ドネツクのウクライナ政府軍部隊義勇軍に降伏（ロシアの声）赤かぶ

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01. 2014年6月29日 07:16:14 : cUchBPexSM やはり何か手打ちがあったようだ。ポロシェンコ大統領両人民共和国に対する勝利は不可能と認める http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_28/274044838/ ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は「ウクライナ軍は決して、国の東部諸地域に対し勝利を得る事は出来ないだろう。ドネツク及ぶルガンスク両州では、人心をつかんで初めて勝利を得る事ができる」と述べた。
02. 2014年6月29日 08:01:56 : hbw5DkCChw 東ウクライナと西ウクライナに分裂になるのかもしれませんね。西ウクライナは、欧米の植民地ということで、搾取されるだけです。
03. 2014年6月29日 11:35:59 : GczxgEKlWg 東部の共和国軍のウクライナ兵への対応を観察していると、東西分裂は追い詰められたウクライナ傀儡政権に残された選択でしかない。これとて、ＵＳが推そうともＥＵが受け入れる可能性は低い。傀儡政権は東部において、西部への敵意を作り上げるのに失敗している。ロシアの情報操作の上手さであろうが、ネオナチ勢力と彼らを含むクーデター政権をウクライナ傀儡政権と表現し続けている。遅かれ早かれ、現大統領の辞任と新たな（選挙）で新大統領を選び、連邦化へと進むと判断している。ただし、２つの成立のなった共和国は、成立過程とその後の存続において、同胞の血であがなわれているが故に、連邦に属さずに、独立の方向に向かう。
04. 2014年6月29日 12:30:54 : jDUea84PZI ウクライナは、分列国家となる可能性が大きい。ドイツが無くなったら、ウクライナ、そして、次はイラク。世界の支配者ファミリーとやら、笑いがとまらないでしょうね。ロシアはこの間に、アメリカからの資金を戻したそうです。危ないところでした。アメリカはドル崩壊するんでしょうね。
05. 2014年6月29日 12:35:54 : cQ79uxHmns プーチンが仕組んだ可能性もありますね。 ▼プーチン大統領　ウクライナでのロシア軍の使用に関する決議撤回を要請　6月24,16:44 ロシアのプーチン大統領は、ロシア上院（連邦会議）にウクライナでのロシア軍の使用に関する決議を撤回するよう要請した。プーチン大統領は２４日、ウィーンへ出発する前に要請した。ペスコフ大統領報道官が発表した。ペスコフ大統領報道官は、決議は２０１４年３月１日に採択されたが、ウクライナ東部の情勢正常化を目指し、この問題に関する３者協議が開始されたことも受けて、決議の撤回が要請されたと述べた。ドネスクで２３日、初の協議が開かれ、ウクライナ南部・東部の義勇軍は、ウクライナ政府が宣言した６月２７日までの一時停戦に同意した。 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_24/roshia-ukuraina-gunji/ シェールガス埋蔵地として知られるドネツクとルガンスクはアメリカが採掘を狙っている地域なので、米傀儡クーデター政権は手放さないでしょうけど、、ドネツクとルガンスクはすでに住民投票で独立を宣言していますから、分裂以外ないでしょうし、そもそも言語が違うのですから、分裂するべきですね。。 ▼ルガンスク、ドネツク両人民共和国　統合して人民共和国同盟にウクライナからの独立を自ら宣言したドネツク及びルガンスク両人民共和国は、新たな連邦的統一体を形成し、人民共和国同盟となる。ドネツク人民共和国の公式ツイッターの中では「ドネツク人民共和国最高会議は、同共和国とルガンスク人民共和国を一つにし連邦形式の統一体をつくる、つまり人民共和国同盟とする事についての憲法法令を採択する」と述べられている。またドネツク最高会議では、人民共和国同盟議会にドネツク代表として出席する議員達のリストも承認した。またドネツク人民共和国のアレクサンドル・ボロダイ首相は、25日、「近くドネツク、ルガンスク両人民共和国は、ノヴォロシア（新ロシアの意味）統一憲法を採択するだろう」と伝え、次のように述べた― 「すでに我が最高会議では、ノヴォロシア憲法に対し賛成票が投じられた。近くルガンスクでも投票にかけられる。」 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_26/donetsuku-rugansuku/ 私はいつも、この歌を聴いています。泣けてきます。。ドネツクとルガンスクが「ノヴォロシア」になり、平和が訪れますように。。 ●ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の合同国歌「立ち上がれドンバス!!!」（ドンバス…ドネツ炭田が広がる地域。ドネツク州とルガンスク州南部） https://www.youtube.com/watch?v=Nj0Rhx1CKUg
06. 母系社会 2014年6月29日 17:19:54 : Xfgr7Fh//h.LU : pR0pKR8aNo ご存知の方も多いと思いますが、かなり前に、「ドネツク人民共和国」議会の議長が、ロシア紙のインタビューに応じて、東部が蜂起した理由には、キエフにネオ・ナチ政権が出来たことだけでなく、下記のような死活的問題があったことを明らかにしていました。イギリスとドイツ政府は、自国の失業者を減らすために、閉鎖されていた自国の40～60の炭鉱を再開しつつあるそうで、その炭鉱を維持するための市場を確保するために、ウクライナのドンバス炭鉱を閉鎖するようにキエフ政権に要求し、キエフ政権は要求を受け入れる動きをしていたというのです。おそらく、ＥＵに参加する交渉で、ウクライナがＥＵに参加した場合、ウクライナのドンバス炭鉱とイギリスやドイツの炭鉱は、ＥＵという同一の市場で、競争することになるので、イギリスとドイツ政府から、将来ＥＵに参加する条件として、ドンバス炭鉱の閉鎖を要求されたのでしょう。しかし、東部にとっては、ドンバス炭鉱は生命線でもあるので、絶対に飲めないわけです。それでドンバスの炭鉱労働者たちは、西ウクライナや、ポーランドのシレジア地方にある炭鉱にも事態を知らせたそうです。こうした問題は炭鉱だけでなく、東部の航空・軍事産業などにも共通していて、東部には死活問題ですが、キエフ政権はＥＵに参加するために、東部の産業を切り捨てる自滅的決定をしたようです。ロシアは、前回のオレンジ革命の時、こうした事態が起きることを予想し、既に対策を建て、実行していますがまだ不十分です。ロシアにとって最大の問題は、ロシアのＩＣＢＭ（核弾頭）の３０％程度のメンテは、ウクライナの企業でないとできないらしいので、一挙にＩＣＢＭ３０％を失う可能性があるわけです。それも、最新型の多弾頭タイプですから、無視できません。核兵器が減るのは、日本にとっても良いことですが、核保有国が話し合いで合意に達して、信頼を醸成しつつ、バランスをとりながら減らすなら問題ありませんが、これはそうではなく、ロシアの立場では、欧米側の悪意ある謀略的強制削減としか思えないわけです。しかも、ロシアが強硬に反対したのに、米国はトルコに、米国のミサイル防衛に必要なＭＤレーダーを配備するなどして、ロシア包囲網が強化されつつあるわけですから、尚更、信頼醸成に反するわけで、ロシアとの最前線にいながら、米国と同盟を組む日本にとってはロシアとの緊張が高まるので、決して良いことではありません。最前線国家である日本は、ロシアと米国の双方が信頼醸成に努め、緊張を緩和させるようにしないと・・・万一の時は、最前線国家である日本だけに核爆弾の雨が降り、ロシアと米国は無傷のままで停戦ということもあり得るわけです。集団的自衛権は、ロシアだけでなく、中国とも対決しますよ、という意思表示ですから、安倍は日本の自爆兵器です。「ドネツク人民共和国」議会の議長 http://jp.rbth.com/politics/2014/04/29/48129.html
07. 夏も爽席 2014年7月01日 06:34:26 : YlJzBCjjO2yEw : M7qvvUNax2 ＞スポークスマンによれば「一発も銃を撃つことなく、部隊指導部との間で合意がなり、義勇軍が部隊を管理下においた。」無用不毛の戦争など誰もやりたくないからな話し合いで囲いあいになるのは当然命は一つしかない

01. 2014年6月29日 07:16:14 : cUchBPexSM
やはり何か手打ちがあったようだ。

ポロシェンコ大統領両人民共和国に対する勝利は不可能と認める
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_28/274044838/
ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は「ウクライナ軍は決して、国の東部諸地域に対し勝利を得る事は出来ないだろう。ドネツク及ぶルガンスク両州では、人心をつかんで初めて勝利を得る事ができる」と述べた。

02. 2014年6月29日 08:01:56 : hbw5DkCChw
東ウクライナと西ウクライナに分裂になるのかもしれませんね。
西ウクライナは、欧米の植民地ということで、搾取されるだけです。

03. 2014年6月29日 11:35:59 : GczxgEKlWg
東部の共和国軍のウクライナ兵への対応を観察していると、東西分裂は追い詰められたウクライナ傀儡政権に残された選択でしかない。これとて、ＵＳが推そうともＥＵが受け入れる可能性は低い。

傀儡政権は東部において、西部への敵意を作り上げるのに失敗している。ロシアの情報操作の上手さであろうが、ネオナチ勢力と彼らを含むクーデター政権をウクライナ傀儡政権と表現し続けている。

遅かれ早かれ、現大統領の辞任と新たな（選挙）で新大統領を選び、連邦化へと進むと判断している。

ただし、２つの成立のなった共和国は、成立過程とその後の存続において、同胞の血であがなわれているが故に、連邦に属さずに、独立の方向に向かう。

04. 2014年6月29日 12:30:54 : jDUea84PZI
ウクライナは、分列国家となる可能性が大きい。
ドイツが無くなったら、ウクライナ、そして、次はイラク。
世界の支配者ファミリーとやら、
笑いがとまらないでしょうね。

ロシアはこの間に、アメリカからの資金を戻したそうです。
危ないところでした。
アメリカはドル崩壊するんでしょうね。

05. 2014年6月29日 12:35:54 : cQ79uxHmns
プーチンが仕組んだ可能性もありますね。
▼プーチン大統領　ウクライナでのロシア軍の使用に関する決議撤回を要請　6月24,16:44
ロシアのプーチン大統領は、ロシア上院（連邦会議）にウクライナでのロシア軍の使用に関する決議を撤回するよう要請した。プーチン大統領は２４日、ウィーンへ出発する前に要請した。ペスコフ大統領報道官が発表した。
ペスコフ大統領報道官は、決議は２０１４年３月１日に採択されたが、ウクライナ東部の情勢正常化を目指し、この問題に関する３者協議が開始されたことも受けて、決議の撤回が要請されたと述べた。
ドネスクで２３日、初の協議が開かれ、ウクライナ南部・東部の義勇軍は、ウクライナ政府が宣言した６月２７日までの一時停戦に同意した。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_24/roshia-ukuraina-gunji/

シェールガス埋蔵地として知られるドネツクとルガンスクはアメリカが採掘を狙っている地域なので、米傀儡クーデター政権は手放さないでしょうけど、、
ドネツクとルガンスクはすでに住民投票で独立を宣言していますから、分裂以外ないでしょうし、そもそも言語が違うのですから、分裂するべきですね。。
▼ルガンスク、ドネツク両人民共和国　統合して人民共和国同盟に
ウクライナからの独立を自ら宣言したドネツク及びルガンスク両人民共和国は、新たな連邦的統一体を形成し、人民共和国同盟となる。
ドネツク人民共和国の公式ツイッターの中では「ドネツク人民共和国最高会議は、同共和国とルガンスク人民共和国を一つにし連邦形式の統一体をつくる、つまり人民共和国同盟とする事についての憲法法令を採択する」と述べられている。
またドネツク最高会議では、人民共和国同盟議会にドネツク代表として出席する議員達のリストも承認した。
またドネツク人民共和国のアレクサンドル・ボロダイ首相は、25日、「近くドネツク、ルガンスク両人民共和国は、ノヴォロシア（新ロシアの意味）統一憲法を採択するだろう」と伝え、次のように述べた―
「すでに我が最高会議では、ノヴォロシア憲法に対し賛成票が投じられた。近くルガンスクでも投票にかけられる。」
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_26/donetsuku-rugansuku/

私はいつも、この歌を聴いています。泣けてきます。。ドネツクとルガンスクが「ノヴォロシア」になり、平和が訪れますように。。
●ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の合同国歌「立ち上がれドンバス!!!」
（ドンバス…ドネツ炭田が広がる地域。ドネツク州とルガンスク州南部）
https://www.youtube.com/watch?v=Nj0Rhx1CKUg

06. 母系社会 2014年6月29日 17:19:54 : Xfgr7Fh//h.LU : pR0pKR8aNo

ご存知の方も多いと思いますが、かなり前に、「ドネツク人民共和国」議会の
議長が、ロシア紙のインタビューに応じて、東部が蜂起した理由には、キエフ
にネオ・ナチ政権が出来たことだけでなく、下記のような死活的問題があった
ことを明らかにしていました。

イギリスとドイツ政府は、自国の失業者を減らすために、閉鎖されていた
自国の40～60の炭鉱を再開しつつあるそうで、その炭鉱を維持するための
市場を確保するために、ウクライナのドンバス炭鉱を閉鎖するようにキエフ
政権に要求し、キエフ政権は要求を受け入れる動きをしていたというのです。

おそらく、ＥＵに参加する交渉で、ウクライナがＥＵに参加した場合、ウクラ
イナのドンバス炭鉱とイギリスやドイツの炭鉱は、ＥＵという同一の市場で、
競争することになるので、イギリスとドイツ政府から、将来ＥＵに参加する
条件として、ドンバス炭鉱の閉鎖を要求されたのでしょう。

しかし、東部にとっては、ドンバス炭鉱は生命線でもあるので、絶対に
飲めないわけです。それでドンバスの炭鉱労働者たちは、西ウクライナや、
ポーランドのシレジア地方にある炭鉱にも事態を知らせたそうです。

こうした問題は炭鉱だけでなく、東部の航空・軍事産業などにも共通して
いて、東部には死活問題ですが、キエフ政権はＥＵに参加するために、東部の
産業を切り捨てる自滅的決定をしたようです。

ロシアは、前回のオレンジ革命の時、こうした事態が起きることを予想し、
既に対策を建て、実行していますがまだ不十分です。

ロシアにとって最大の問題は、ロシアのＩＣＢＭ（核弾頭）の３０％程度の
メンテは、ウクライナの企業でないとできないらしいので、一挙にＩＣＢＭ
３０％を失う可能性があるわけです。それも、最新型の多弾頭タイプですから、
無視できません。

核兵器が減るのは、日本にとっても良いことですが、核保有国が話し合いで
合意に達して、信頼を醸成しつつ、バランスをとりながら減らすなら問題あり
ませんが、これはそうではなく、ロシアの立場では、欧米側の悪意ある謀略的
強制削減としか思えないわけです。

しかも、ロシアが強硬に反対したのに、米国はトルコに、米国のミサイル防衛
に必要なＭＤレーダーを配備するなどして、ロシア包囲網が強化されつつある
わけですから、尚更、信頼醸成に反するわけで、ロシアとの最前線にいながら、
米国と同盟を組む日本にとってはロシアとの緊張が高まるので、決して良いこと
ではありません。

最前線国家である日本は、ロシアと米国の双方が信頼醸成に努め、緊張を緩和
させるようにしないと・・・

万一の時は、最前線国家である日本だけに核爆弾の雨が降り、ロシアと米国は
無傷のままで停戦ということもあり得るわけです。

集団的自衛権は、ロシアだけでなく、中国とも対決しますよ、という意思表示
ですから、安倍は日本の自爆兵器です。

「ドネツク人民共和国」議会の議長
http://jp.rbth.com/politics/2014/04/29/48129.html

07. 夏も爽席 2014年7月01日 06:34:26 : YlJzBCjjO2yEw : M7qvvUNax2
＞スポークスマンによれば「一発も銃を撃つことなく、部隊指導部との間で合意がなり、義勇軍が部隊を管理下においた。」

無用不毛の戦争など誰もやりたくないからな
話し合いで囲いあいになるのは当然
命は一つしかない

　
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