の宝刀ではない」と否定した。

 日本側が閣議決定の内容を発表すれば、韓国政府としての立場をあらためて明らかにする方針という。 

kimchiboxs@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/07/01/0200000000AJP20140701002600882.HTML


05. 2014年7月01日 18:41:21 : TGZjS8iB2r
ウクライナ東部にはソ連時代からの軍需産業の拠点があり、それを巡って欧米VSロシアでやりあっているそうだから、ロシアが容易には退かない事情もこのあたりにありそうだ。

●「ウクライナ核利権」という巨大な闇

旧ソ連時代、ウクライナは核開発の本拠地であった。その中心となっていたのが現在も存続している「キエフ原子力研究所(Kiev Institute for Nuclear Research)」だ。ウクライナと原子力・核というと、一般に「旧ソ連時代に核兵器を大量に配備された国の一つ」ということばかりが語られることが多い。1991年12月1日に「独立宣言」を行ったウクライナはその後、1994年1月14日に米ロの両大国と共に「三カ国宣言」を発表し、核兵器の廃棄を行っていく意向を明らかにした。米国からは資金援助すら行われて進められたこうした「核廃棄」により、ウクライナの核問題はあたかも終わってしまったかのように考えられがちである。

だが、これは大きな誤りなのである。米欧のインテリジェンス機関における「常識」をまとめて書くならばこうなる:

●「ウクライナの核問題」における本当の焦点は廃絶されている「核兵器」そのものではなく、旧ソ連時代から延々と続けけられてきたその研究を担う研究者たちという”人財”の存在である。これを米ロで奪い合っているというのが隠された実態なのである

●外側から見るとそうした実態が見えないのは、ウクライナには2つのグループから成るいわゆる「マフィア」が存在しており、このマフィア同士の抗争と米ロ間の「核研究人財の奪い合い」が連動しているからである

●更に事態を不透明にしているのは、この地域において米国のインテリジェンス機関からの委託を受けて動いているのがドイツの「CIA」に相当する「連邦諜報庁(BND)」であるという事実である。秘密の作戦行動である非公然活動(covert action)を行っているのは基本的にドイツなのであって、米国そのものではないことに留意する必要がある

確かに表向きは「ロシアのプーチン政権から支持され、強権政治を続けるヤヌコヴィッチ政権」と「これに対して市民の自由を掲げ、抵抗するウクライナ国民たち」という構図がマスメディアによって描かれてはいる。だが、真相は「核利権の奪い合い」なのであって、これが決着しない限り、ウクライナは今後とも繰り返し「内戦」に陥る構造を抱え続けるというわけなのだ。

詳しくはhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140224-00032920/


06. 2014年7月02日 20:29:21 : shqyqSZuro
ロシアの声で面白いコラムを見つけたので全文貼っておこう。


なぜ米国人が訓練した軍隊は逃げるのか?

イラクでは、反政府イスラム教スンニ派武装集団が、米国人教官により養成された政府軍を、まさに粉砕中だが、こうした状況は、民主主義革命を輸出するという米国のプロジェクトが破綻した証しだと言ってよい。こうした例は、今回が初めてではない。そしてウクライナでの出来事から判断すれば、最後でもない。

先日、ロシアのあるTV番組でイラク情勢が取り上げられたが、出演したアラブ問題の専門家らは、イスラム教スンニ派過激派グループ「イラク・レヴァント(シリア)イスラム国家」が成功裏に進軍している理由の一つとして、部隊の中にサダム・フセイン軍の将校達がいる事を挙げていた。彼らは実は、かつてソ連に留学し軍事訓練を受けた人達だ。この事実が、どれほど重要かについては議論の余地があるだろうが、米国人が養成し装備まで準備した軍隊が後退している事は事実である。

 同じような事は、以前もあった。例えば、グルジアからの分離独立を求めた南オセチアの例だ。2008年8月8日未明、米軍が訓練を施し装備を整えたグルジア政府軍は、平和な眠りの中にあった南オセチアの首都ツヒンヴァリを突如ロケット砲で一斉攻撃し、力でこの国を併合しようと南オセチア領内に侵攻した。その際、町が完全に破壊されず、数としてはそう多くなかった義勇兵やロシアの平和維持軍将兵が皆殺しにならなかったのは、ひとえにロシア軍が介入したおかげだった。結局グルジア軍は、米国人教官から習った事などすっかり忘れ、供与された米製の新型軍用車両「ハマー」やイスラエル製の電子機器満載の戦車を乗り捨て逃げ出した。しかし南オセチアに駐留していた平和維持軍の自国市民ばかりでなく、この国のかなり多くの住民を守ったロシアの行動は当時、「若いグルジアの民主主義の首を絞めるもの」として欧米からの批判を浴びた。とはいえグルジアの民主主義に関して言えば、意見は様々だった。

 筆者にも経験がある。ソウルでの国際会議だったが、出席者のある米国の政治学者は、こう言った;「あなたもお分かりのように、グルジアのサアカシヴィリ大統領は、そもそも民主主義者などではなく、彼は独裁者ですよ。」

  ウクライナで生じている事を、現在米国政府もNATOも、ウクライナ国民が自由と民主主義を希求しているがゆえのことだと説明している。2月にキエフで起きたクーデターは、ロシア人やユダヤ人、さらにはポーランド人を「吊るせ」と叫ぶ民族主義者らが公然と起こしたものである。任期満了前の大統領選挙にしても、野党候補者は脅されたり、暴行を受けたりし、選挙キャンペーンを展開する可能性を奪われた。そして、国の南部および東部にキエフ当局のコントロール下に置かれない、ドネツク及びルガンスク人民共和国を作る事に賛成した多くのウクライナ国民は、大統領選挙への参加そのものを拒否した。キエフ当局は、こうした国の南部・東部住民の意志表示を、戦車や大砲、爆撃機を使った武力で弾圧する決定を下した。ウクライナ中部及び西部地域では、民族主義者らが、キエフ当局に刃向うすべての人々に対し流血のテロルを始めた。またキエフ当局は、自分達がコントロール下に置いている地域でロシアのTVを見たり、ラジオを聴いたり、新聞や雑誌を読むことを禁止し、ロシア人ジャーナリストを逮捕し殺害し、ウクライナの世論から、自分達の軍人や民族主義者らが、南部・東部地域で女性や子供を含め一般市民に何をしているのか、真実を隠している。果たしてこれが、自由や民主主義を希求する政権のやり口だろうか。

  しかし、これほどひどいキエフ当局の国家的テロ行為にもかかわらず、自分達が選んだのではない権力機関に服従する事を望まない南部・東部の人々の意志をくじく事を、キエフの指導者達は出来なかった。

  そして今、キエフ当局は、ロシア政府が彼らにこれまでずっと呼びかけてきた事を、しつつあるように思える。つまりドネツク及びルガンスクの人々との対話の開始だ。南部・東部の義勇兵達の不撓不屈の精神のみならず、イラクでの出来事も、キエフ当局をそうした方向に促した可能性も有り得る。 ドネツク及びルガンスクの義勇兵、そしてイラクで蜂起したスンニ派戦闘員らが、米国人に教わり装備してもらった軍隊には、国民自身が苦しんだ末に獲得したのではなく、外から押し付けられた民主主義を守り、国民の利益を反映しない権力当局を支える勇気などない事を、はっきり示してくれたからだ。
アンドレイ イワノフ
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_25/273920945/


ロシアはマリキ政権支援に動いたものの、本気でマリキを支えようという気はないようでそれはイランにしてからがイラクはシーア派政権でなければ困るというほどに追い詰められているとは思えない微温な反応を見ればマリキ政権の行く末はスン二派勢力の本当の中心は一体誰なのかという一点にかかっているのではと思われる。
旧政権側の残党ならこれはバアス党であるからシリアにせよロシアにせよイランにせよ与しやすいことに変わりは無く、やり方次第ではイラクの今後はバアス主義とイラン、イスラム革命の共存共栄という線でまとまることも考えられなくも無い。
一方、バグダーディのようなカリフ再興主義に偏ったイスラム復古派はカタールにとって好ましいがサウジにはそうでもない、どころか実は獅子身中の虫なのだがそれでも異教徒シーア派政権が居座るよりはるかにマシだと割り切って支持に回るだろう。
幽霊の正体見たり、枯れ尾花・・・スン二派勢力の正体がいったい誰なのか?それによって情勢は加速度的に流れを変えるだろう。


07. 2014年7月03日 08:08:31 : r3pqrbifJo
ウクライナの「ネオナチ」ヤ「フアシスト」や「過激民族主義者」らはナチスの〈東方政策」と同じような狙いがあるとタチガプーチン氏やロシア人やロシア正教会が考えても不思議ではない。ウクライナ政権は問題の平和解決をしてほしい。 

08. 2014年7月03日 08:49:01 : XeTWYbYMTE
>>2
相変わらずショボーいコメントご苦労さん。
あまりにもショボすぎて同情するよ。
君と櫻井さんでは次元が違いすぎる。
存在価値もないし、君のコメントを見てるこっちが恥ずかしい。

09. 2014年7月04日 11:40:08 : nsNhuSK9N6
>>8

同意。
スレごとに、同意するかしないかのボタンと表示が出来たらいいのに。


10. 2014年7月05日 16:14:45 : WNq2mt5BLc
◓20140704 報道するラジオ「集団的自衛権閣議決定〜イラクで何があったのか」
http://www.youtube.com/watch?v=mCgmEpfXhoI

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