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日中関係の最悪ケース、全面戦争か局地戦争か 戦争に発展し得るという危機認識が必要(東洋経済)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/221.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 14 日 09:34:05: igsppGRN/E9PQ
 

         東シナ海上空を飛行する中国の戦闘機(提供:防衛省/AP/アフロ)


日中関係の最悪ケース、全面戦争か局地戦争か 戦争に発展し得るという危機認識が必要
http://toyokeizai.net/articles/-/40149
2014年06月14日 高橋 浩祐 :ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー東京特派員 東洋経済


尖閣諸島を含む東シナ海の公海上空で6月11日、中国の戦闘機が自衛隊機に約30メートルという距離まで異常接近する事態が再び起きた。軍用機同士の異常接近は言うまでもなく偶発的な事故を招き、両国の緊張や対立を一気に高めかねない危険なものだ。しかも、5月24日に続き、一カ月も経たないうちの二度目の発生だ。日本政府は前回の異常接近後も、外交ルートを通じて中国側に厳重抗議したが、いまだ両国間では何らの再発防止策も取られていないことが浮き彫りになった。

古今東西、領土問題は数多くの戦争の原因となってきた。特に、戦争に発展し得るという危機意識を欠いた国はなかなか交渉に真剣に臨まず、のちに想定外に事態をエスカレートさせて戦争に突入するケースが目立つ。例えば、1982年のフォークランド戦争時のアルゼンチン相手の英国がそうだった。日中防衛当局間のホットラインが機能しないなか、日中の軍同士で小衝突や小戦闘が起こり、誤解や誤算から政治的、軍事的に対立がエスカレートして戦争に突入するリスクはないのだろうか。そして、いざ日中が戦争に突入した場合、それは全面戦争(total war)になるのか、あるいは限定局地戦争(limited war)になるのか。

実は、日本の官僚や軍事ジャーナリストの間では「現代戦争では、全面戦争ではなく、局地戦になる可能性が高い」との見方が根強い一方、海外の安全保障の専門家や外交官は、日中対立での全面戦争のリスクをより高く見積もっている論調が目立っている。

■両国の戦闘機が緊急発進を繰り返す

ここ数日の日中両国の発表によって、東シナ海上空では現在、日中双方の戦闘機が互いの偵察機や情報収集機に緊急発進(スクランブル)を繰り返し、一触即発の事態が続いていることが改めて確認できた。

防衛省は、5月24日、6月11日の2回の接近について、中国軍のスホーイ27(SU−27)戦闘機2機のうち1機が、航空自衛隊の電子測定機YS11EBに約30メートルという距離まで最接近した、と発表した。対する中国は6月12日、日本のF15戦闘機2機が中国軍のTU154情報収集機に約30メートルの距離まで接近し、「飛行の安全に著しい影響を与えた」と日本を批判した。中国がビデオを公開してまで反論に踏み切った背景には、南シナ海や東シナ海で領有権問題をめぐって自らの強硬姿勢のせいで孤立感が深まるなか、日本の主張を無視できず、己の正当性を国際世論にアピールする狙いがあったものとみられる。

そもそも異常接近の現場は、中国が2013年11月に尖閣諸島の上空を含む東シナ海に一方的に設定した防空識別圏内。日本の防空識別圏とも重なり合い、日米の強い抗議を受けてきた空域だ。6月11日、中国共産党機関紙、人民日報の国際版の環球時報は、5月24日の中国機の自衛隊機への接近について、中国の戦闘機が緊急発進して日本の偵察機に対応したことで、自らの防空識別圏の設置が初めてその成果を示したとする評論記事を掲載した。

中国空軍は2013年11月26日、米軍の戦略爆撃機B52が中国の防空識別圏内を飛行した際には戦闘機を緊急発進させていなかった。以来、中国国内での弱腰批判を踏まえ、強硬姿勢を貫きつつ、防空識別圏をめぐる既成事実をいくつも積み重ねて、最終的な権益を手に入れようとしている。こうした中国の手法は、「サラミ戦術」とも揶揄されるもので、南シナ海の西沙諸島や南沙諸島の領有権問題でも中国が見せている。

いずれにせよ、日中の防空識別圏がオーバーラップする空域では、中国が自衛隊機に対し、SU−27戦闘機を緊急発進させ、日本も従来通りF-15を対領空侵犯措置行動に当たらせている。戦闘機による無用な挑発(特に中国側)から、空中戦すなわち武力衝突に発展することが懸念される。

ちなみに、ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーでは、自衛隊機に異常接近を仕掛けてきた中国のSU−27は、成都軍区の第33戦闘機師団第98航空連隊(重慶基地)に所属し、重慶から東シナ海からの飛行距離を踏まえると、尖閣諸島からは戦闘機でわずか十数分となる「目と鼻の先」の福建省の軍用空港を前線基地として利用している、とみている。同機はR-73 (AA-11 ア−チャー) 短距離空対空ミサイルを搭載しているとみられる。

■局地戦か全面戦争か

日本の防衛省や外務省、軍事ジャーナリストの中には、かりに尖閣諸島周辺で日中軍事当局の小競り合いや武力衝突が起きた場合でも、それは局地戦にとどまる可能性が高い、との見方が根強い。この根拠の一つには、現代戦争では、どちらかの国が核兵器など大量破壊兵器を使えば、すぐに報復の大規模な攻撃を受け、互いを滅亡させる力があるため、いわゆる「恐怖の均衡」から、核戦争や全面戦争にはいたらずに限定戦争にとどまるとの考えがある。

これに対し、欧米を中心に海外の識者や専門家の中には、歴史を振り返り、たとえ小規模な武力衝突や小競り合いであっても、本格的な戦争に至った事例をあげる人が多い。ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーでもそうした記事を多く目にする。

例えば、今月初めに私が取材したロシアの外交官は、以下のように、小さな事件から大戦争に発展するリスクを指摘していた。

「第一次世界大戦は1914年にサラエボで起きたオーストラリアの皇太子夫妻の暗殺事件がきっかけ。第二次世界大戦もドイツ兵がポーランド兵による偽装して起こした自作自演の1939年のグライヴィッツ事件から始まった。どちらも数カ月後に誰もが予期しなかった世界大戦につながった」

さらに、このロシアの外交官は、第一次世界大戦の犠牲者が約3700万人、第二次世界大戦の犠牲者が約6000万人と、犠牲者数が増えてきている事実を指摘し、日中が本格戦争に突入し、史上最大規模の破壊をもたらすような第三次世界大戦を何としてでも予防する必要性を説いていた。

振り返れば、日本も1931年の満州事変がきっかけで、太平洋戦争にまで突入するに至った。予見を欠いた甘い戦略から生じる戦争はあまりにも多く、数多くの長期戦や全面戦争が、短期間で局地的に終わるとの楽観的な見通しが始まっている。直近では、米国によるイラク戦争やアフガン戦争が最たる例だろう。

■東シナ海では日本が軍事的優位

戦争・紛争研究や安全保障学の研究で知られる青山学院大学国際政治経済学部の青井千由紀教授は、尖閣・東シナ海ではエスカレーションの可能性はないとする主に日本国内の省庁に根強い見方も、海外で取りざたされるエスカレーションの可能性はあるとの見方も、双方が正しい、と指摘する。

日中のエスカレーションの可能性がないという根拠としては、青井教授は「少なくとも東シナ海では、南シナ海と違って、現状では日本の軍事的優位があり、このことを日中ともによくわかっているため、現状のこう着状態が壊れてエスカレーションに至る可能性は少ない」と指摘した。

一方、エスカレーションの可能性があるとの根拠としては、軍事的なものだけではなく、政治的、準軍事的な要因を挙げた。

具体的には、日中間のホットラインなど危機管理システムが構築されていないことや政治対話が稀薄であること、日本挑発論(日本が挑発している側であるという中国側の論理)に利する歴史問題が解決されていないこと、さらには、東シナ海においても再三軍事的衝突に至りかねないような事態が起こっていることをみると、少なくとも中国の党や政府、軍の指導者層がこのような行動を禁止してはいないと思われることを青井教授は指摘した。

■政治家が交渉努力を怠るリスク

確かに、中国指導者層が民族対立や民主化の動きなど国内問題の行き詰まりによる国家の正統性を尖閣など領土問題で乗り切ろうとする動きを強めるかもしれない。内憂をそらすために、武力で領土を奪還する動きは手っ取り早い方法だ。日本側の問題としても、政治家の危機回避の交渉努力の欠如が心配される。また、中国相手の高まるナショナリズムに便乗し、早期に中国を一気に叩いて勝利しておこうとするエスカレーション戦略を訴える政治家が出てこないとも限らない。

青井教授は、「日本側が純粋に軍事的な均衡を中心とした議論を繰り広げる傾向があるのに対して、中国側は、歴史問題などを含め、政治から準軍事までより幅広いアプローチでもって日本側に揺さぶりをかける準備があるように理解している。日本としても、政治、準軍事、それこそ市場の相互依存まで範疇にいれた包括的な戦略を立てることが急務」と話している。

強硬姿勢を見せ続ける中国を相手に、いかにして対立のエスカレーションを予防し、収束させていけるか。その打開策が今ほど問われている時はない。

 

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コメント
 
01. 2014年6月14日 10:27:43 : 4UuGFbwvGA
戦争は覚悟の上の宣戦布告若しくは偶発的に起きる。

この様な1年以上も繰り返している事態では、仮に偶発的衝突が発生しても日中共に処理方法を用意しているので、偶発的事態で戦争になるのなら別の事案になる。

お気楽な政治家と違って、軍隊は命が懸かっているので基本は収める方向に向かうし、経済規模が世界2位と3位の国では失う物が多すぎて戦争になることはない。


02. 2014年6月14日 11:03:16 : 8YF6MBn00A
もうすぐ7月7日ですが、CIA辺りがまた銃弾をぶちかまして開戦ですかねぇ。

03. おみや 2014年6月14日 11:21:45 : 5avMm4ZgNSSko : N0BDWBGgiA
戦線布告は中国は行わない、日本がサンフランシスコ平和条約に基ずく
スパイ行為の禁止にこの日本の偵察が当たるとして問偽しており、

アメリカが行う行為とは国家の立場が違うのだ、敗戦国家の小日本がとか
中国軍人は言っているようである。

周近平はこれを抑える指導力はなく、戦前の日本の軍部のように紛争を
勝手に仕掛けて、横柄な日本政府指導者が悪いと言ってくるのが見え見え
なのだ。

サンフランシスコ平和条約は第一次大戦のドイツの再戦争の反省から
厳しい規定となっており、日本が悪くなることは明白である。

中国指導部のプロパガンダからは、南シナ海の日本から遠くの南沙、西沙の領海
審判で日本商船拿捕で日本海上自衛隊をおびき出し
ひと泡ふかせようと考えているかもしれない。

アメリカネオコンは日本しか大きな儲けが期待できる市場がなく
安陪内閣の暴走を歓迎している。
その分たっぷり買ってくれなかったときの焼き入れのすごさを
ボンボンはまだ理解できないようである。


04. 2014年6月14日 13:57:51 : cUchBPexSM
先に設定しただけで、日本も防空識別権を一方的に設定したろうが。中国が無能であった時代に。連中は国境自体に異論があるのだから、日本の識別権を追認するわけがない。日本は竹島上空を防空識別権に含めろというこった。

05. 2014年6月14日 14:56:50 : aQq0UGoaxY
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3667
ウクライナなしではありえなかった
中国国防技術の発展

 ウクライナの政変について中国国内ではそれほど大きな関心がもたれているようには見えない。もちろん日本でも同様だが、日本と異なる面を探せば、それはウクライナとの関係では軍需産業面についての報道がやはり突出して多いことである。それは中国とウクライナ間で兵器開発において密接な関係が続いてきたからに他ならない。

 ウクライナは旧ソ連時代から航空宇宙産業の面で世界に冠たるハイテク技術を持っている。中国との軍需産業分野の協力については昨年盛んに試験航海を行った空母「遼寧」がウクライナから購入した「ワリヤーグ」を改造したものであったことは記憶に新しいだろう。

 中国ではここのところ軍備拡張が急速に進み、中でも兵器装備が拡充されている。こうした陰にはロシアやウクライナとの兵器売買や技術協力があったのだ。中国の国防技術の発展にはウクライナなしではありえなかったという論評もある。
ー部抜粋-----------------

安倍(不正選挙)はウクライナに1千億円規模の金融支援を決めてきたが、安倍や石破(軍事オタク)の行為は中国の軍事技術向上に貢献している。
中国の軍事的脅威を煽りまくっているくせに、やっていることはマヌケなことだ。
中国軍機が危険行為を働いたらすぐにODAを中止しなきゃね。


06. 2014年6月14日 19:56:10 : t0YNtD8diM
どこかのアホ利権政治家とこれまたアホ利権マスゴミがさんざん普天間基地は抑止力とホラ吹きまくってたよな!四角ズラ政治家もちょっかいだしたら痛い目にあうのを躊躇するのが抑止力だとほざいてた 普天間基地抑止力の大ホラは明らか

なのに海を埋め立てて基地を建設するアホの反日政治家ども


07. 夏も爽席 2014年6月15日 05:42:12 : YlJzBCjjO2yEw : rwL2j20igc
日中戦争はないよ
断言できる
楽観で言うわけではない
ダメリカの意向だからな
ネオコンは地域紛争で
おなかが一杯
核戦争は御馳走ではない
人類が滅ぶ時点なら
日中再戦はあるかも

08. 2014年6月15日 13:16:25 : fIi7bHbZp2
自衛隊をもっと強くすれば誰も手を出さないよ。

09. 2014年6月15日 17:26:02 : TqcqNAX5jU
局地戦争も、まして全面戦争など絶対にあり得ない。どっちも国内矛盾から国民に目隠しをするためと、中国の場合は特に軍閥化した軍隊が予算獲得のために口先で大げさに騒いでいるだけの話で、戦争なんかする気もなければ、出来るはずもない。日本は今さら言うまでもないが、中国だって今戦争なんか起こしたら、国内の至る所で火が付くのは目に見えている。かつての大清帝国や第一次大戦の帝政ロシアと同じ運命、つまり「戦争から内乱=革命」になる。そういう宣伝に乗せられて慌てふためいているのはB層ばかりだ。権力層とその周辺の連中は誰も信じちゃいない、というか彼らが権力を維持するために流しているデマ宣伝だからな。

10. 2014年6月16日 02:35:35 : Wr5cvCffrE
何度も言っているが、中国さんに煽ってもらわないとな
自衛隊の存在意義がなくなっちゃう
自衛隊がなくなると、武器が売れなくなっちゃう

三菱、日立、東芝、川崎・・・
武器屋は原発屋でもあるが、高額でいらない物、というか危険なものを、屁理屈をこねくり回し、さも必要に見せかけ、売って儲けてきたのだが、日本の国民は賢いから、もうムリ筋ということがわかってしまった。

日本を戦争が強い国にしたいと思うのは勝手だが、それならば、食料自給率を100%以上にし、エネルギーも自給し、核武装しなければならない。
「中国は危険な国だから自衛隊を強くしろ」だけなら片手落ちであり、ガキか、ただの武器屋の手先である。

そういうワケで、アヘとかいうニセ総理も、高橋 浩祐も、ゼニゲバの池沼である


11. 夏も爽席 2014年6月16日 06:20:14 : YlJzBCjjO2yEw : FwK4lEFG6c
尖閣取り合いで
珍太郎が喚いてたジテンで
ピンときていた
必ずジエイケン強行の
ジミン復権になるとな
そしてバカのアベゲリが
ピエロ役を演じている
すべてシナリオどおりだ

12. 2014年6月16日 06:53:53 : fZ24AHQRBg

同盟関係が強いと、他国の戦争の中にひきずりこまれ、
第3次(参事)世界大戦とつながる。

戦争は局地的ではすまない。政治や外交の失敗の
プロセスをへて「開戦」になるのではないか。


13. 2014年6月16日 11:58:53 : YylixLkL5Y
核兵器を持っている相手に強いも弱いもない。
いまどきそんな国を相手に本気で戦争ができると思っているのか。原発以下防衛上脆弱なのは日本の方。

アメリカは尖閣諸島の主権が日本にあるとはしていない。もちろん中国にあるともしていないがこの件には言及しないとしている。アホがアメリカが日本の立場に立って戦うとかどこまで脳天気なのか。


14. 2014年6月16日 14:00:03 : hWEzsNFKJk
で?
安倍は中国外交ってやってるのかい?
外交せずに煽られてもねぇ!
馬鹿だから外交できない安倍!って思われても仕方ない

15. 2014年6月16日 20:05:40 : L9MFF8OI4w
日中戦争になったら阿倍や石破の戦争好きは喜ぶだろうね
全面戦争になれば、日本はたった2発の核で全滅
今の核は1発で広島の5000倍の威力があるからねえ
阿倍や石破の想定は部分戦争だろう
戦争ごっこが好きだからねえ
しかし、自衛隊員もそんなものにつき合わされたくないから、どんどん辞めていく
そこで、石破の言う徴兵制が出てくる
18歳以上で40歳くらいまでは覚悟すべきだろう



16. 2014年6月16日 23:31:54 : 6i5IbOtzEs
一握りのわがまま者の狂人の為に、戦争?
そんなだったら多分クーデターでは?

17. 2014年6月16日 23:58:33 : cRee7HBph2
米戦争屋と原発マフィアの請負人でからね。国民、特に底辺の犠牲は織り込み済み。

18. 2014年6月17日 01:26:19 : i598YAGaFw
中国が日本の悪党を退治してくれるのを期待してよいんだろうか?
民間人は巻き込まないでね。


19. 2014年6月17日 19:56:55 : r3pqrbifJo
安倍政権の解釈改憲での〈戦争容認」や「遠交近攻外交」や中国を名指しで非難する「中国包囲網構築」作戦から見て戦争を考えていることは小学生にでも分るだろうが、万一戦争になつた場合、一番気になるのは全国50余基の原発に相手のミサイル攻撃はというという不安だ。原発が攻撃された場合、放射能の為に空気。水。食品。土壌。などが汚染される可能性は無いだろうのだろか?。狭い日本。逃げる場所もないし日常の生活にも困るのでは無かろうか?。戦争を目指す日本のタカ派もまさかやけくそでの焦土作戦には出ないと思うが、その辺タカ派はデフェンス策を考えているのだろうか。

20. 2014年6月17日 20:07:32 : RQpv2rjbfs
万が一中国と戦争になった場合、好物のバターピーナッツと趣味の美少女フィギュアはどこから輸入すればいいんだよ、振り替え先は考えてあるんだろうな、福島みたいな泥縄はやだぜ。


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