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《新・悪韓論》韓国空軍の戦闘機は“飛ぶ凶器” 整備不良でミサイル誤射の深刻(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/282.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 26 日 14:12:35: igsppGRN/E9PQ
 

                  韓国空軍の戦闘機(AP)


【新・悪韓論】韓国空軍の戦闘機は“飛ぶ凶器” 整備不良でミサイル誤射の深刻
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140626/frn1406261140001-n1.htm
2014.06.26 夕刊フジ


 4月29日、韓国関連ニュースといえば旅客船「セウォル号」沈没事故ばかりの時だったから、日本ではほとんど注目されなかった軍事ニュースがある。これを記録しておきたい。

 この日の午前、北朝鮮は韓国海軍第2艦隊司令部に射撃訓練の実施を通知してきた。北朝鮮の国防委員会は前日、「核実験以上の措置を取ることもできる」という声明を発表していた。

 実際には黄海の限界線(NLL)の北側海域に50発余の海岸砲が撃ち込まれただけで、限界線を越える着弾はなかった。

 この時のことだ。韓国忠清北道の空軍基地から、複数のF4ファントム戦闘機が警戒のため緊急発進した。うち1機が離陸中にAIM9空対空ミサイル(サイドワンダー)を誤射したのだ。

 韓国空軍の最初の発表では「ミサイルは単純に滑走路へ落下した」「ミサイルがやや損傷したが、すぐに回収し、特に被害はなかった」だった。だが、5月6日になってから「戦闘機から落ちたミサイルが滑走路に衝突した後、いくつかの破片となり、2・3キロ地点まで飛んだ」とする一部メディアの報道を追認した。

 そして中央日報は同8日、こう報じた。

 「7日に追加で確認された事実はそれ以上だった。ミサイルが落ちただけで済んだのではなかった。誤作動で発射されたミサイルはその後、滑走路で500メートルほど動いた後、やや浮いて1・7キロ近く飛び、また地面にぶつかって弾頭と本体が分離した。この時に落ちた破片が半径2・3キロの周辺に散った」

 同紙によると、空軍当局は「機体が古く、ショートしたため、ミサイルに誤った信号を送り、ミサイルが飛行機を離脱した」と強調したという。

 「機体が古いせいで、パイロットにミスはない」と言いたいのかもしれないが、整備不良であることは明らかではないか。そんな戦闘機が日ごろ、韓国上空を飛んでいるのだ。

 5月22日、やはり北朝鮮が予告の上で実施した同海域での海岸砲射撃訓練を行った際は、砲弾の発射地点を捉える対砲レーダー(ARTHUR)が“機械的特性のため休眠中”だった。

 韓国海軍は6月20日、北方海域に向けてならまだ分かるが、日本の領海を含む海域で射撃訓練を実施した。その成果を誇る暇もなく、翌21日には、東部の南北軍事境界線付近で、精神衛生の面で「要観察」とされていた兵士が銃を乱射し、手榴(しゅりゅう)弾を投げ、友軍5人が死亡、7人が重軽傷を負う事件が発生した。北に向かって撃っていたら、どんな事態が起きていただろうか。

 「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故がある」というハインリッヒの法則は労災に関する経験則だが、軍にも当てはまるかもしれない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。


 

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コメント
 
01. 2014年6月26日 15:14:28 : nJF6kGWndY

どんな戦闘機も“飛ぶ凶器”ではあるが

>韓国忠清北道の空軍基地から、複数のF4ファントム戦闘機が警戒のため緊急発進した。うち1機が離陸中にAIM9空対空ミサイル(サイドワンダー)を誤射

本当に、誤射かw


02. 母系社会 2014年6月26日 17:27:21 : Xfgr7Fh//h.LU : GM28FlJS6E

他国の心配をする前に、自国の心配をしたらどうなのか?

自衛隊のF−15も、僚機である自衛隊機を撃墜したり、「ゆうぎり」
が米軍機を撃墜するなど、とんでもない事故を良く起こしている。

また、F2のようなASMを4発抱いた状態で高迎角姿勢をとると不安定
になる欠陥機を造り途中で製造中止。何度も高い修繕費で改修している。
また、配線を間違え、離陸に失敗・大破するというような初歩的ミスの
事故も起こしている。 

F-15僚機撃墜事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-15%E5%83%9A%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E6%95%85

ゆうぎり (護衛艦)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%8E%E3%82%8A_(%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6)

墜落した“欠陥機”F2 量産化を決定した航空機課長はいま
http://www.fsight.jp/3823

F-2欠陥機疑惑は空幕の作為か
http://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/f-2-ddb7.html


03. 2014年6月26日 20:26:19 : ohMYjwGwR2
>>02
自衛隊ってのは世界で唯一イーグルをオとした部隊なんだよな(笑)シーカーの技術屋さんが「ちゃんと作動したんだ」と言ったとか言わないとか(笑)

しかし、やはり韓国空軍には敵わない。

イーグルをヒューマンエラーにより史上初めてAAMで撃墜したのが空自なら、F-15(と言うかあらゆる航空機)を設計不良のマンホールで撃墜したことがあるのは韓国空軍だけだ。ちなみかの国では、将軍がF-15の脱出装置をタキシング中に使用して新品イーグルをファクトリー送りにさせたこともある。事故率って視点から見ても、やはり韓国空軍には敵わない。

CIWSについては、韓国海軍のゴールキーパーの場合、設計段階で自艦の艦載機を撃墜するようにされていたんだが、そのフネがあろうことか国家の威信をかけて建造した「ドクト」だったんだから素晴らしい。ま、どーせ使わないor使えない岸壁の女王だから問題ないかもしれないけどね。

あと、F-2が欠陥とか言うなら、もう母系社会さんの大好きなフランカーなんてテストパイロットを殺し大幅遅延した「糞」と言わねばならなくなるし、Fティーンズの殆どを欠陥機と呼ばなければならないようになるよ(笑)


04. 母系社会 2014年6月26日 22:53:25 : Xfgr7Fh//h.LU : GM28FlJS6E

>>03さんへ

「軍事フェチ」の03さん、現実の戦争とは↓こういうものです。

★古山高麗雄の戦記小説や大岡昇平の『俘虜記』(ふりょき)でも
読んで下さい。

●●デーヴ・グロスマンの『戦争における「人殺し」の心理学』

「同じ人間と目と目が合い、相手を殺すと独自に決断を下し、自分の行動の
ために相手が死ぬのを見る――戦争で遭遇するあらゆる体験のうちで、これ
こそ最も根源的かつ基本的な、そして最も心的外傷(トラウマ)を残しやすい
体験である。」

●第二次世界大戦での兵士を調べたら、大半の兵士は相手の顔が見えると銃を
撃てないことがわかった。

戦場で兵士たちは敵を殺そうとはしないのである。自分の生命、仲間の生命を
救うためにすら、攻撃してくる敵を殺そうとしない。これが現実。

●アメリカの南北戦争では、平均的な射程距離で50%の命中率の兵器を持った
部隊で、実際の殺傷率は1%以下。

無駄撃ちを行う者や、全く撃たない兵士が80〜85%存在した。ゲティスバーグ
の戦場に、弾が込められたまま発射されていない銃が12000丁も残されていた。

●●戦争による心的外傷(トラウマ)

リチャード・ゲイブリエル、スォクマン、マーシャンらによる研究では・・

「今世紀(20世紀)に入ってからアメリカ兵が戦ってきた戦争では、精神的
戦闘犠牲者になる確率、つまり軍隊生活のストレスが原因で一定期間心身の
衰弱を経験する確率は、敵の銃火によって殺される確率よりつねに高かった。」

●第二次世界大戦中、米軍で精神的な理由で「軍務不適格」に分類された
男性は80万人。こうしてあらかじめ不適な者を除外しようとしたにもかか
わらず、米軍は「精神的虚脱」のために、50万4000人の兵員を失った。

●第四次中東戦争で、イスラエル軍もエジプト軍も、戦闘犠牲者の3分の1は
精神的疾患による。

●82年のレバノン侵攻の際にはイスラエルの精神的戦闘犠牲者は死者の2倍。
戦闘が6日間ぶっ通しで続くと全生残兵の98%がなんらかの精神的被害を
受けている。

●●戦争による心的外傷の原因

死と負傷の恐怖。敵の顔が見えるか、どうかが決定的。

●罪悪感。

相手が見えない遠距離攻撃であり、複数の人間が操作する大砲の発砲率は
100%。近距離での銃撃戦や肉弾戦は、自分の責任が明白になり、殺人は
大きなトラウマとなる。近距離で一人が操作するライフルや自動小銃の
発砲率は15〜20%。

●殺人の重圧

敵兵士を殺せば、死ぬまで血の罪悪感を背負い込むことになる。敵に殺さ
れた戦友がいる場合、敵兵士を殺さなければ、戦友に対して罪悪感を持つ。
また、自分の任務、国家の大儀に背いた罪悪感。敵の死、味方の死を自分
の責任と感じる兵士が、後にフラッシュバックに襲われ、発症する。

●直接的な憎悪の体験

他人に人間性を否定されているという事実、虫けら同然に虐殺するほど
憎まれているという事実への直面。

砲撃や空襲では戦意を失うことがないが、敵軍に近距離から攻撃されるかも
しれないとなると、何も起きなくとも浮き足立ち逃げ出す。

●疲弊。

睡眠不足、食糧不足、自然力の影響、絶え間ない闘争逃避反応の発動による
精神的疲弊を産む要因となる。

(一部の人間は殺人が快感となり、敵兵が逃走し始めても平気で背中を撃てる
殺人中毒者が出る)

●●訓練が不十分な兵士は本能的に、空に向けて発砲するなど威嚇行動しか
しない。それで、ベトナム戦争以降、米軍の学者が殺せる兵士をつくる方法を
研究し、米軍では、実際に殺人が出来る「高度な」精神的訓練=洗脳教育が
行われるようになった。


05. 2014年6月27日 14:31:27 : Fz9HdhePO6
超長距離兵器、無人兵器の開発をしても
操作する兵士の心的外傷をどこまで減らせるかだな。

日本だと死刑執行ボタンを複数の人間が押すことで、
一人あたりの負担を軽減出来ると聞いた事が有るが…

人間は議会で開戦の決定をするところまで。
現場はモニター確認さえ行わず、
敵が降伏するか全滅するまで
完全にロボット任せにする方向へと更に進化していく気がする。

怖いねえ。


06. 2014年6月27日 19:28:52 : ohMYjwGwR2
自衛隊が局地戦において中国軍に対して優位であるからこそ、中国軍は戦争を仕掛けることが出来ないから、戦火の拡大による全体戦争ってのがまあ非現実的な想定ではあるんだけどね。中国軍の指揮官が余程のバカでもない限りは。

07. 2014年6月27日 19:30:19 : ohMYjwGwR2
誤爆失敬

08. 母系社会 2014年6月30日 17:33:42 : Xfgr7Fh//h.LU : vfSKLSUqDc
>>06さん

06さんの意見には、<中国はできることなら武力を行使しても
尖閣を奪取したがっている>という前提があり、この前提が正しい
場合にだけ、成り立つ意見。

しかし、果たして今の中国が、尖閣ごときで、そこまで考えるかと
言えばあり得ない。

なぜなら中国は、20年前の改革開放以来、平和な国際環境の中で、
世界中と自由貿易することで、急速に経済成長ができたのであり、
まだ、中国経済は、年率7%台という高成長を続けている。

ところが、尖閣で中国が戦争を始めたら、どちらが尖閣を占拠
しても、泥沼戦争になるのは明白で、簡単には終わらない
戦争になる。

すると、日中間の経済関係が断絶するだけでなく、米中間の経済
関係も厳しくなり、やがて、まだ日本と米国の影響力が強い
アセアン諸国との経済関係にも、影響が出るかもしれない。

尖閣戦争が中国経済に及ぼす影響は予想不可能であり、中国にとって、
メリットより、デメリットの方が大きいのは明白。

だから、・・・

<中国はできることなら武力を行使しても尖閣を奪取したがっている>
などということは、あり得ないファンタジーであり、日本と中国が連携
することを恐れる米国と、日本の従米派による情報工作。

(南シナ海の件も、本格的戦争にはならないことを前提にしているだけ)



09. 2014年6月30日 19:36:56 : AAfLUSZn1f
>>08誤爆レスに対するレスに改めてレスするのも変な話かも知れないが……

確かに>>06の意見は戦争ありき、それも全体戦争ありきで話の進んでいたコメント欄に対するレスだから、中国が好戦的であるという前提が必要となるな。


ただ、中国共産党という前科だらけの頭の可笑しい未だに独裁的に国の主導権を握っている以上は信頼しきる事はできないよ。
それに中国軍幹部と政府とで証言が食い違った海軍フリゲートによる護衛艦へのFCSレーダー照射事件や、証拠として公開した動画がそもそも事件以前に撮影されたものであったなんていうお間抜けな戦闘機の異常接近事件を見れば分かる通り、只でさえおっかないのにシビリアンコントロールさえも行き渡っていない。


10. 母系社会 2014年7月01日 18:50:21 : Xfgr7Fh//h.LU : wZ89aDNxzA

>>09さん

>ただ、中国共産党という前科だらけの頭の可笑しい未だに独裁的に国の
>主導権を握っている以上は信頼しきる事はできないよ。

日本の官僚は、上にいけば、いくほどアホが多くなるが、中国は逆で、
上にいけば、いくほど優秀な人が多くなるというのが大方の評価ですよ(笑)

様々な民族14億人を束ねている官僚ですから、甘く見ない方が良いですよ。

>証拠として公開した動画がそもそも事件以前に撮影されたものであった
>なんていうお間抜けな戦闘機の異常接近事件を見れば分かる通り、

本当に、証拠の動画が事件以前に撮影されたものなら、なぜ、日本政府は
それを指摘しないのでしょうか?

また、仮に、本当に、事件以前の動画だとしても、映像が本物なら、日本も
30メートル接近をしていたということになるので、その点で、日本側の
主張は崩壊します。

つまり、事件以前の動画かどうかは、本質的な問題ではありません。

また、現在の映像解析技術は非常に発達しており、偽物かどうかとか、
距離も画像でわかるはずです。しかも、今回はF−15の全長はわかって
いるのですから、簡単なはずです。

万一、あの映像でも距離がわからないのなら、実際に、飛行機を飛ばして、
再現してみればわかるはずです。なぜ、日本政府はしないのでしょうか?

>シビリアンコントロールさえも行き渡っていない。

これはありえますが、中国だけでなく、日本も含めて世界中の国が同じ。

しかし、中国は制服組トップだった前中央軍事委副主席(前党政治局委員)
の徐才厚氏(71)の党籍剥奪を決定し、収賄などの疑いで軍事検察機関
に送致したそうですから、語の真の意味での「シビリアンコントロール」
は出来ています。日本よりマシかも。

私の知り合いの元自衛隊幹部は、退職後に超一流会社に再就職し、日本でも
有数の高級住宅地の豪邸に住んでいますよ(笑)


11. 2014年7月01日 22:37:09 : JP7ICUyGbw
>>10
国民に銃を向けて束ねる奴等が「優秀な官僚」ねえ。

>本当に、証拠の動画が事件以前に撮影されたもの
>なら、なぜ、日本政府はそれを指摘しないの
>でしょうか?

その必要がないからさ!
あれを「異常接近ダー!ワッショイ!ワッショイ!」と寄ってタカってアホ騒ぎしたのなんて、中国政府とチャイニーズネトウヨ、日本人(?)の物好きくらいだけだぜ?
国内外問わずニュースであの映像を「異常接近だ!」と取り上げたバカニュースなんて中国系を除けばコレッぽっちもない。
それをわざわざ国家ぐるみで取り上げるのもバカバカしい。

百歩譲ってあの映像が真面目な国際問題になりうるとしても、「異常接近」の問題、つまり機体間の「距離」が問題となる以上は、その「距離」を訴える側が何らかの手段で明確に示さないことには議論する価値もない。
事柄が「無かった」事を証明するってのは悪魔の証明となるため、「あった」事を証明するよりも難しくなってしまう。
それは今回の映像の件も同じで、「あった」と主張する側がそれを証明するとすれば「異常接近だ」とする部分の映像にミル計算法を用いれば話は済む(これは高校生でもできる)のにも関わらず、「無かった」と主張する側がそれを証明するには画像を解析し、CGモデルを作り、それを映像の全てのシーンに当てはめ……と膨大な手間と時間がかかる。

このため、というか普通は「あった」と主張する側が明確な証拠を示すのが一般的だ。

さらに今回に関して言えば「あった」ことの証明はPC得意な学生ですら行うことができるのに中国政府はそれをしない。
わざわざ外交部に「恥知らずでくだらなく道理ない」などと言わせているにも関わらず、素人ですら金をかけずに出来るはずのことを中国政府はしないのだ。
それでいて日本政府側に手間暇かけて悪魔の証明を行う義務があるというのは、あまりにアホな意見だ。


>日本も30メートル接近をしていた

ところで根拠は?

>しかも、今回はF−15の全長はわかって
>いるのですから、簡単なはずです。

まさか分かっているとは思うが、F-15だけが映った映像じゃ距離は分からないからな。Tu-154の翼の一部などが手がかりにするのに十分なだけ映りこんでいる必要がある。

>実際に、飛行機を飛ばして、
>再現してみればわかるはずです。

素人がやっても済むような証明を、アンタが言うように「無かった」と主張する日本側が証明せねばならないがために、日本には無いTu-154と防空を担うF-15をわざわざ飛ばして検証しなければならないのか……バカらし

>これはありえますが、中国だけでなく、
>日本も含めて世界中の国が同じ。

にしても中国は酷いだろ。


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