24. 2015年12月22日 10:48:18
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>>21 半ば同意!>天皇家の秘密―再掲 ―――――――――――――――――――― http://cosmo-world.seesaa.net/article/118366403.html#comment 明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていましたが、欧米への支払いに当てる資金が日本にはありませんでした。そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与えました。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行しました。(福沢諭吉全集 第15巻) 1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われる事になりました。日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた事は言うまでもありません。天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われております。 大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていたのです。その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだわけです。その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられましたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」されました。天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来ました。・・・ 日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化しまた。この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設することになりました。渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたしろものです。 (山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。 また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する事に至りました。こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で1億ドルを超えると記録されています。国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していたただのどぶ鼠野郎です。
戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていたのです。そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していたわけです。また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財されたといわれています。中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていたのです。この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っています。(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社)・・・> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 明治憲法下、天皇を現人神とするペテンを強制した日本の支配者。婦女子は売春婦として売却し、国民は兵隊として戦地に強制派遣し、天皇家と三菱を始めとした財閥は莫大な利益を懐にした。 敗戦後。日本は偽装民主主義国家となった。GHQによってもたらされた民主主義は画餅である。戦争犯罪の最高責任者であった昭和天皇は、ヒロシマ・ナガサキの原爆人体実験への協力と「人間宣言」という茶番によってその責任を免れ、憲法を盾にその地位の安泰を保証され、莫大な蓄財は温存された。 そもそも、戦費は米国のディロン銀行からの融資によって賄われ、米国のスパイである吉田茂や白州次郎などのヨハンセングループが御前会議の内容を詳細に報告していたのであり、完全な出来レースだった。170万人にも上る兵隊を補給もなく餓死させた戦争の真の目的は、昭和天皇一族と三菱などの財閥が暴利を得ながら多くの日本国民を餓死・戦死させることだった。昭和天皇こそ正真正銘の売国奴である。 天皇家と三菱などの財閥は古くから姻戚関係にあり、国民の犠牲を前提に利益を貪ってきた。吉田茂・岸信介という国賊の末裔が麻生太郎であり安倍晋三である。麻生太郎の妹:信子は天皇家と姻戚にあり、麻生太郎は皇族の仲間である。そして、三菱・日立・東芝は原発関連企業の中核であり、原発と兵器で暴利を得てきた。東電は、原発被災者を置き去りにして莫大な利益を計上し、株の配当を続けている。現在の政治は、ワーキングプア・子どもの貧困・介護離職・過労死・餓死・自殺を加速させながら原発と戦争産業への利益誘導を続けている。 皇族や昭和天皇は、日本国民の幸福のために何らかの貢献をしただろうか? 「否」であり、「真逆」である。日本政治の元凶は明治天皇・昭和天皇を始めとした皇族の存在である。オバマや習がなぜ就任前に天皇への謁見を希望したのか? それは、彼が極東における真の支配者だからである。昭和天皇の戦争責任を問うことなしに日本の民主主義は成立せず、日本国民の福利の向上はあり得ない。選挙の公正はどこにも保証がなく、常に彼らの利益が確保される結果が作り出されている。非難を浴びている腐敗政治家は表舞台に立つ役者であり、本当の犯罪者は裏側で高笑いをしているのである。 検索⇒「 昭和天皇こそ正真正銘の売国奴 」「 不正選挙のバカ総理 」
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