ウクライナの新大統領に選ばれたポロシェンコ氏が、6日にフランスで開かれる式典の席で、ロシアのプーチン大統領と会談する可能性が出てきました。

　ポロシェンコ氏は、6日にフランスで開かれる第2次世界大戦の「ノルマンディー上陸作戦70周年」の式典に出席することが分かりました。今年の式典には、アメリカのオバマ大統領やロシアのプーチン大統領の出席が決まっています。ポロシェンコ氏は、プーチン大統領と対話する用意があると語っていて、プーチン大統領も、ウクライナとの国境付近のロシア軍の大半を撤退させるなど対話の姿勢を見せ始めています。会談の実現が、混迷するウクライナ情勢の解決に向けた糸口になるのか注目されます。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140601-00000008-ann-int 　

コメント
01. 2014年6月01日 22:00:06 : cQ79uxHmns まず、欧米傀儡ネオナチキエフ政権が、自国民オデッサや東部・南部の住民虐殺を停止すれば、ロシアはいつでも会談に応じるでしょう。 実際、対話を拒否して虐殺を続けているのは戦争屋アメリカ傀儡ネオナチキエフ政権＆戦争屋アメリカ傀儡ユダヤ・オリガルヒの売国マフィア・ポロシェンコです。 軍や悪名高い虐殺軍団ブラックウォーターの傭兵を使って、大砲や装甲自動車･航空機･ヘリコプターなどで住民を虐殺するポロシェンコ新大統領と、どういう会談ができるというのでしょう？

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