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米国から軍事支援を受けているISISがイラクで進撃、現政権を揺さぶるのは計算に入っているのか?(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/234.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 16 日 18:55:05: igsppGRN/E9PQ
 

米国から軍事支援を受けているISISがイラクで進撃、現政権を揺さぶるのは計算に入っているのか?
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406160000/
2014.06.16 18:29:54  櫻井ジャーナル


 アメリカの支援で戦力を増強したISIS(ISILやIEILとも表記)がイラクの諸都市を制圧し、首都のバグダッドを狙う勢いなのだという。イラクを先制攻撃、殺戮、破壊、略奪でし始めたのはアメリカであり、その結果として生じた「アナーキー」な状態を利用してアル・カイダ(実態はスンニ派系の傭兵集団)がイラクを蹂躙できるようになったのである。

 イラク、リビア、シリアはイランと同じようにアル・カイダと敵対していた国。こうした国々をアメリカのジョージ・W・ブッシュ政権と手を組んで破壊したイギリスのトニー・ブレア元首相は中東の破壊と殺戮を何とも考えていない。
http://www.tonyblairoffice.org/news/entry/iraq-syria-and-the-middle-east-an-essay-by-tony-blair/
イスラエルをスポンサーにしていたブレア(本ブログでは何度も取り上げたので今回は詳細を割愛)としては、イスラエルが安泰ならば良いのだろう。

 ISISは体制崩壊後のリビアで武器を入手、さらにシリアでアメリカ/NATO/ペルシャ湾岸産油国から武器の提供を受け、軍事訓練も受けてきた。そのISISがイラクで現政権を脅かす事態になることも指摘されていたわけで、そんなことはアメリカ政府も予測していただろう。中東を破壊する役割を負っていると見ることもできる。ちなみに、ISISはイスラエルやサウジアラビアを攻撃しない。

 本ブログでは何度も書いているので食傷気味かもしれないが、ウェズリー・クラーク元欧州連合軍最高司令官によると、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターや国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されて間もない段階でジョージ・W・ブッシュ政権はイラク、シリア、イラン、レバノン、リビア、ソマリア、スーダンに攻め込む計画を立てていた。
http://www.youtube.com/watch?v=TY2DKzastu8

 2003年3月20日にアメリカ軍はイギリス軍を引き連れ、イラクへの本格的な軍事侵攻を始める。投入された兵力は約30万人、そのうち98%は両軍が占めていた。その結果、サダム・フセイン体制は倒れ、アル・カイダがイラク領内で活動できるようになる。

 1991年にもアメリカ軍は他国の軍隊を引き連れてイラクを軍事侵攻したが、このときはサダム・フセイン体制を崩壊させないまま停戦、「アナーキー」な状態にはならなかった。そこでネオコンは怒り、ポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)はイラン、イラク、シリアを殲滅すると口にしたわけだ。

 アメリカ支配層の中にはイラクをペルシャ湾岸へイランのイスラム革命が波及するのを防ぐ防波堤だと考えるグループもいたが、ネオコンは1980年代からサダム・フセイン体制の打倒を画策していた。フセインを排除し、ヨルダン、イラク、トルコの親イスラエル国帯を築いてシリアとイランを分断しようとしたのである。イラクをめぐる対立が「イラン・コントラ事件」や「イラクゲート事件」の発覚につながっている。

 イラクから見ると、イラン・イラク戦争は湾岸産油国のために戦っているのであり、戦争で疲弊した自分たちを支援して当然だったのだが、1980年代にクウェートはOPECの定めた原油相場を下回る価格で原油を販売、しかも1986年にサウジアラビアとクウェートは40%以上の増産を決めている。

 クウェートが相場を引き下げてイラクの原油収入を減少させるとフセインは考えたわけだが、それだけでなく、イラクとクウェートとの国境近くにあるルマイラ油田でクウェートは領土を侵し、盗掘しているという疑いを持つ。

 そこで、CIAは1988年の段階でイラクがクウェートへ軍事侵攻すると危険性があると認識していたが、ブッシュ・ジュニア政権はイラクの軍事的な動きに無関心であるかのように装っていた。

 1990年7月24日にアメリカ国務省のスポークスパーソン、マーガレット・タトワイラーは、クウェートを守る取り決めをアメリカは結んでいないと発言、25日にはエイプリル・グラスピー米大使がサダム・フセインと会談、その際にブッシュ大統領の指示に基づいてアラブ諸国間の問題には口を出さないと伝えている。26日の記者会見でクウェートとの国境近くに軍隊を集結させているイラクにアメリカ政府は抗議したかと質問されたタトワイラーは、そうした抗議に気がつかなかったと答えている。

 一連の動きに不審を抱いた人物もいる。PLOのヤセル・アラファト議長やヨルダンのフセイン国王。ふたりは、アメリカ支配層の少なくとも一部がフセインを罠にかけようとしていると疑ったのだ。アラファトはフセインに対し、挑発されてもクウェートを攻撃するべきでないとアドバイス、その足でクウェートへも行ってイラクとの金銭的な問題を解決するように提案するが、クウェート側は聞く耳を持たなかったという。

 アメリカがクウェート侵攻を容認していると考えたイラクは8月2日に軍隊を入れるのだが、これはアラファト議長やフセイン国王が懸念したように罠だった。その直後、アメリカ下院の人権会議に「ナイラ」なる少女が登場、アル・イダー病院でイラク兵が赤ん坊を保育器の中から出して冷たい床に放置、赤ん坊は死亡したと涙ながらに訴えた。

 この少女はアメリカ駐在クウェート大使の娘で、イラク軍が攻め込んだときにクウェートにはいなかった。つまり、病院の話は全て嘘。広告会社ヒル・アンド・ノールトンがイラクを悪役にするために考えた演出だった。このとき、クウェート政府がヒル・アンド・ノールトンへ支払った金額は1000万ドルだという。

 2003年にアメリカがイラクを先制攻撃する際にも偽情報が使われている。2001年9月11日の攻撃にイラクが関係しているかのように情報が操作されたが、これは全くの嘘。逆にイラクからアメリカ政府へ警告があったと言われている。今にもイラクがアメリカを核攻撃するかのようにブッシュ・ジュニア政権は宣伝した板が、勿論、これも嘘。

 偽情報を広める工作で中心的な役割を果たしたのは国防総省の内部に作られたOSP。ダグラス・フェイス国防次官が2002年に設置、エイブラム・シュルスキーが室長を務めていた。つまり、ネオコン人脈。1970年代、ジョージ・H・W・ブッシュ長官時代のCIAで「ソ連脅威論」を広めるために活動した「Bチーム」と役割は似ている。

 イラクだけでなく、ユーゴスラビアにしろ、リビアにしろ、シリアにしろ、ウクライナにしろ、アメリカの好戦派/ネオコンは偽情報を広め、あたかも「自衛/防衛戦争」であるかのようにして侵略戦争を始めている。偽情報を広める役割を負っているのは勿論、メディア。その象徴的な存在だった存在がニューヨーク・タイムズ紙のジュディス・ミラーだ。

 日本でもマスコミが戦意高揚に努め、平和を訴える人びとを激しく攻撃していた。それでも、そのときは橋田信介のようなジャーナリストがテレビで好戦的な「空気」に抵抗していたが、今のマスコミは総崩れ。それだけでなく、「リベラル派」や「革新勢力」を自称する人びとも戦意高揚のために声を上げている。なお、橋田は2004年、イラクで甥の小川功太郎と一緒に射殺された。

 何度も書いているように、集団的自衛権とはアメリカが組織している「拡大版NATO」へ日本を組み込む仕組み。日本とオーストラリアの軍事関係者が接触するのも、そうしたプランを実現するためだ。経済的に破綻しているアメリカは軍事力で世界を制覇しようとしているのだが、日本を手先として利用するつもりだ。尖閣列島(釣魚台群島)を防衛する義務があるとアメリカ軍は思っていないだろうが、中国と戦争する口実に使う可能性はある。集団的自衛権は中国、ロシア、イランとの戦争(核戦争になる可能性もある)を想定している。


 

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コメント
 
01. 2014年6月16日 20:58:45 : TGZjS8iB2r
>何度も書いているように、集団的自衛権とはアメリカが組織している「拡大版NATO」へ日本を組み込む仕組み。

軍事同盟とは最初からそういうもの。そして、戦争に巻き込まれるリスクもあるし、逆に見捨てられるリスクもある。抑止力の強化や、アメリカにおんぶに抱っこの今の軍事同盟に懐疑的ならば、むしろ拡大版NATOに入れて貰う選択肢も悪くないだろう。勿論、今の日本のようなフリーライダーを入れてもEUにはデメリットしかないので、拒否されるだろうが(笑)


>経済的に破綻しているアメリカは軍事力で世界を制覇しようとしているのだが、

イラクやアフガンさえ安定化させられ無いアメリカがそんなことは出来ないし、自分たちでもそれぐらい理解しているでしょうよ。そもそも基軸通貨ドルを有し経済的覇権を得ているのに、わざわざ軍事で世界制覇する必要性が見いだせないし、そんなことをしたら経済的覇権の寿命が縮まってデメリットしかないでしょうよ。


02. 2014年6月16日 22:48:50 : cgHAvyyZWM
イラク戦争によってイラクとイラク国民が失ったもののあまりの大きさとそれによって流された血。
それを書いたイラク人女性のブログがある。当時、少なからずイラク戦争で起きていることを知りたいと願う人たちにとってつとに知られたブロガーであった。
彼女の名前はリバーベンド。ブログタイトルはバグダードバーニングという。
住み慣れたバグダードを追われシリアに難民として移り住んだ彼女のブログは7年前、シリアについて書かれたことを持って更新が途絶えた。
そのブログが7年ぶりに更新されていた。
紹介しよう。


バグダードバーニング by リバーベンド
http://www.geocities.jp/riverbendblog/

... I'll meet you 'round the bend my friend, where hearts can heal and souls can mend...

友よ、私の心が失われあなたさえ見分けることができなくなったら、どうか私を偉大な文明をはぐくんだ、チグリス・ユーフラテスの胸元に連れて行って欲しい。そこで私は心を癒し、魂を再生させるでしょう。
2013年4月9日火曜日

あれから10年・・・。

2013年4月9日で、バグダード陥落からちょうど10年になる。あの侵略 から10年。数百万のイラク人の人生が永劫に変わった日から10年。とても信 じられない。日々の営みを世界中と分かち合っていた頃が、ほんの昨日のことの ように感じられる。今日は、再び、私の思いをこのブログに書き留めておかなけ ればならないと思う。おそらく、これが最後になるだろう。

2003年、私たちは、自分たちに残された命の長さを、あと何日、あと何週間 と数えていた。来月まで生き延びられるだろうか?この夏を越せるだろうか?生 き抜いた人もいたが、多くは逝ってしまった。

2003年には、1年が自分に残された寿命のように思えた。愚か者は「なにも かもすぐによくなるさ」といった。楽観主義者は1、2年の猶予を占領者に与え ようとしていた。現実主義者は「少なくとも5年は何事も改善しないだろう」と いった。悲観主義者は?悲観主義者は「10年はかかるだろう」といった。

この10年を振り返り、占領者たちと彼らの操り人形のイラク政府とが10年間 私たちに何にをしてくれたのか、みてみよう。この10年で、彼らが何を成し遂 げたのか?私たちは何を学んだのか?

私たちは多くのことを学んだ。

私たちは学んだ。人生は不公平だが、それにもまして死は不公平だということ を。 ―死は善き人々を選んで連れ去る。さらに、死ぬ際にも運・不運がある。 運のいい人たちは「正常に」死ぬ・・・がんや、心臓発作や、脳卒中といったあり ふれた死に方で。不運な人たちは、ばらばらになった肉塊を拾い集められること になる。その家族は、夥しい血に染まった地面から、どうにかかつての面影をか き集め、救い出し埋葬する。不思議なことに路上の血は赤くないのだ。

私たちは学んだ。国が原油の海に浮かんでいても、国民が貧窮にあえぐようなこ とがあるのだと。街がどぶ川に変わり、妻や子がごみをあさって食べ、異邦の地 で金銭を乞うようなことがあるのだと。

私たちは学んだ。今、この時代において、正義は勝利しないと。罪のない人々が 日常的に迫害され処刑されている。ある者は法廷で、ある者は路上で、そして あ る者は私的な拷問部屋で。

私たちは学びつつある。堕落がひろがっていることを。パスポートを発行してほ しいって?あいつに金を払えばいい。公文書がほしいって?そいつに金を払え。 ある人を殺したい?やつに金を払えばいいさ。

私たちは学んだ。何十億もの人々を消し去るのはそう難しいことではないと。

私たちは学びつつある。2003年までは当たり前と思っていた快適な設備―そ う、ぜいたく品よね―電気、蛇口から出るきれいな水、歩くことのできる道、安 全な学校―、そうしたものは、それに値する人々のためのものなのだと。自国 に占領者を受け入れたりしない人々のものなのだと。

私たちは学びつつある。占領を最も熱烈に歓迎したやつら(売国奴め、お前たち のことよ)は結局のところ海外に去ってしまったということを。やつらはどこへ 行ったのか?十中八九アメリカへ、鼻の差でイギリスへってとこ。もし私がアメ リカ人だったら、ひどく憤慨しただろう。あれだけ莫大な金と多くの人命を費 やしたんだから。イラクのチャラビやらマリキやらハシミやらといった、けち な連中にはイラクに留まっていてもらって、つけはきっちり返してもらわない とってね。 私がアメリカやイギリスの入国審査官だったら、イラクを逃げ出し たやつらにこう言ったろう。「あんたたちの国を我々が侵略してやったとき、あ んたは幸福だったんだろ?解放してやったときも、 幸福だったんだよな?あん なに幸福だったんだから国に戻れよ、イラクは自由になったんだから!」

私たちは学びつつある。民兵は殺す相手を選ばないということを。世界一簡単 ないいかたをすれば、シーア派の民兵はスンニー派を殺し、スンニー派の民兵 はシーア派を殺す、となりそうだけれど、実際にはそうはいかない。そんな単純 なものではないのだ。

私たちは学びつつある。指導者たちが歴史をつくるのではないことを。人々が 歴史をつくるのでもなく、歴史家たちが歴史を記すのでもない。マスコミがやる のだ。世界中で、フォックスニュースが、CNNが、BBCが、アルジャジー ラが、歴史をつくるのだ。彼らは自分たちに都合のいいようにものごとを捻じ曲 げてしまう。

私たちは学びつつある。仮面は剥ぎ取られたと。いまや偽善を恥じるものなどい ない。ある国(たとえばイラン)に対抗しておきながら、どこか別の場所(たと えばイラク)を通じてイランを支援するなんてことができる。(たとえばアフガ ニスタンで)宗教的過激派に反対だと宣言しておきながら、どこか別の場所(た と えばイラクやエジプトやシリア)では宗教的過激派を助長することができる。

2003年には占領が自由と民主主義への入口だと思っていた人たちが、それは 過ちだったと学びつつある(遅きに失するが)。占領者たちは、占領される者の 最善の利益なんて気にかけていない。

私たちは学びつつある。無知は文明社会の死であり、皆が自分の偏った考えを他 人も共有すると思い込んでいることを。

私たちは学びつつある。偏見に固まった人々を操ることがいかにたやすいか を。 また、政治と宗教は決して融合しないことを。たとえ、ある超大国が融合 すべきだといったとしても。

でも、悪いことばかり学んだわけではない・・・

私たちは学んだ。まったく期待していなかった相手から親切を受けることがあ ることを。私たちは学んだ。その人々に対して持たれている固定観念を踏み越え て、私たちを驚かせてくれる人々がしばしばいることを。私たちは学び、今も学 び続けている。民衆には強さがあり、イラク人はそう簡単に押しつぶされな い ことを。機はいずれ熟す・・・

そして、私たちには知りたいことがある・・・

アフメド・チャラビ、イヤド・アラウィ、イブラヒム・ジャーファリ、タレ ク・ アル・ハシェミ等々のハゲタカどもは、今どこにいるのだろう?アメリカ やイギリスなどにある隠れ家にこそこそ這い戻ってしまったのか?マリキはこ れからの1、2年、どこにいるだろう?イラク人を殺して手に入れた巨万の富を 取りにイランに舞い戻り、ヨーロッパのどこかの国に亡命しようとするのだ ろ うか?怒れるイラクの民衆から遠く離れて・・・

ジョージ・ブッシュ、コンディ、ウォルフォヴィッツ、パウウェルはどうなるの か?彼らは、イラクにもたらした荒廃と死の責任を問われるだろうか?サダム は 30万人のイラク人の死の責任を問われた・・・もちろん、100万人もの死の 責任を、誰かが問われるべきよね?

最後に、全てが語られ行い尽くされた後で、これが何のためだったのかを忘れて はならない―そう、アメリカをより安全にするため・・・で、アメリカ人たち、以前 より安全になった?もしそうなら、なぜ、あなた方の大使館や外交官が襲撃され たと耳にすることがこんなに増えているのかしら?なぜ、こっちの国やあっちの 国に行かないようにといつも警告されるの?10年経った今は、ちょっとはまし になった?数百人、数千人の風変わりなイラク人と一緒にいて、以前より安全だ と感じるかしら?(仮に半分は女性と子どもだとしても、子どもは育ちますか ら、ね?)

そして、リバーベンドと家族にはなにがあったのか?私は結局シリアから脱出 した。激しい戦いが始まる前に、醜悪な事態になる前に、脱出した。なんとも 幸運だった。私は近隣の国に移り住み、ほぼ1年滞在した。それからまた、3つ めのアラブ圏の国に移住した。望みを持って。こんどこそは、しっかりと・・・っ て、いったい、いつまで?悲観主義者でさえ、もうなにも確信することができ ない。いつになったらよくなるの?いつになったら普通に暮らせるようになる の?いったいどれだけの時がかかるの?

醜い現実を再び突きつけられてがっかりした人は、フォックスニュースをみたら いい。そっちでなら、あなたの良心を慰めてくれる報道をやってるはずよ。

私について尋ね続け、私がどうしているか案じ続けてくれた人たちに、感謝す る。"Lo khuliyet, qulibet..."「もし世界から善き人々が消えたら、世界は終 わるだろう」という意味だ。。いますぐ終わってしまうことはないってことは、 届いたメールをチェックするだけでわかる。

午後10時20分 リバー

(翻訳:伊藤美好・金克美)


03. 2014年6月16日 22:57:12 : cgHAvyyZWM
追記訂正。
7年ぶりではなく6年ぶりでした。御容赦を。


04. 2014年6月17日 19:38:51 : Gm5WqQZlT2
いつものように、原油の価格を上げるための口実作りの戦です。

05. 2014年6月18日 19:03:21 : Xjf4NuxwAA
武器を売って儲けている者は、殺しあっている両陣営に武器を売って儲ける。
これを軍事支援というのならアメリカはどの国にもどの陣営にも軍事支援をしている。

6. 2015年10月08日 13:47:36 : j2D1WvCdQw

おーるじゃんる

2015年10月07日15:00

米財務省「画像を公開、何故ISIS(イスラム国)がトヨタ車を愛用している?トヨタは説明責任を果たせ」
http://crx7601.com/archives/46502692.html

抜粋コメント
21: 名無しさん@1周年 2015/10/07(水) 11:45:38.34 ID:r8vepf0b0.net

●機関銃とかは、アメのだろ?

22: 名無しさん@1周年 2015/10/07(水) 11:45:41.08 ID:U/A0WpF90.net

●裏でCIAが武器と一緒に流してんだろ

23: 名無しさん@1周年 2015/10/07(水) 11:46:06.18 ID:aqTtzjl50.net

●ISISに「トヨタ車買うな使うな!」が通るならそもそもテロなんか起きないよ・・・

27: 名無しさん@1周年 2015/10/07(水) 11:46:46.27 ID:3FhgD18i0.net

●情報提供も何も中古車とかを使ってんだろ


7. 2015年10月08日 13:56:01 : j2D1WvCdQw

上のつづき

その他のコメントも面白いよww


59.おーるじゃんるな名無しさん2015年10月07日 17:47 ID:vFGnBIwe0▼このコメントに返信

●ISにGM販売したいんだろ
察してやれよ


60.おーるじゃんるな名無しさん2015年10月07日 17:55 ID:RMro5O1p0▼このコメントに返信

新車なら説明責任あるかもだがww


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